住所不定の
貸金業の男（４９）と
内妻（３８）が
逮捕されました。
男は
盗品の免許証などで
身分を偽装し
２０以上の偽名で銀行口座や
携帯電話を駆使
宅配で各地に
覚せい剤や大麻を販売していたので
捜査関係者の間で
「売人２０面相」と
呼ばれていました。

これも
カオナシですね。
捜査当局も
象徴的な名前をつけて
犯人を負います。

ユング派が思うより
世の中は象徴だらけです。

東京で
強盗で逮捕され
「金はギャンブルに使った。
他にも10件ほど空き巣に入った」と
供述しているそうです。
『思い出のマーニー』
幻想は人を癒しますが
キャバクラは
ちょっと違うかもしれません。
その罪悪感で
ギャンブル依存になり
　―PTSD
犯罪も複数行うように
なるのでしょう。
放置していると
悪化するPTSDです。

神奈川県警
少年捜査課は
小売店主や
従業員ら９人と
保護者２２人の
計３１人を
未成年者飲酒禁止法違反の疑いで
摘発
スーパーの従業員と
父親の計２人を
それぞれ書類送検しました。
保護者は
「世間体を気にして
自宅で吸わせた」
「ねだられて定期的に買い与えていた」
「自分が吸うので
子どもの気持ちが分かる」などと
喫煙を黙認
店主らは
「客とのトラブルを避けたかった」
「忙しくて年齢確認が面倒だった」
みなストレス回避の傾向にあります。

被災地のこころのケアも
　―PTSD予防
この調子で
傾聴の風潮もないので
子どもたちも
自己処方を必要としているのでしょう。
コロラド州では
大麻解禁なのに
タバコくらいいいだろうと
開き直り
合理化されそうですが
タバコの身体的依存性は
ダントツなんですよね。


スクールカウンセラーは
PTSD児を
心療内科送りにするし
みんなでよってたかって
子どもを依存症にしています。
こういうのを
親切ごかしと言います。

１月に解禁され
百数十店が営業していますが
朝日新聞によれば
ある日
ある店舗では
狭い間口に
朝から１５人が並んでいて
サッカーコーチが
仲間と並び
「これで毎朝爽快だよ」
　―試合に負けることもあるから
　うつの治療ですか？
他客も
「片頭痛や歯痛にもいいよ」
　―日本では抗うつ薬ですけどね。

「転職して
転居してきたよ」とかで
　―依存症丸出し
お店は
７・５倍の売り上げになったそうです。
街中に
自動販売機もあるそうですが
日本だと
心療内科医が
向精神薬の
自動販売機と呼ばれています。
それで
怠け者と悪口を言われたり
妙な事件を起こす人が
増えました。
病気を治しているのか
つくっているのか
わからないところが
日米共通です。

韓国で
インターネットカフェに
何日もこもって
オンラインゲームに没頭し
2歳の息子を
飢え死にさせた
無職の男が
逮捕されました。
韓国では
与党セヌリ党が
オンラインゲームを
薬物やギャンブル
アルコールと同様に
依存性が高いものと分類する
法案の成立を目指しています。
何でもかんでも
PTSD問題なのです。

親が貪ると
　―依存症

子どもが魔境に迷い込み
PTSDになったりします。

お昼頃
道を歩いていたら
人が倒れていました。
石みたいに
固まっているから
案外誰も気づかなかったようですが
車も通るので
轢かれたら大変です。
自転車が
フェンスに倒れていましたから
転んでそのままだったのでしょう。
「大丈夫ですかぁ」と
声をかけますが
応答がありません。
人がたくさん集まってきて
「おっちゃんだいじょうぶかぁ」
「飲んでるんかぁ」
　―関西人のノリです。
男性はうなづいたようです。
大丈夫かどうかは
自分でも判断がつかないようだったので
　―解離状態
救急車を呼びました。
５分くらいで到着し
救急隊の人が３人来て
５分くらい
話しかけたあと
担架で救急車に乗せられて
消えて行きました。
救急車が到着するまでに
地元の人が
いろいろ教えてくれました。
「またあんたか！」と言われるような
常連も多いそうです。
「女の人も多いよぉ」だそうです。
救急の人も大変ですね。

担架にブルーシートをかけて
話しかけておられるところです。

兵庫県
姫路市と
加西市の民家で
密売用の
大麻を栽培した
ベトナム国籍の男女６人が
逮捕されました。

うつ病治療が事実上破たんしていて
　―PTSDですから
　うつ病治療すると
　王蟲が暴れる。

心療内科に行った人は
だんだん悪化して
泣かされています。
アメリカコロラド州では
大麻解禁になりましたから
　―イラク戦争帰還兵らが
　PTSD自己処方のために購入
商売になると思ったのでしょう。
大阪のあいりん地区の
覚せい剤の売人にしても
暗躍する人たちは
研究者より
研究熱心です。

西成区のあいりん地区で
捜査当局と
密売人が
いたちごっこをしているそうです。
密売人の方が優勢で
タクシーを使ったり
　―運転手も時に巻き込まれて逮捕される。
焼き芋屋として
偽装したり
日々研究熱心で
ネット上では
あいりん地区に行けば簡単だみたいな
書き込みまでされてしまっているそうです。
それで
府警の方は
「薬物中毒者に対する
再犯防止のケアまで
視野に入れて取り組む」そうです。


専門家は
薬チュー推進派だし
　―向精神薬及び麻薬取締法
警察が
PTSD治療しないと
仕方がないみたいです。

精神科のクスリだって
昏睡強盗とかに
悪用されていますから
　―認知の歪みがある人が多いのだから
外来では処方しないでほしいです。

大阪の
広告代理店
「フェアーブレーン」の
社長が
自宅近くの路上で
タクシー代の
カード払いができないと言われたことに
腹を立てて
運転手の男性(67)の頭を殴り
代金5280円を支払わずに
逃げました。
当たりに潜んでいるところを
逮捕されたのですが
「覚えてない」そうです。

解離行動中は
いつもと思考が違いますからね。
かくれんぼでも
してるつもりだったのでしょう。

福岡県
行橋市
区画整理課職員が
コンビニエンスストアで
15歳の女子中学生2人の
スカート内を携帯電話で撮影
逮捕されました。
別の大型商業施設で
若い女性のスカート内を撮影しているのを
警備員が発見
事情を聴いたところ
携帯電話に
コンビニでの撮影画像がありました。
盗撮依存症も
PTSDです。
新聞を読んでいれば
　―盗撮逮捕は１つの流行ですから
そんなことをしたら
どうなるか
わかりそうなものですが
解離すると
関係ないみたいですね。