人に放火して　　　　　　　☚東京駅
「慌てる様子が面白いから」
逃げた知人の　　　　　　　☚山形
実家に放火して
「居場所がなくなれば
戻ると思った」
自分の都合しかない
超単純&自己チュー思考ですが
知能の足りなさは
発達障害によるものでは　　☚生まれつき
ありません。
PTSDで解離し
頭がお留守になると
ここまでおかしくなるのです。

馬鹿な専門家も
　―定義がおかしいですね。
こんな馬鹿なこと言ってます。
ありがたがって
お金出して聞きにくる
専門家だって多いのです。
おバカによる
おバカたちのための
おバカ研修会
恥ずかしすぎる

母親（44）が
知人の少年（15）と
わいせつな行為をしたとして
逮捕されたようです。

恋愛依存症で苦しむのは
子どもの方でしょう。
PTSD問題は
どんどん複雑化しながら
進化しています。
一般に増えていることは
アイドルの身にも
起こるということですね。
時代の象徴ですからね。

東京で
前夜に酒を飲み
始発を待つために
公園のベンチで過眠していた
４０代の男性会社員が
少年（18）に火をつけられ
左手に軽いやけどを負いました。
少年は
「慌てる反応を見るのが
面白かった」と
供述しています。
　―良心を【解離】しています。
　同じようなことを
　されてきた自尊心の傷つきが
　（勘違い的に）癒えるので
　誰でもいいから（無差別）
　仕返しをするのです。　
警察は
１日早朝に
ＪＲ東京駅近くで
女性（６７）が被害に遭った事件についても
追求するようです。
　―放火は依存症的に
　繰り返したりしますからね。

江本琴音ちゃん（当時２歳１０カ月）が
行方不明になった事件で
逮捕された母（３５）は
「娘を殺してはいない。
娘が亡くなっていて
気が動転して　
遺体を雑木林に遺棄した」
「パニックになってこのようなことをした」
親族も
日頃の印象から
「これは事故だと思う。
どうして
救急車を呼ぶことが
できなかったのか」と
肩を落としています。
PTSDは
気の病ですが
知らないうちに
重症化し
事故のような事件になります。
事故のような自殺もあります。

大分県で
昨年9月13日ごろ
スーパー駐車場に止めた車から
江本琴音ちゃん（2）が
行方不明になった事件で
「琴音ちゃんを車内に残して
買い物に行き
約5分後に戻ったら
いなくなった」と
110番していた
母親（35）が
逮捕されました。
　　　…
解離しているから
　―二重人格的
なかなかわからなかったのでしょうね。
　―本人もわからなかったかも
　しれないし。
「まさか母親が…」と言うような
ことをさせるのが
【解離】ですしね。
動機は不安でしょうね。
　―不安障害ですから。

福岡で
帰宅途中の
女子大生（２１）に
「付き合って」と声をかけたが
断られたため
ナイフを突きつけながら
「騒いだら知らんぞ」と脅迫
バッグを奪い逃走した
西日本シティ銀行員（２９）が
強盗容疑で
逮捕されました。
感情の赴くまま
場当たり的に行動していますね。
普通の人の気ままでは
ここまでになりません。
PTSD解離人格です。

山口県で
集配センター社員（２３）が
郵便法違反
（郵便物の隠匿）の疑いで
逮捕されました。
住民から
「郵便物が届かない」と苦情があり
　―すぐバレるなんて
　考えてはいないのです。
事情を聞かれると
すぐ認めました。
配達されていない郵便物は
約３０００通だそうですが
自家用車から１０通
ロッカーの裏から１０通
あちこちから出てきます。
要するに
「やってられるかぁ」と
　―仕事ですが
　正業だけを完璧放棄するのが
　アパシーという
　PTSDの症状の１つです。
　解離精神科医は診断せず
　診断名を下し　　　　☚サイババ・リカちゃん風
　解離臨床心理士は
　「象徴ないしね」と迎合して
　その片棒担ぎます。
キレて
　―【解離】
場当たり的に行動した
結果です。
子どもみたいですが
　―お子さまに失礼かも
発達障害ではなく
PTSDの解離人格です。
ごっこ遊びが
この国に蔓延しています。

埼玉県坂戸市で
自転車で走っていた
中１男子生徒（１３）が
大型クレーン車にはねられ
病院に搬送されましたが
死亡しました。
運転手（４７）は
「太陽がまぶしくて
気付かなかった」
そうです。
太陽はまぶしいですが
そのあと
【解離】して
ぼーっとしてたんでしょうね。
　―その自覚がないのが
　認知の歪みの１つ
小説みたいな話です。

神戸市垂水区で
70歳の母親を刺した
無職の次男（42）は
警察官が駆けつけた時
意識が朦朧としていたそうです。
PTSD薬物治療の
あり方は
危険です。

鳩山由紀夫元首相らが
ネイチャーに投稿し
掲載されたそうです。
あのネイチャーに?！と
驚きましたが
日本を馬鹿にするために
載せてくれたのかも
しれません。
海外では
「ストレンジ」と
酷評されていますし
編集者も
そう感じているようです。

そして
それは
日本の科学についての
象徴的な
酷評なのです。
科学コンプレックスが顕著で
病院・お薬・サプリメント大好き
日本人の
困った病理です。