主犯の
埼玉県加須市の会社員(43)は
近所では
やさしく
真面目な人物として
映っていました。
勤務先も
「部下からも上司からも慕われていた。
真面目な勤務態度だった」と
驚きを隠せません。
動機は
「借金があって金に困ってやった」
ようですが
犯行が
あまりに場当たり的なものだったことに
捜査関係者は
驚いています。
かの多重人格
ビリー・ミリガンも
お金がなくて
怒り
眠ってしまったら
別人格が現れ
お金の都合をつけてくれました。
　―大学構内で強盗
人格が交代するから
場当たり的行動になります。
本人も
自分がしたことに
驚いているのでは
ないでしょうか。
ちなみに
ビリー・ミリガンは
コメディアンの実父が自殺
母親の再婚相手からの
虐待で
現実があまりに辛く
人格をバラバラにしないと
耐えられなかったようです。

東京都大田区で
６日夕
身代金目的で
中学生の女子生徒が
誘拐される事件があり
本日
埼玉の43歳の男と
沖縄の24歳と23歳の男が
逮捕されました。
中学生と
その家族には
PTSD予防が
必要ですね。
　

大阪や兵庫県で
飲食店に忍び込み
調理するなどして
盗み食いし
現金を盗んだ
住所不定
無職男が
逮捕されました。
食器に付着した
唾液から
ＤＮＡ型が
判明したそうですが
「金がなく
腹が減ってやった」
摂食障害で万引きするのが
PTSDなら
調理ができて
フットワークが軽くても
仕事につけないのも
PTSDです。

早朝
　―うつ病じゃなさそうですね。
警報装置が鳴り
警備会社から
110番通報されました。
校舎の玄関の
ガラスを割って侵入
児童の習字作品を
放火しています。



放火事件も
多いですね。
そして
尼崎も
荒れています。
　―美代子事件も
　裁判中ですね。

大阪の
八尾市の無職女が
逮捕されました。
生活のため
2006年から開始
約100万円受け取っていました。
出会い系サイトに
注意してもムダだし
スマホ取り上げるわけにも
いかないし
PTSD予防教育を
義務教育中にするしか
ないでしょう。
国中が
絶望してるから
解離人格になると
未来なんて
概念がないのかも
しれないですね。
　―この安易さは
　相当病的でしょう。

昨日
午後6時ごろ
20代の男に
　―死亡
襲われた
40代の男性は
反撃し
手など数カ所にけがをし
重傷を負いながら
現場から
数十メートル離れた会社に
助けを求めました。
正当防衛でしょうが
人を殺してしまったという
　―殺させられてしまった。
記憶は
トラウマになるでしょう。
こころのケアが
長く続くでしょうね。
PTSDは
予防第一です。
いつ
誰が
こんな事件に
巻き込まれるか
分かりません。

みのもんたが
見苦しい
言い訳に徹して
　―解離人格にとって
　反省と言うものが
　いかにムツカシイかですね。
　自分がかわいそうで仕方ないって
　感じですね。
　悪いのは自分以外！みたいな。
ファイナルアンサーを
避けてますが
息子の事件が
何だったのかという
素朴な疑問も
涌いています。
　―生活苦でもなさそうだし
　家族もいるし
　仕事もあるし
子どもの頃から
万引きしたりしながら
なにかつかもうと
もがいていたんでしょうね。
S.O.Sを
もみ消されるうちに
苦しみを理解され
癒される中で
成長する可能性を摘まれて
最後の賭けに
出たのでしょう。
今のまま
ごまかしの
PTSD人生を生きるよりは
　―親からのコンプレックスを
　律儀に伝承
　人相も相当悪く
　負の連鎖
　
犯罪者になって
ゼロから
出直した方が
まだマシと
いうことでしょう。
真の自己は
わりと倫理的なんですね。

堺で
深夜に
川遊びしていて
行方不明になっていると
報じられた事件ですが
行方不明の少年は
専門学校生（１６）で
土木作業員（１７）が
「後ろから川に落とした。
貸した金を返さず
金銭トラブルになっていた」と
話したため
逮捕されました。
キレやすい少年が
増えています。
そもそも
金銭トラブルの中身も
怪しいですからね。
　―言いがかりつけ放題
学校で
PTSD予防教育しないと
ダメでしょう。

ホームセンターで
ＬＥＤ
（発光ダイオード）電球を
　―１４８０円
盗んだ
大阪府
阪南市の
消防士長は
「お金を払うのが
もったいなかった」ので
電気スタンドの箱の中に
ＬＥＤ電球を隠し
電気スタンドの代金のみを払って
店を出たそうです。
　―センサー仕組んでありますからね。
お金はあるけど
モッタイナイ
モッタイナイという
精神はよいことですが
そういう場面で
使っちゃだめですね。
総合的に考える
自我の統合力が緩んだ状態を
解離と言います。
一瞬で
結構いろんなもの
　―地位や信頼
　時間
　
失います。
取り返すのは
至難の業で
ストレス負荷がかかります。
まずは
やらないことです。
　―これを理解したくないらしい。

２日未明
ＤＪとして
飛び入りした
神戸市内のクラブで
プレー中に
ビール瓶を投げられ
額から出血するケガを
負ったそうです。
被害届も提出せず
関係者も
「岡村は
“何ともないです。
大丈夫です”と
話しています」
さすが神戸ですね。
こころのケアの
（PTSD予防）
発祥地でありながら

こんな専門家
ばかりです。
無心にプレーしているときに
ビール瓶が飛んできて
負傷したら
死ぬかと思うような
驚愕を覚えるのが
普通でしょう。
トラウマが増えないことを
　―すでに
　発症して
　入院してますから。
祈ります。
ダメなものはダメと
本音を言うことも
治療の一環だと
思いますがね。