運転中に追い抜かれただけなのに
　―ストレスを感じるらしい。
　記憶の中に
　「抜かれる」コンプレックス・ボタンが
　あるのでしょう。
腹を立て
　―病的なキレやすさ
追い抜いた車の
２５歳の女性に
殴る蹴るの暴行を加えました。
★クラクションを鳴らして止め
★つばを吐きかけ
★土下座して謝る女性の
★顔や腹などに何度も殴る蹴るの暴行
　　―顔や胸に全治8日間のけが
妊娠4カ月でした。
おなかの子どもは無事だということですが
女性は死の恐怖を味わったと思います。　
　―子どもにも不安は伝わります。
　突然地震に襲われたようなものです。　
　わけのわからない不安として
　無意識にインプットされたものが
　物心ついたころから
　悪さをします。
　容疑者による胎内虐待です。
ＰＴＳＤになるかもしれませんから
　―生まれてくる子が
　先の理由で
　育てにくかったりすると
　アブナイです。
予防し
子育てを見守る人が必要でしょう。
なんと
つばのDNAから足がついたようです。
天に唾するようなものですね。

茨城県で
母親（３７）が
乗用車で
左後方にいた三女（３）をひき
死亡させました。
　―もちろん
　意識的な殺意はありません。
　　
　誰もあるとは思わないでしょう。
車庫入れの前に
三女をおろし
「もう家の中に向かったと思っていた」ので
バックしたそうです。
あまりに不注意ですね。
解離してるとしか
いいようがありません。
何気に事故を起こす人が
増えています。

お笑いコンビ「アンジャッシュ」の
渡部建(38)が
12日に
東京・港区で
追突事故を起こしていました。
　―フェイスブックをしていますが
　ノーコメントです。
　ショックが大きく
　発言できないのかも
　しれないです。
　話すのが仕事の人も
　ショックには勝てません。
得意なことができなくなるのが
　多いですね。
　無意識の不思議です
追突された
タクシーの運転手(60)は
首を打って全治1週間の軽傷です。
「前の車も発進すると思った。
自分の不注意です」と
話していたそうです。
現実検討能力の【解離】ですね。
自分と人は違うので
よく観察して
動くのが常識です。
そういう不注意を解離と言います。
注意一秒怪我一生です。
解離一秒怪我一生かな？

朝日新聞だけではなく
テレビの情報番組にも出演
　―「スッキリ！！」
　　「情報ライブ　ミヤネ屋」
コメントしていたようです。
この大胆さは
【解離】ですね。
　―普通は常識や良心
　不安や罪悪感が邪魔して
　できません。
団体は淡路に本拠地があるとか。
　―偽名で
　医師免許も偽造だから
　本当かどうかわかりませんが
阪神淡路大震災の被災者で
トラウマが蘇ったのかも
しれないですね。
　―被災者に投影を
　起こしているのです。
資格も能力もないわけだし
まずは自分のＰＴＳＤ治療に
専念する段階ですね。

診察中に女性の下半身を
携帯電話で撮影したのは
釧路赤十字病院産婦人科医師（３９）
　―センセイが壊れかかっているのは
　周知の事実ですが
　内容がより悪化しています。
　ＰＴＳＤは放置すると
　悪化・複雑化・蔓延します。
市内の大型書店内で
下半身を露出したとして
公然わいせつの疑いで逮捕され
押収した携帯電話から
盗撮動画が見つかったものです。
　―依存症になってますね。
　　捕まらないと
　　自力ではとまりません。
　　無意識がストップを
　　かけてくれたんですね。
埼玉では
高校教師（４０）が
路上で
女性に対し
下半身露出し
逮捕されました。

愛媛で
巡査が
被害届などの書類を
作成途中のまま
最大約２年間にわたって放置し
所属長訓戒の処分を受けていました。
「うっかり忘れていました。
申し訳ありません」
だそうです。
トンデモ度の加速度が
今年はＵＰしてます。
それだけ
こころが傷ついているのでしょう。
傷つかないこころにはできませんから
　―脳外科手術しますか？
　抗精神薬で気絶させますか？
こころのケアが大事です。
『古事記』からして
　―神話は国ができた
　いきさつを書いたもの。
日本人の繊細で
傷つきやすいこころを
証明していますから
宮沢賢治も皇室の方々も
すぐすっ飛んでゆかれるのです。
もう否認するのはやめましょう。

神奈川の
県立高校の教師（28）が
電車内で
派遣社員の女性（30）の
胸を触った疑いが
持たれています。
女性が「痴漢です」と声を上げ
周りにいた乗客らと
取り押さえたということです。
容疑を認めているということで
神奈川県教育委員会は
「大変、遺憾なことであり
事実を速やかに確認し
厳正に対処して参ります」と
ショックを隠しきれません。
先生の解離犯罪も
増えていて
教育委員会も大変です。
　―全然言うことを聞いてくれないなら
　そろそろＰＴＳＤ学習の出番です。
冤罪だったら
また話が複雑になります。
どこをとっても
世の中ＰＴＳＤです。
避けて通るのは
疲れませんか？

高校生二人が
集めたガスを吸っての
酩酊遊び中に
タバコに火をつけ
　―判断力が欠如してますね。
爆発させてしまって
逮捕されました。
語源は
シンナー吸引の俗称
「アンパン遊び」の
「アン」を「ガス」に
置き換えたものです。
習慣性は無いようですが
★酸欠状態に伴う脳や身体への影響
★爆発事故
何より
酩酊を楽しむのは
依存症ですから
★麻薬に移行する可能性も
高いです。
精神科に行く人も
いますね。
どちらも後が大変です。
ガスパン段階で
こころのケアです。
こんなリスクを冒して
楽しもうとするのは
こころに傷があるからでしょう。

ＰＴＳＤの人たちの
　―理不尽なこころの傷つきが
　あるのはわかります。
　しかし
　それは暴力への免罪符になりません。
個人内にある
鬱憤が
解離スイッチを見つけ
　―出口をみつけ
　爽快感を感じたまま
　気づかねば
　依存症になります。
暴動に加担し
煽っています。
来年夏には
五輪を控えているのに
「コレじゃ誰も
　来たがらない」
「世界に間違ったメッセージを
　発信してほしくない」
「何のために騒いでるのか
　理解していない」
アスリートたちは
怒ってます。
日本のＰＴＳＤ問題も
同じです。
一生懸命地道に
克服するための
ブログには勇気づけられますが
勘違いし
開き直りながら
モンスター化する人たちが
間違った情報と
ＰＴＳＤに関するよくない印象を
ばら撒くのは
見ていられません。
　―ＰＴＳＤは人格障害と
　誤解され始めています。

新潟県十日町市の
病院駐車場で
交通指導係長の警部補（５７）が
パトカー内で
男（４０）に
右脇腹を刺され
重傷です。
刃物を
隠し持っていたそうで
物騒な話ですが
ＰＴＳＤ解離人間は
あちこちに
増殖中ですから
防ぎようがないのです。
学校でＰＴＳＤを教え
予防教育に取り組むしか
方法はありません。