マスク依存症だそうです。
昔なら
対人恐怖症と言われたかも
しれませんね。
自力で無理に
克服しようとすると
恥知らずになると
　―羞恥心は大事なもの
言われ
森田療法などの
禅的な治療法が
一般的でした。
確かに
マスクしたら
人に会えるというくらいなら
いいですが
不特定多数性をいいことに

解離し
カオナシ化すると
モンスターになりますね。

28日午後夕方
市内の中華料理店での
送別会で
ビールや日本酒を飲み
「運転代行を利用して帰宅する」と言いながら
酒気帯び運転し
逮捕されました。
広報広聴課ですから
いろいろと
抑圧された
コンプレックスがあるのでしょう。


PTSD予防が必要なのに

こころのケア支援チームが
この調子で
後手後手ですからね。
子どもが
学校で
泣きながら
放射能みかんを食べさせられるし
もうめちゃくちゃです。

熊本市で
駐車場に止めてあった
車のドアに
小石で傷をつけた
裁判所の事務官の男が
同様の事件が続くので
張り込んでいた警察官に
現行犯逮捕されました。
「無断駐車の車に
腹が立ってやりました」と
言っていますが
傷をつけた車は
スーパーのアルバイトの男性のもので
無断駐車では
ありませんでした。
無理な理由づけをしながら
ストレス発散し続けるのは
PTSDの依存症です。
「切らないと
イライラする」とか
「言うことを聞かないから
殴った」という
理屈と一緒でしょう。

海兵隊
キャンプ・コートニー
（うるま市）所属の
３等軍曹は
いきなり
Uターンして逆走
後続の軽乗用車と
接触事故を起こし
逮捕されました。
酒気帯び運転するのは
PTSDですね。
外国で
戦争のトレーニングをしていると
おかしくなります。

タモリさんの言葉で
飲酒解禁したそうです。
飲酒で解離し
公園と家を間違えて
　―注意するおまわりさんにも
　食って掛かるほどで
　大真面目に幻想中
裸になり
叫んで
一晩留置されてから
禁酒していたようです。
飲んでも
解離行動しなくなれば
本当の治癒でしょうが
その時期を
外から半ば強制的に
　―空気読みそうな
　礼儀正しい人だから
決められて
大丈夫かなと思いました。
一気飲みするところが
ちょっと心配ですね。

サブタイトルは
「人はなぜ依存症になるのか」
戦争に行った人も
映画の中でよく呑んだくれてますし
それでは足りなくて
麻薬の類に手を染めたりしますね。
被災地にも
アルコール依存症が
増えているそうです。
こころのケア（PTSD予防）と称して
麻薬は予め
撒いてあります。

素人専門家が
被災者の語りを軽んじて
それを支えました。

被災地から帰れば
発達障害研究家ですからね。

横浜放送局
かながわ東営業センターの
副部長が
懲戒免職処分になりました。
2年ほどの間に
職場で席を外した同僚
計13人の財布から
数千～数万円
計140万円余りを盗んだそうです。
「生活費に充てた」そうですが
お給料はもらってるわけだから
なぜ生活費が足りないか
説明しないとだめですね。
悪事発覚のショックで
さっそく自我防衛してますね。
これも震災ショックかな。

核安全保障サミットに
出席する
オバマ米大統領の護衛のため
アムステルダムに先乗りしていた
米シークレットサービスの職員３人が
大統領到着の前日に
米国に送り返されました。
職員のうち１人が
宿泊していたホテルの部屋の前で
酔いつぶれていたからです。
ありえないことを
やらかすのが
PTSD解離人格です。
アルコール依存症は
PTSDです。

しんどそうですが
仲間が支えているようです。

被災地でなくても
PTSD予防原理は
同じです。


日頃こういうことをしている
臨床心理士や
スクールカウンセラーは
被災地に行っても
同じことです。

先月末
公然わいせつ容疑で
書類送検されたので
昨日
堺市教育委員会から
停職6か月の懲戒処分を受け
依願退職したそうです。
卒業式は
どうしたのでしょうね。
体調不良で
欠席かな。

解離しちゃうと
　―露出狂はPTSDの依存症
あとが辛いですね。