事件」カテゴリーアーカイブ

83歳母親の首をハサミで切ろうとしたPTSD解離性勘違い女

埼玉県川口市の
アパートで
61歳の女が
83歳の母親の首などを
ハサミで刺し
殺害しようとして
現行犯逮捕されました。
「娘に刺された」通報した母親は
重症
娘も
「殺そうと思って刺した」
PTSDの原因のほとんどは
機能不全家族によるものですが
心理療法のなかで
問題になるのが
この攻撃性です。
些細な刺激で
容易に出てきます。
 ―出たくて出たくて
 仕方がないのです。
 現実からすれば
 言いがかりですが。
自己治癒力のエネルギーの
一部ですが
一部が全体の顔をし
我が物顔で
具現化されたとき
悲劇が起こります。
本人全く悪びれてないでしょう?
これがわからなのが
重症のPTSD解離人格です。

学園祭で無視され暴行&強盗の19歳PTSD解離少年逮捕

東京都町田市の
サレジオ工業高等専門学校の教室で
知人の
同校男子学生(19)に
無視されたことに怒り
顔面を殴るなどした上で
持っていた刃渡り数センチの
デザインナイフで
右太ももを刺し
現金5千円を奪った
無職少年(19)が
逮捕されました。
学園祭の最中で
出入りが自由にできたようです。
無視されて
これだけキレてしまうのは
PTSDの解離も
重症ですね。
保健所のグループなんかでも
よく起こります。

殺害した同居男性と1ヶ月過ごしたPTSD解離男性

「同居人を殺してしまった。
死体は部屋の中にある」と
通報してきた
名古屋市の
無職男性(38)が
逮捕されました。
10月3日午後
「金銭上のトラブルがあり
酒を飲んで
寝ている男性を刺し」
事件後は
漫画喫茶を転々としながら
室内で生活していたようです。
金銭トラブルなど
世にありふれてますが
普通は
相手を殺したりしないです。
キレやすさは
PTSDの解離です。
殺害したことが
またストレスになり
解離して
放置したのでしょう。
 ― 腐乱死体と普通は
   一ヶ月も過ごせません。
場当たり的行動をしながら
だんだん
悪化してゆきます。

PTSD解離性模倣犯によるコンビニ強盗がとまらない

早朝
群馬県前橋市の
コンビニエンスストアに
男が押し入り
現金およそ158万円を
奪って逃げました。
すき家とコンビ二は
よく狙われます。
 ―強盗という驚愕すべき犯行が
 気軽に行われるという意味で
  ―この病的気軽さが
  【解離」です。
 両者はコンビニ強盗ですひらめき電球
模倣犯です。
ネットで調べるのですが
入りやすいことを知って
有頂天になり
そのストレスで
現実検討能力が甘くなります。
 ―PTSDは
 ストレス障害ですから
 ストレスで
 トンデモない行動を取ります。
都合のよいところだけ
「フム、フム…」
防犯カメラに映ってて
すぐに逮捕されている事実は
スルーするんですね。
 ―逮捕されるなんて
 考えるだけでストレス
 調子が悪くなりますからあせる
しかし
早朝から働く
アルバイトの方々は
災難です。
普通のショックの上に
学費やローンのために
がんばろうという気持ちが
台無しにされることも
多く
二重のショックです。
他の店員さん
他店の店員さんも
ストレスを受けますね。
それでこころのケアって
あんまりないんですよね。
 ―人もお金も
 ギリギリの経営ですからね。
理不尽ですね。

PTSD否認の時代に弟殺人とすき家強盗未遂の重症解離人格33歳逮捕

9月
「すき家」への
強盗未遂の疑いで
逮捕された
33歳の男は
川越市の
自宅の床下の地面を掘って
弟(当時30)の遺体を
埋めていました。
 ―弟は昨年7月から行方不明
殺し屋とか
そういう職業じゃなくて
まだ32歳で
強盗と殺人を
犯してしまう。
PTSDの解離の流行は
否定されたまま
 ―20年前の流行で
 今は躁うつ病とか発達障害が
 流行していることに
 なっている。
重症化しています。
研究者は
統合失調症か発達障害かの
区別もできないくらい
 ―だったら引退したらいいのに
目が悪かったり
$PTSD研究家翠雨の日記
自分も酔って
踊ってたりしますから
事実が見えないのでしょう。
相乗効果で
狂い続けるのでしょうか?

未治療のPTSDは複雑化&悪化しながら重症化するばかり

福岡で
女子中学生のスカートの中を
盗撮した
無職男性(27)が
現行犯逮捕されました。
県警巡査長だった
昨年12月にも
同様の盗撮の疑いで逮捕され
今年1月に辞職しています。
放置すると
 ―逮捕&退職により
 相当なストレスを受けます。
 もともとストレスで
 認知のゆがみが激しいので
 現実の把握が
 普通の人より困難になります。
 弱い人ほど
 踏みとどまらねばならないのです。
繰り返しながら
悪化&複雑化し
重症化が止まらない
PTSD
典型的な一例です。
予防が大事です。
発症してからも
気づきで
重症化を予防することです。
なんか
双方の違いは
そう大きくないような気がしています。

新潟でPTSD解離性通り魔女性

専門学校生の男性(24)が
JR新潟駅に向かって
歩いている途中
前から歩いて来た
中年の女に
カッターのようなもので
いきなり切りつけられました。
切りつけられた後
男性が女に声を掛けましたが
女は訳の分からないことを
つぶやきながら
歩いて逃げたそうです。
物騒な時代になりました。

夜勤明けのPTSD解離巡査はすぐに帰宅させない方がいい

大阪府警南堺署の
巡査長(50)が
女性用下着6点を盗んだとして
現行犯逮捕されました。
住人に見つかると
走って逃げましたが
100メートルほど離れた路上で
取り押さえられました。
 ― 一番情けない行動をとるのが
  決まりです。
 
当直明けの帰宅途中で
「女性用下着を見つけ
欲しくなって盗んだ」
そうです。
やはり
激務明けが
この種の人には
鬼門のようです。
 ―緊張と弛緩
 陰陽のバランスが
 悪いのです。
 こころの
 スイッチが壊れてます。
$PTSD研究家翠雨の日記
 アリエッティに出会って
 これをもらわないと治りません。
PTSD教育をし
それらしき人には
署内で休ませてから
帰宅させたらどうでしょう?

失恋から無差別バラバラ殺人事件を起すPTSD解離人格のモンスター

岡山で
逮捕された
29歳男性は
元恋人の結婚話に
キレて
 ―他人の幸福が
 まぶしく
 イタくて
 耐えられない
 要するにストレス耐性ゼロ
2人の関係を破綻させるため
 ―自分も努力するのではなく
 現実を操作しようと考える。  ←否認
婚約者を
女性監禁の
犯罪者に仕立て上げようとしたものの
 ―この人も理不尽なこと
 されて嫌だったんでしょうにね。
 理解し助ける方向に使うのではなく
 同じ事を社会に返すのが
 この種のヒトビトです。
偶然通りかかった
別人女性(27)に
抵抗され
殺害し
遺体処理に困って
切断したようです。
 ―お決まりの場当たり性
要するに
失恋がバラバラ殺人のきっかけです。
普通の人は
こうはならないですね。
話が飛びすぎてます。
飛ばさせるのは
トラウマ
(心的外傷)です。
きちんと治療しないと
暴れまわります。
 ―モンスターって言いますね。

東大阪ラブホテルで死亡の17歳PTSD解離性の危険な人懐っこさ

東大阪市の
ラブホテルの一室で
死亡した
定時制高校2年の少女(17)ですが
★定時制高校の
校長は
人懐っこい生徒で本当につらい。
早く真相を明らかにしてほしい」
★自宅は数キロの場所
★直前まで部屋にいたのは
出会い系サイトで知り合った30代の男
 ―これとは別に
 外から(押しかけて)
 ドアをたたく不審な男
★死因は不詳ながら
 薬物が検出された
 ―精神科にかかっていたのでしょうか
 違法薬物でしょうか 
 
二面性というよりは
危険な人懐っこさですね。
 ―上原美優さんらと似たタイプで
 一般には
 「かわいいドキドキ」で
 済まされている子たちです。
★寄る辺がなくて
 ―機能不全家族
★自分がないと
 ―何にでも
 見境なく手を出す。
ここまでにはならないですね。
PTSDの解離です。
学校で
PTSD教育を
徹底したら
防止できた事件です。