今日は
人形とか
英雄とか
キャラクターとかを
準備しました。
いろいろ
たくさんある方が
投影しやすい
ですからね。
寝てるのも
砂の上だと
立つんです。
影が
人格を持って
動き出します。
「ホリスティックPTSD治療」カテゴリーアーカイブ
ホリスティックPTSD箱庭療法の準備③
ホリスティックPTSD箱庭療法の準備②
事故後血液型不一致で死ぬことはなくなったがPTSD否認で殺されることはある
100年前くらいに
血液型の発想が
生まれたそうですね。
それまでは
事故に遭うと
運を天に任せた
輸血で
回復する人もいれば
命を落とす人も
いたようです。
恐ろしい話ですが
今だって
事故に遭って
こころの不調を起こした部分については
同じです。
うつ病
統合失調症
パニック障害
性格の悪さ
仮病や
原因不明の身体病
こういうのも
ひきこもりか
思春期心性か
岩宮恵子説
発達障害か
河合俊雄説
こころのケアの意味が
PTSD予防と知らない
専門家にかかれば
治癒する確率は
相当低くなるわけです。
みんな
「どこ行けばいいですか?」と
聞いてきますから
確かなことでしょう。
変だとは思ってましたが
ここまで変とは知らず
―悪い冗談としか
思えないです。
驚愕中です
治療開始で毒親も暴れるPTSD治療の瞑眩反応と口承文学
PTSDごときで
薬を飲んでいるような人は
―20年前は
少なかったと思いますよ。
家庭が地獄です。
ある女性の
親は
癇癪持ちの
ヒステリー
魔女体質で
―本人がドラゴン描く意味が
よくわかった
妙な勘だけは
働くので
―直観とか
高尚なものでは
決してなく
自分も振り回されている。
好転し始めた
―生まれ直しの作業してますから。
娘にイラつき ☚ストレス障害
―自分にとって
不都合なことが起こっているのは
敏感にキャッチ
不安のままに
暴れている。
吐き気に苦しむ
枕元で
―ここは
薬の副作用より
毒親ストレス反応ですね。
用事を言いつけます。
まるで
童話の継母みたいでしょ?
大昔から
PTSD予防が必要な子どもは
たくさんいて
―シンデレラとか
まっち売りの少女とか
本なんか買えないし
学校も行けないし
実母と書いたら
焚書扱いだから
分かられないように
―あんまり正直に書くと
論文落とされるんです
悟られないように
口承文学が発達したのでしょうね。
『ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪』もPTSDを発症させる
違法スレスレの
雇用形態で
若者を
大量に
うつ病誤診に追い込んでいるそうです。
―うつ病に追い込んでいると
書いてますが
ブラック企業に就職しなくても
発症するのが
うつ病ですからね。
JR西日本の
懲罰教育ではないですが
―これの犠牲で
若い運転手が
PTSD発症し
脱線事故が起きた。
カウンセリングと称した
懲罰教育が
あるそうです。
ブラック企業を知らないのは
世間知らずだと
書かれてますが
カウンセリングとか
傾聴とか
こころのケアとか
心理療法とか
言葉の意味が
知らないところで
崩壊してるんですね
言葉による
分析はますます
混乱するでしょうから
ホリスティックな治療が
―神聖で
全体的
求められているハズです。
西洋医学は
部分的ですが
最近は特に
―昔の医師は
もっと献身的で
人間的だったような気がします。
なんちゃって科学で
哲学宗教を
馬鹿にしますから
薄っぺらで
どうしようもない代物に
堕してます。
PTSD性不眠症の治療開始
PTSD治療開始時の妨害と抵抗分析
心理療法を受けられるなら
受けたいというのが
精神科にかかる人の
本音らしいです
それがですね。
いざ
受けられるようになれば
妨害が入ることも
少なくないんです。
今回は
―いろいろなバージョンあります。
「彼氏が
夜遅いと
心配だって
きかないんです。
すみません」
別に
夜中に
山道歩かせるわけじゃないんですがね。
彼女の不安も
加担しているのでしょう。
―新しい挑戦は
ストレスですからね。
時間を変えたら
来ると言ってきましたが
そのうち
また別の邪魔が
入るでしょうね。
PTSDは
たましいの病だから
自分を超えたものも
―トラスパーソナル心理学であって
フロイトの自我意識操作では
説明ができない。
反応します。
集合的無意識からすれば
私の存在は
異物
エイリアンです。
だから
攻撃するし
彼女を守ろうとします。
―『地球防衛軍のヒトビト』
最近書いてないけど
悪気はないんだけどね。
この人もそうかな?
香山リカや
10人以上のセラピストに
傷つけられ
アレルギー反応が止まらない
らしいです。
フロイトだけでは
ダメだけど
フロイトの
抵抗分析は
必須ですね。
このへんが
はにわくんには
むつかしいのね。
頭がこんがらがって
攻撃しちゃうのね。
わかったよ
ホリスティックPTSD箱庭療法の準備①
PTSD否認精神科通院に出産資格なし
私も
減薬と傾聴の
関係性の研究に
―抜け!抜け!
根性で抜け!の人はいるけど
予後不良のようですね。
取り組み始めました。
最初の
クライエントさんは
20代の女性
最初から
―セラピーの全容と
(なぜか知っている!)
大事なことは
初回にたいてい
語られるものです。
恋人がいること
精神科では
―治す気もないくせに!
出産は控えてくださいと
言われたことを
語ります。
ポピュラーな薬での
常識は
― 書かれてない薬も
一緒と考えるのが
普通でしょう。
妊婦
(3カ月以内)
又は
妊娠している可能性のある
婦人には
治療上の
有益性が
危険性を上回ると判断される場合にのみ
投与すること.
〔動物実験により
催奇形作用が報告されており
また,
妊娠中に
他のベンゾジアゼピン系薬剤
(ジアゼパム)の
投与を受けた患者の中に
奇形を有する
児等の障害児を出産した例が
対照群と比較して有意に多いとの
疫学的調査報告がある.〕
精神科の扱う病は
不治の病だから
妊娠なんて
言語道断!
これが本音でしょう。
本当は
PTSDだから
赤ちゃんに会えるように
応援しますがね。