事件」カテゴリーアーカイブ

父親を殺し女児を家に連れ込んだPTSD解離アウトロー男

名古屋で
小学校一年生の女児を
自宅に連れ込み
監禁した
23歳の男が逮捕され
 ―聞き込みで
 すぐ容疑者として浮上
 居留守を使いましたが
 警察官が強行突破し
 女児を保護しました。
男の父親が
死亡しているのも
見つかりました。
$PTSD研究家翠雨の日記
人格形成障害
ですかね。
小さい時に
発達障害だから
ストレス与えちゃ可哀想と
毒得な(フツーは独特と書く)
子育てをしたり
薬を飲ませたりしていると
こうなるかも知れないですね。

石巻赤十字病院で医療過誤隠蔽しようとしたPTSD解離医師退職

昨年8月
救急搬送された
50代女性の
救命措置の際
刺した針を抜き忘れ
死亡させる
医療過誤があったそうです。
しかも
遺体から
別の医師が
針を見つけたのに
死亡報告書では
死因をがんと記載していました。
男性医師は
今年8月末で
依願退職しているそうです。
がんを相手に
しかも救急の仕事は
ストレスフルだと思います。
 ―知らないうちに
 感覚が麻痺するでしょう。
『ま、いっか…』は
解離ですね。
 ―別の医師も
しかし
人間には良心というものがあり
PTSDでは
深層では損なわれないので
葛藤が起こります。
まだ若い医者のようですが
試練ですね。
病院もPTSD予防教育をしないと
経営が成り立たない
世の中になりました。

始業式で悠仁さま襲撃すると脅迫したPTSD解離男(28)逮捕

秋篠宮家の長男
悠仁さま(5)が
通われている
お茶の水女子大学付属幼稚園に
悠仁さまを含む
園児らに
危害を加えるとの
脅迫メールを送った
福岡市早良区の
無職男性(28)が逮捕されました。
「脅迫メールは送ったが
実際に園児を襲うつもりはなかった」
メールしただけというわけですね。
この感覚の軽さは
解離によるものだから
発達障害じゃないですね。

PTSD解離警官(27)追突事故起こし「また処分されるの嫌だ」と逃走

兵庫県の佐用署の
巡査長です。
女性に追突
そのまま逃げ
捕まって
職務質問を受けたときは
「無職」
「後ろからぶつかられたので
追突した」と
うそをつきました。
 ―すぐバレることは
 知ってるハズなのにね。
おまわりさんがうそをついては
小学生に示しがつかないですね。
発達障害じゃなくて
PTSDです。
公用車で事故を起こしたばかりなので
処分されたくなかったそうです。
事故ばかり起こすことを
もう少し
重く考える必要もありますね。

あるときはドロボーあるときは看護師のPTSD性多重人格看護師(35)逮捕

神戸や宝塚の病院に勤めていた
3年の間に
26人の入院患者さんの
家の鍵を盗み
そのうち
20人の家に侵入
1400万円相当の金品を盗み
逮捕されました。
昔の映画なら
多重人格ですね。
今は
PTSDと言います。

乳児の遺体と引越しを繰り返したPTSD解離風俗店女性(27)

出産した日も
あいまいながら
 ―2006年11月から
 2007年2月頃
 お正月の前か後かくらい
 普通覚えてるでしょう。
放置しながら
引越しの際には
連れてゆくとは
まるで
自我が分裂してるように見えますが
PTSDで
解離しているから
でしょう。
 ―その場その場で気づいて行動
  一貫性はない。
知人男性も
自分の家で
子どもが生まれ
殺されたら
いくら大邸宅でも
気づきそうなものですが
解離してるから
平気なんでしょう。
人間関係の希薄さが
凄い人たちがいます。

女性社長を刺して自殺未遂しながら逃亡したPTSD解離性トラブルメーカー男(56)

大阪の
土木事務所で
女性社長(71)が刺されて
重症です。
逃亡していた
元従業員が
福井で逮捕されましたが
アウトローそのものです。
トラブルを起こして
解雇されても
寮に住みつづけ
家賃は滞納
話し合いに来た
社長を刺し
自分の首も刺したので
病院で治療を受けさせていると
逃亡したようです。
個性では通りませんし
 ―個性は個性ですがあせる
発達障害でも
アスペルガーでも
躁うつ病でもなく
PTSD解離人格
場当たり的に生きている
人たちです。
面接の時
フツーだったりするので
厄介なのです。
 ―情に厚い社長さんも
 (理想の親と妄想的同一視してしまい) 
 それが裏目に出たりします。

夏休み明け初登校注意報!  PTSD解離高校生が母親と祖母刺して放火

静岡市清水区の
市職員(51)方から出火
病院に救急搬送された
長男(17)が
母親(50)と祖母(78)を刺して
火をつけたと
話しています。
近所の人によると
長男はおとなしく
仲のよい家族
のように見えたそうですが
今日は
夏休み明けの初登校日だったそうで
学校に行きたくない
耐え難いストレスがあって
解離してしまったのでしょう。
学校で
PTSD予防教育が必要です。

東京で75歳男性65歳のPTSD妻との不安定な生活ストレスに耐え切れず絞殺

殺害後
公衆電話から
自分で通報
2人暮らしで
「お金がなく
精神的に不安定な妻を抱えて
生活が心配だった」
「自分も死ねばよかった」などと
供述しているそうです。
同じマンションに住む男性も
「奥さんは心が不安定な時があり
世話をするのも大変だったのではないか」と
同情を寄せています。
 ―いつも不安定でないというのが
 PTSDの特徴です。
PTSDは
年をとっても
消えてくれず
ますます悪化するので
放置しないことが
よりよく生きるために大事です。
自己責任では
むつかしいので
社会で
取り組むべきだとも
思います。

エンパイアステートビル前発砲事件も恨みストレスによるPTSD解離犯罪

人気観光スポットですよね。
警察官に撃たれて
死亡した
デザイナーの男(58)は
勤め先を
解雇されたことを恨んで
副社長(41)を
襲撃したようです。
銃の規制も大事
経済も大事ですが
PTSD予防教育が
もっと大事です。
その際
精神科受診の勧め
啓蒙活動は
邪魔になります。
今時
「精神科紹介しましょうか?」は
冗談にもなりません。