事件」カテゴリーアーカイブ

静岡県立高校43歳PTSD男性教諭わいせつで懲戒免職

8月
陸上部の練習で登校していた
男子生徒を
体育器具庫に連れ込み
下着を脱がせて
下半身を触ったり
自分の下半身を見せるなど
しました。
「指導の一環だった」と
わいせつ目的を否定しています。
言ってることに
無理がありますね。
高校の先生なんで
【発達障害】ではないです。
教員採用試験のときは
普通だったのでしょうが
普通の大人が
こんなことするわけないし
PTSDしかないですね。
解離したんですね。

神戸男子高校生殺害事件を目撃した中学生のこころのケア

昨日夜

神戸市の住宅街の路上で

16歳の男子高校生が
男に刃物で刺されて
殺害された事件で

いっしょにいた
女子中学生は

男が
事件の直前
「車道を挟んだ向かい側から
こちらをじっと見ていた」と
話しているようです。

中学生なら

放置してたら
一緒にいた人間が
殺害されただけで
トラウマになるでしょう。

自分を逃がしてくれたことに
罪悪感を持っても
不思議ではありません。

殺害された男子高校生が
勇敢だったわけで

中学生には
何の非もないのですが
そういう風に
とらえてしまいがちなものです。

加えて
映像で記憶にやきついている
となると

絶対こころのケアが
必要です。
続きを読む

神戸男子高校生殺害事件を目撃した中学生のこころのケア

昨日夜
神戸市の住宅街の路上で
16歳の男子高校生が
男に刃物で刺されて
殺害された事件で
いっしょにいた
女子中学生は
男が
事件の直前
「車道を挟んだ向かい側から
こちらをじっと見ていた」と
話しているようです。
中学生なら
放置してたら
一緒にいた人間が
殺害されただけで
トラウマになるでしょう。
自分を逃がしてくれたことに
罪悪感を持っても
不思議ではありません。
殺害された男子高校生が
勇敢だったわけで
中学生には
何の非もないのですが
そういう風に
とらえてしまいがちなものです。
加えて
映像で記憶にやきついている
となると
絶対こころのケアが
必要です。

むしゃくしゃして交番に消火器投げる18歳のPTSD

佐賀で

交番の窓ガラスを割ったとして
市内の無職少年(18)が
現行犯逮捕されました。

酔って

交番に設置された
緊急通報用の電話で

「警察官に文句がある」と伝え

交番の窓ガラスを割り
座り込んでいたそうです。

非行はだんだん進化してますよ。

昔はつかまらないように
したものです。
 ―せめて追っかけてもらうのを
  楽しむ程度で…

交番で暴挙に出るとは

究極のS・O・Sですね。

その真意は
相当翻訳しないと
意味不明で
迷惑な話ですが

PTSD未治療とは
そういうものです。

未成年ですし
ここは温情的に
こころのケアを
お願いしたいです。
続きを読む

前田検事は鳥頭か?うそつきか?解離印三昧!

逮捕された
大阪地検の
前田主任検事(43)は

データを操作していたつもりが

音楽を聴きながらだったので
注意力が散漫になり

トイレから戻ってきたら

大事なデータだということを
忘れて叫び
証拠を書き換えてしまったと
言っているらしいです。

故意ではなく
過失と主張するためという  ←良心の解離上塗り
可能性もあるでしょうが

本当に鳥頭状態だったなら  ←数歩あるくと健忘
解離ですね。

過失でなかったとしたら
良心や現実検討能力の解離です。

どこから見ても
解離一色
実にシンプルです。

華厳経の     ←ポニョやかぐや姫の世界
海印三昧ならぬ
解離印三昧です。
続きを読む

4歳児と1歳児を突然殺害した母親のPTSD

子育てに疲れることは
ありますが

殺害してしまうのは
心理的には
大きなハードルがあります。
(物理的には
 おそらく簡単なのでしょうが
 想像できませんし
 こんなこと書くことすら
 罪悪感を覚えます)

昔の教科書では
自我が振り切れるなんて
表現されてましたが

今は【解離】と言った方が
通りがいいですネ。

児童相談所に相談していなかったと
言いますが

まあ
疲れすぎて
それどころじゃなかったのでしょう。

幼稚園を急に休むようになったのなら

解離というものが
急に起こるということも
そろそろ
学習すべきでしょうね。
続きを読む

むしゃくしゃして交番に消火器投げる18歳のPTSD

佐賀で
交番の窓ガラスを割ったとして
市内の無職少年(18)が
現行犯逮捕されました。
酔って
交番に設置された
緊急通報用の電話で
「警察官に文句がある」と伝え
交番の窓ガラスを割り
座り込んでいたそうです。
非行はだんだん進化してますよ。
昔はつかまらないように
したものです。
 ―せめて追っかけてもらうのを
  楽しむ程度で…
交番で暴挙に出るとは
究極のS・O・Sですね。
その真意は
相当翻訳しないと
意味不明で
迷惑な話ですが
PTSD未治療とは
そういうものです。
未成年ですし
ここは温情的に
こころのケアを
お願いしたいです。

前田検事は鳥頭か?うそつきか?解離印三昧!

逮捕された
大阪地検の
前田主任検事(43)は
データを操作していたつもりが
音楽を聴きながらだったので
注意力が散漫になり
トイレから戻ってきたら
大事なデータだということを
忘れて叫び
証拠を書き換えてしまったと
言っているらしいです。
故意ではなく
過失と主張するためという  ←良心の解離上塗り
可能性もあるでしょうが
本当に鳥頭状態だったなら  ←数歩あるくと健忘
解離ですね。
過失でなかったとしたら
良心や現実検討能力の解離です。
どこから見ても
解離一色
実にシンプルです。
華厳経の     ←ポニョやかぐや姫の世界
海印三昧ならぬ
解離印三昧です。

4歳児と1歳児を突然殺害した母親のPTSD


子育てに疲れることは
ありますが
殺害してしまうのは
心理的には
大きなハードルがあります。
(物理的には
 おそらく簡単なのでしょうが
 想像できませんし
 こんなこと書くことすら
 罪悪感を覚えます)
昔の教科書では
自我が振り切れるなんて
表現されてましたが
今は【解離】と言った方が
通りがいいですネ。
児童相談所に相談していなかったと
言いますが
まあ
疲れすぎて
それどころじゃなかったのでしょう。
幼稚園を急に休むようになったのなら
解離というものが
急に起こるということも
そろそろ
学習すべきでしょうね。

池田高1家庭内トラウマ事件放置で現実の放火へ

本日の朝日新聞
朝刊によれば

中二の時
両親が離婚し
家庭のことで
悩んでいたようです。

学校ではまじめで
おとなしく       ←学校関係者の証言

家では
「家庭内暴力で
置いておけなくなったので
一人暮らしさせた」   ←父親の証言

「こんな親を
懲らしめたかった」   ←本人の証言
 ―懲らしめたい気持ちそのものは
  まちがっていません。

問題は
はっきりしてたのですね。

トラウマ否認のため
PTSDで解離を起した末の
出来事です。

誰も
そんなことで
放火すると思ってなかった
だけで…

現実と非現実
(こころと外界)は
つながっています。

「離婚くらいつべこべ言わず
学校へ行け!」
「離婚家庭が今どのくらいあると
思ってるんだ!」

そういう考え方が
正しいかどうか
考え直すべきだとの
ファイナルコール

聴こえますか?
続きを読む