事件」カテゴリーアーカイブ

鹿沼市クレーン車通学児童死亡事故容疑者のPTSD解離性「眠気」

小学生の列に突っ込み
児童6人が死亡した事故で
容疑者(26)は
平成20年4月にも
登校中の児童をはね
重傷を負わせる事故を起こし
執行猶予期間中でした。
当時も
居眠りしてしまった」と
供述していたそうです。
(学習効果ゼロは解離)
 ―居眠りじゃなかったら
 無差別殺人ですね。
 無差別殺人の容疑者も
 無意識でしたから
 境界が曖昧です。
 集合的無意識は
 本質をついてきますね。
 (解離人格はさせられ体験をします)
「仕事の疲れから
眠気を覚えながら運転し
出勤途中に事故を起こした」
関係者から
持病があるとの
情報が寄せられて
発作性の病気を疑われていますが
偶然にしても
★4月に
登校中の子どもをはねており
 ―同じ間違いを繰り返す。
★眠気の自覚はありながら
★無視し
 ―現実検討能力の【解離】
  このままゆけばどうなるか
  考えない。
★事故直後は
 会話ができないくらい混乱
   ダウン
★翌日は拘置所で
普通に食事ができる
PTSD的な感じがぬぐえません。
診察券が押収されているようですが
診断名
興味ありますね。
てんかん発作の
 ―これも誤診あるでしょう。
コントロールができてなくて
執行猶予中であるのを
知っていたら
会社も責任を問われるでしょうから
PTSDであることを
(ウソじゃないし)
言うべきでしょうね。

「原発事故怖い」と急性ストレス障害を起し逃走の自衛隊員懲戒免職

昨日
福島第1原発事故で
自衛隊の拠点が置かれている
郡山駐屯地
(福島県)から
官用車を
盗み逃走したとして
自衛隊員(32)が
懲戒免職されたそうです。
もちろん
よくないことですが
「原発事故が怖かった」というのは
充分理解できます。
 ―怖くない人はいません。
 いたら病気です。
自衛隊に入隊した頃は
こんなことがあるとは
夢にも思わなかったでしょう。
 ―戦争は放棄してるんだし
 身分と給料は保証されて
 各種資格も
 取り放題でとかいうのが
 世間の常識でした。
 臨床心理士は無理だけど
 国家資格でもないから
 よいとして。
生育歴に何らかの
問題が有り
ストレスに弱く
 ―普通なら
 怖ければ
 
 ★志願せず
  ―「一歩前へ」と言われて
   全員前に出るので
   上官が困り
   若い人やこれから子どもをもつ人を
   避けながら
   苦渋の選択をすると
   新聞で読みました。
  
 ★命令されても断るでしょう。
  ―できないと言う人に
   任せる上官はいないでしょう。
解離してしまったのでしょう。
自衛隊にも
PTSD予防学習が必要ですね。 

PTSD解離中学3年生男子が校長になりすまし怪文書ばら撒く時代

相模原市の
公立中学校周辺で
今年1月
「暴力事件の謝罪」と題した文書が
ばらまかれました。
文書は
校長名で書かれ
「教師が生徒にけがを負わせた」
「保護者説明会を開きたい」という
内容でした。
逮捕された中学生は
もちろん
反省しなければなりませんが
時代のカナリアみたいな
存在ですネ。
きっと
ある種の暴力事件が
本当にあったので
 ―★他人からすれば
 小さな事件だったかもしれませんし
 ★ありえない暴力事件が
 本当に隠蔽されている場合もあります。
みんなで一緒に考え
謝罪して欲しかったのでしょう。
大学生が
ネットでコピペした
卒論を出そうとしたり
旧態依然とした
毒になる論文ばかり量産するような
 ―テクニックです。
学者が偉くなる時代ですから
 ―同時にタレントにもなれるし
 業者にも好かれる。
 リカちゃんがその象徴
中学生も
このくらいするでしょう。
しかし
君、空気読みすぎです。
それは迎合だよ。
大人になるまでに
気がついてよかったねニコニコ

栃木県鹿沼市通学路でのクレーン車による死亡事故で運転手の診察券押収

運転手(26)の
勤務先や自宅から
出勤簿や診察券などを
押収
 ―こういう記事めずらしいですね。
居眠りをしていた」という
供述から
勤務状況や
当時の体調などが
影響していないか
関連について
慎重に調べているそうです。
 ―眠れなくて
 病院に行く人
 多いですからね。
PTSD解離事件では
これを
徹底すべきです。
精神科の薬の
(一部内科でも
出されるようですが)
薬害の真実が
警察と裁判所で
解明されるようになるのかな?
普通は
原告か被告が
間違っているのですが
精神科
(という第三者)が
裁かれたりして叫び

史上最悪の不届き者PTSD解離男逮捕

京都市の醍醐寺で
国の
重要文化財に指定されている
金剛力士像が
破損しているのが
見つかりました。
この像の近くで
さい銭を盗んだとして
52歳の男が
逮捕されていて
警察は
破損との関連がないか
調べています。
  …
男はPTSDでしょう。
自分の欲のために
解離し
貴重な文化財を破壊するのは
一番危険な存在です。
仏法僧の三宝を
大事にすることが善で
毀損することは大罪です。
PTSDで言えば
自分が治療しないのは
自由ですが
★PTSD理論を軽んじ
★PTSD克服のために
がんばる人たちの足をひっぱり
★支援者を傷つける
開き直りの
解離ブログは
社会悪の最たるものです。

お客さん思いから「うっかり解離」した車掌不在で4キロ走行のJR湖西線

昨日
大津市の
JR湖西線堅田駅で
強風のため
運転を見合わせていた
から大阪発金沢行き特急
「サンダーバード9号」が
運転を再開した際
男性車掌(59)を乗せずに
 ―無我というより
  解離ですねひらめき電球
約4キロ走行するトラブルが
ありました。
ホームで
乗換えをする
お客さんに丁寧に
説明してたために起きた
事故であって
決して
不真面目な
車掌さんではないのですが
慌てて
運転手に一言断ってから
そうするべきであるという
ルールが飛んじゃったのです。
 ―軽い【解離】ですが
 列車の仕事ですから
 軽くはないのです。
なかなか
時代を象徴する事件ですネ。
 ―日本の国の
 運転手さんはどなた?

PTSD解離人格による連続強盗強姦事件

警視庁は
東京都世田谷区の
自称アルバイト(25)を
強盗強姦などの疑いで逮捕したと
発表しました。
都内や神奈川、大阪、奈良と
広範囲にわたり
2006年2月から
同じ手口で
計約10件の犯行を
繰り返していたようです。
 ―PTSD解離犯罪は
 ★実行力があり
 逮捕されるまで
 ★繰り返します。
 うつ病や発達障害では
 無理ですネ。
そして
被害者は脅されたと訴えますが
「暴行したことは間違いないが
脅かしたわけではない」と
供述しているようです。
 ―【解離】して無意識のうちに
  大声を出して
  脅かしているのでしょう。
DNA鑑定ができますからね。
被害届けを出すべきです。
PTSD予防になりますし
社会のためにもなります。
容疑者は
PTSDですから
以前に
何らかの暴力に遭遇している可能性が
あります。
 ―脅したことを【否認】しているのは
  そのためであるように
  思います。
虐待やいじめ根絶で
非暴力について取り組むことが
根本解決につながると
思います。

名古屋小2男児殺害のフィリピン女性もPTSD解離人格

名古屋市のマンションで
小学2年生男児(8つ)が
殺害された事件で
殺人の疑いで逮捕された
親類で同居の
フィリピン国籍
無職女性(26)は
男児の母親に
「フィリピンに帰れ」と言われ
「不満だった」と
供述しているようです。
不満が鬱積して
ストレスになり
解離したのは
PTSDだからですね。
確かにひらめき電球
国に帰れと言われたら
悔しいし
哀しいし
途方に暮れるでしょう。
相手を憎いと思うのも
普通でしょう。
しかし
そこでキレる(解離する)かどうか
そこが
健康なこころとの
大きな違いです。

海老蔵事件の波紋 ~人間に火をつけたPTSD解離27歳の殺人未遂事件

15日未明
名古屋市のハンバーガー店駐車場で
男性(27)が
火を付けられて
大やけどを負い重体になっている事件で
逮捕された男性(27)は
「私に対する嫌がらせがあったので
5人と一緒にやった」と
供述しているようです。
たしかに
加害男性の自宅は
今年2月以降
石や卵を投げ付けられる
嫌がらせを受けており
被害者とみられる男性から
「他人の家に卵を投げたら
防犯カメラに写っていた。
呼び出されて袋だたきに遭いそうだ」という内容の
110番があったそうです。
被害者も
PTSDだったのでしょう。
 ―解離してますから
  大胆なことをしますが
  解離が覚めたら
  不安に苛まれます。
  怖いならやめておけばよいのですが
  トラウマの再演は
  無意識的行動ですから

  やめられないのです。
加害者ももちろん
PTSDです。
警察に任せておくのが
常識でしょう。
リンチ(私刑)にしてしまうのは
感情(ストレス)機能が弱く
解離してしまうからです。
言われるままに
加担してしまった人たちも
PTSDでしょう。
世に住むPTSDは
案外多いです。
海老蔵事件で
過剰防衛はダメと学ばなかったんですね。
一緒になって
海老蔵なんか殺されても仕方がない人間だと
煽っていたのでしょう。

震災ショックでPTSD発症しわいせつ事件から逮捕された青森県水産振興課職員

昨日
青森県水産振興課職員(32)が
現行犯逮捕されました。
 ―横浜駅構内のエスカレーターで
 私立高3年の女子生徒(17)の
 スカート内に
 ビデオカメラを向けた疑いです。
東京電力福島第一原子力発電所の
事故を受け
水産物の放射線含有量の
測定方法に関する研修会に出席し

宿泊先のホテルに戻る途中でした。
もともと
抑圧していた問題が
震災ショックと
緊張感あふれる対応の一環のなかで
堰を切って
あふれ出したのだと思います。
これもPTSDです。
震災後もPTSDのかたちは
集合的に変化し続けています。