自民党は
新政権発足後
高校授業料の
無償化制度を見直す方針を
固めました。
―対象世帯の年収に700万円の上限を設ける方向
勉強も大事ですが
その前に
PTSD問題を
何とかしないと
解離して
すべて水の泡になることすら
あります。
まずは
心理療法の無償化でしょう。
―自民党は
そんなこと考えて
高校の無償化を
再考するのではないと
思いますが
児童相談所や
教育研究所があっても
発達障害でっちあげで
精神科を勧めるようでは
むしろ害悪です。
認知行動療法では
埒があかないですしね。
開業施設がよいとは
限らないけど
少しマシです。
―でも毒親支援で
子どもが自殺するような場所もある。
しかし
今時そんなところに
通える子どもは
ほとんどいません。
無償化がどうしても
必要です。
それには
錬金術ですね。
―このことばも変質してしましましたが
心理療法も
ユング心理学では
錬金術に例えられます。
「ホリスティックPTSD治療」カテゴリーアーカイブ
ホリスティックPTSD箱庭療法の準備⑥とNPO助成金
「名前も呼ばれてないのに」…」薬に吸い寄せられるPTSD患者さんたち
摂食障害のクライエントさんは
―昔は
摂食障害ごときで
投薬なんて
信じられなかったし
間違って行っても
不適応で
脱走してた。 ☚動物的勘!
有名な
大きな病院に
通ってました。
今は
薬局が別にあるから
わからないことだけど
その頃は
「名前も呼ばれてないのに
無表情で
ぼーっとした人たちが
一斉に
ゾロゾロ…。
これはいかんと
思いました」
それで
薬は始めから
全部捨てて
病院はやめ
自力でしばらく耐えたそうです。
―この気概が
今生きてます。
薬物依存も
併発してるんですね。
―街で会うタイプも
昔と全然違う。
それなら
摂食障害という
依存症の方が
まだいいですよね。
―どれもPTSDの範疇です。
しんどいのはどっちも
しんどいわけだし
ある意味
断食であり
―バランスは滅茶苦茶でしょうが
少食な部分は割と貴重
薬害よりは
絶対マシなはずです。
救心とPTSD絵画治療と生薬と『崖の上のポニョ』
新聞広告の
「脈に聞いてみる。
―チベットや韓国では
なんでも脈で診断します。
シンプルにして
凄い技術です。
生薬に委ねてみる」という
発想に惹かれて
調べて見ると
―救心がいいというわけでは
ないですよ。
こういうのも
実際の内容は
疑問視されています。
私の話はあくまで
イメージと哲学です。
東大寺のお水取りの
―PTSD予防行事
(こころのケア〉
僧たちを支えるところから
始まったようです。
それで
赤と青なんですね。
―お水を汲みますが
火祭りです。
こころを救うというのも
よいネーミングです。
驚いたのが
生薬の内容
ご利益ありそう
クライエントさんの
絵のモチーフと
部分的に重なってました。
―私がまだ気づいていない
部分もあるかもしれません。
精神医学の前は
哲学も宗教も
文化も医療も
融合したものが
あったんだなぁと
再認しました。
崖の上のポニョも
禅の公案であり
―僧侶たちも
お水取りの過酷な儀式のなか
病気で休むことは
許されませんから
如人千尺懸崖上樹の精神です。
クライマックスは
水と火が
強調されています。
「暴れてるわけじゃないのに?!」驚きから始まるPTSD減薬治療
電気ショックの話になって
「お母さんが
暴れてもいない人に
かけるの?って
驚いてた」と
言ったので
〈この薬は
暴れる人に
注射することで
有名な薬って
書いてあるよ。
容量や
飲むか注射するかの
違いがあるだけで
一緒だよ〉と言うと
「うわぁっ!3つも出てるやつ?
これだ!」
一回分数錠がまとめて
あるから
それぞれの薬への
思いはなかったようだけど
『こいつだ!』と
改めてご対面
気持ちが
だんだん
分化されながら
自覚が生まれると
薬害の勉強にも
身が入り始めるようです。
「1つやめよかな?
それとも
カーって噛んで
徐々に減らしてもいいですか?」
会話の中で
思いついたことであり
なんか
医者や薬害に関する
怒りに対応する表現のようで
微笑ましく思いました。
仕事中
朦朧とするとき
口内を
「カーって噛んで
眠気を飛ばしてた」と
聞いて
この人は
頑張りが効くと
感じたのも
―信頼感
どこかで
伝わったのかも
しれないですね。
結構
感覚的
非言語的に
動く部分が大事かも
しれないなと思います。
ホリスティックPTSD箱庭療法の準備④
ホリスティックPTSD箱庭療法の準備③
ホリスティックPTSD箱庭療法の準備②
事故後血液型不一致で死ぬことはなくなったがPTSD否認で殺されることはある
100年前くらいに
血液型の発想が
生まれたそうですね。
それまでは
事故に遭うと
運を天に任せた
輸血で
回復する人もいれば
命を落とす人も
いたようです。
恐ろしい話ですが
今だって
事故に遭って
こころの不調を起こした部分については
同じです。
うつ病
統合失調症
パニック障害
性格の悪さ
仮病や
原因不明の身体病
こういうのも
ひきこもりか
思春期心性か
岩宮恵子説
発達障害か
河合俊雄説
こころのケアの意味が
PTSD予防と知らない
専門家にかかれば
治癒する確率は
相当低くなるわけです。
みんな
「どこ行けばいいですか?」と
聞いてきますから
確かなことでしょう。
変だとは思ってましたが
ここまで変とは知らず
―悪い冗談としか
思えないです。
驚愕中です
治療開始で毒親も暴れるPTSD治療の瞑眩反応と口承文学
PTSDごときで
薬を飲んでいるような人は
―20年前は
少なかったと思いますよ。
家庭が地獄です。
ある女性の
親は
癇癪持ちの
ヒステリー
魔女体質で
―本人がドラゴン描く意味が
よくわかった
妙な勘だけは
働くので
―直観とか
高尚なものでは
決してなく
自分も振り回されている。
好転し始めた
―生まれ直しの作業してますから。
娘にイラつき ☚ストレス障害
―自分にとって
不都合なことが起こっているのは
敏感にキャッチ
不安のままに
暴れている。
吐き気に苦しむ
枕元で
―ここは
薬の副作用より
毒親ストレス反応ですね。
用事を言いつけます。
まるで
童話の継母みたいでしょ?
大昔から
PTSD予防が必要な子どもは
たくさんいて
―シンデレラとか
まっち売りの少女とか
本なんか買えないし
学校も行けないし
実母と書いたら
焚書扱いだから
分かられないように
―あんまり正直に書くと
論文落とされるんです
悟られないように
口承文学が発達したのでしょうね。