昨日
横浜市の
市立中学校長（57）が逮捕されました。
酒を飲んで路肩に寝そべっていた
無職男性（79）をひき
骨盤骨折などの重傷を負わせ
そのまま逃げたようです。
まさか人が寝てるなんて
思わなかったかもしれませんが
最近は
自分の常識だけで
生きるのは
危険になってきましたよ。
線路に寝る人は
たくさんいますからね。
電車の運転手さんは
困っています。
もう寒くなってきたのに
路肩に寝る男性にも
悲哀を感じます。
元航空自衛隊幹部（45）が
東京・上野のマンションで
違法に風俗店を経営して
逮捕されました。
「違法営業とは知らなかった」との否認は
ありそうで
めずらしいですね。
訓練で
（ショック受けて）
頭がおかしくなったのでしょうか。
映像見ても
確かに確信犯です。
【解離】がきついのでしょう。
駐車場の車内から
現金などが入ったバッグを盗み
逮捕されて
「バッグが見えて欲しくなった」と
言ってるらしいです。
―こどもみたいですね。
固着と退行も
犯行に加味されるのかな？
直接的即座的な方です。
葛藤する力もないなんて…
（ゼロ）
【解離】って
恐ろしいですね。
勤務先の校長は
（情報があまりなくて）
まだコメントできないと言ってますが
防犯カメラの映像見たら
ショックでしょうね。
新潟県胎内市の ←象徴的な名前ですね
畑で農作業をしていた
７０歳の女性が
クマに襲われて
頭の骨を折る大けがをしました。
クマは
付近の住宅の
玄関のガラスを割るなどして
２時間ほど逃げ回りましたが
地元の猟友会に射殺されました。
こんなに大きいんですからね。 ←客観
襲われてるときは
もっと大きかったでしょうし ←主観
イメージとして定着してしまった
クマはさらに大きいでしょう。
普通に生活してて
早朝から真面目に働いてるのに
こんな理不尽な目にあうのです。
PTSDの
トラウマ・エピソードと
よく似ています。
そして
この女性にもこころのケアが
必要でしょう。
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新潟県胎内市の ←象徴的な名前ですね
畑で農作業をしていた
７０歳の女性が
クマに襲われて
頭の骨を折る大けがをしました。
クマは
付近の住宅の
玄関のガラスを割るなどして
２時間ほど逃げ回りましたが
地元の猟友会に射殺されました。
こんなに大きいんですからね。 ←客観
襲われてるときは
もっと大きかったでしょうし ←主観
イメージとして定着してしまった
クマはさらに大きいでしょう。
普通に生活してて
早朝から真面目に働いてるのに
こんな理不尽な目にあうのです。
PTSDの
トラウマ・エピソードと
よく似ています。
そして
この女性にもこころのケアが
必要でしょう。
昨日夜
緊急逮捕された父親は
「殺すつもりで金属バットで殴った」と
容疑を認めています。
日頃からトラブルがあったようです。
子どもが親を撲殺した
金属バット事件は
いつの話でしたか。
衝撃的でしたが
これは逆バージョンですね。
世間の反応には
相当な【慣れ】が起こってるでしょうね。
普通に生きているだけで
知らず知らずのうちに
このように
【認知行動療法】的に
負の【条件付け】が
起きているのです。
一方で
PTSDを発症し
【解離】する人は増えてますよね。
ストレスが極限に達したときの
解離行動の選択肢のコレクション
どんどん増えてるわけです。
早くとめないと
手がつけられなくなります。
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昨日夜
緊急逮捕された父親は
「殺すつもりで金属バットで殴った」と
容疑を認めています。
日頃からトラブルがあったようです。
子どもが親を撲殺した
金属バット事件は
いつの話でしたか。
衝撃的でしたが
これは逆バージョンですね。
世間の反応には
相当な【慣れ】が起こってるでしょうね。
普通に生きているだけで
知らず知らずのうちに
このように
【認知行動療法】的に
負の【条件付け】が
起きているのです。
一方で
PTSDを発症し
【解離】する人は増えてますよね。
ストレスが極限に達したときの
解離行動の選択肢のコレクション
どんどん増えてるわけです。
早くとめないと
手がつけられなくなります。
水泳大会に出場した
女子高校生の水着姿を
★無許可で
★捜査用のカメラで
撮影した
男性警部（５７）が
書類送検され
減給（３か月）の
懲戒処分を受け
依願退職しました。
「水着姿の女性に興味があった」
ようですが
そういうのは理由にならないのです。
いとも簡単に
【解離】が起こります。
困ったものです。
捜査中の仕事や
家族は
どうなるのですか？
そんなの関係ねぇ～
デスカ？
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孫娘さん
「世間が知ったら大変だけど
仕方ないよね。
怖いからね」
…
たしかに
世間が騒いでおおごとになりますし
お母さんもおじいちゃんも
怖いでしょう。
しかし
普通はそれを
バラバラにしとけないんですよ。
弁護側の主張が確かならば
DV様の暴力的支配関係で
感覚が【麻痺】しているのでしょう。
―相手がこの世にいても
内的対人関係の病ですから
関係ありません。
本当は
★母親らが恐ろしくてガタガタ震え
★法律を犯した罪悪感に苛まれ
★世間がどう思うか不安で不安で
★死体と暮らす恐怖感におののいている
ハズです。
【解離】という ←逮捕で不要になりました。
魔法が解けたら
パニックになるでしょう。
いじめやDV、虐待の被害者も
周囲のとりまきも
似たような【麻痺】を
起こすものです。
麻痺した人たちの言うことを
本心と受け取っては
なりません。
この映像からそれを
学んでください。
法務省の研究機関が
２０００年の出所者
１０２１人について調べました。
約３割が昨年末までに
何らかの犯罪を繰り返してます。
増加している
「性犯罪」の再犯率は
★高く
★更生が難しく
★同じような犯罪を繰り返す傾向が
―要するに治ってない…
みられるそうです。
満期出所しても
１０年以内に
５８．５％の再犯です。
―仮出所の場合は
保護されながら社会に出るのが
治療的意味をもち
半分の再犯率です。
服役中から受けさせられてる
認知行動療法の限界は
明らかでしょう。
精神分析学的には
エス（イド）という無意識の圧力が高く
倫理や常識が吹き飛ばされるのが
犯罪者の心理です。
無意識の圧力がなぜそんなに
強いのか？
抑圧して押し込めたものが ←トラウマですね
大きいからでしょう。
ちゃらちゃらと
行動療法で操作できる代物ではないのです。
治安悪化防止したいなら
PTSDとして治療せねば！
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