大阪で
早朝
下着泥棒しているところを
住人に
見つかり
自転車で逃げますが
途中で
転倒
病院で
死亡が確認されました。
本望なんでしょうか？
　―フグ毒で死んでも
　本望と
　豪語する人がいますが…。
お孫さんなんかは
いつか知ったら
ショックでしょうね。
連鎖しますから
よした方がと…。

小田原市の
４０代男性教諭が
複数の男子児童に
わいせつな行為をしていました。
休み時間だけでなく
家に呼んだりもしていましたし
三十数回
被害を受けたと話す
児童もいるそうです。
「児童を高く持ち上げたり
振り回すような遊びをしたりしていた際
楽しませるため
徐々に遊びが
エスカレートしてしまった」
解離人格にとって
遊びは
危険です。
夢中になると
無意識に
遊ばれますからね。
今は
精神科医の診断書を提出して
療養休暇中だそうです。
診断名が
気になりますね。

これかな？
薬の長期服用は
ダメだそうですよ。
そもそも
薬で
性格が治るのでしょうか？

国立病院機構久里浜医療センター
（神奈川県横須賀市）に
全国から
相談が
殺到しているそうです。
パソコンを取り上げようとすると
暴れたりするそうですし
両親の不和や
受験の失敗などが
きっかけであるそうですから
アルコール依存症の
子ども版みたいなものですね。
PTSD治療すればいいので
わざわざ
遠くの病院に行く必要は
ないのです。

法務省は来年度から
違法薬物からの
離脱指導プログラムを
専門的に行う
少年院を
現在の４施設から
８施設に増やす方針を
固めました。
共同生活しながら
心理療法を活用して
作成されたテキストを使って
グループワークを繰り返すそうですが
★薬物使用につながる
行動を
回避する
スケジュールを立てる
★カレンダーに
「薬物を使用しなかった日」
「薬物のことを考えなかった日」を
示すシールを貼る
★継続できた場合に
「ご褒美」を自分に贈り
達成感を味わう。
認知行動療法ですね。
その時は
同調しますが
　―同調か反発かしかないけど
　（分裂機制で自我防衛）
　場所柄同調しかない。
トラウマを扱わないなら
厳しいですね。
しかし
「成人に比べて
素直さの残る
少年の段階で
効果的な離脱指導を行う意味は大きい」
素直さで
　―ジブリも指摘
カバーできる部分もあります。
のりピーなんかが
素直に踏ん張って
努力しています。
　―岡崎聡子さんは
　転落してしまった。
「家族に対する指導も重要で
保護者にも
別の専用テキストを渡して
薬物依存症に対する
理解を深めてもらっている」
私も
薬害の場合は
信頼できる
ブログの記事を
渡したりします。
まずは
ダメなものはダメと認め
コツコツ
努力することですね。
おそらく
そうしていると
必要な治療法を
引き寄せたりするようにも
なったりするようです。
　―同じものみても
　認知の歪みで観えなかったり
　しますからね。

薬物や
アルコール依存症患者の
民間回復施設
「山梨ダルク」
（事務所・甲府市）は
開設から
５年を迎えたそうです。
本部代表（４５）は
受け入れた
約１３０人は
刑務所を出所した人
精神科病院の紹介など
さまざまですが
「孤独を抱えている」のが
共通の特徴で
「もうどうにもならないと
正直に助けを求められるかどうか」に
成否がかかっていると
　―いなくなったり
　自殺したりもある。
語ります。

経験者が
自分の問題を
綺麗に除染してから
　―ドラえもんのように
支援に回っています。
みのもんたが
所長では
無理ですね。

自身の経営する
理髪店内で
女性客（34）にキスをした
兵庫県
宝塚市の
理髪店経営者（４０）が
逮捕されました。
毎回
口の付近に
違和感を覚えていた
女性が
隠し撮りで
動画撮影し
発覚しました。
自分では
やめられないみたいです。
椅子に座って
目隠しして
顔を剃られるというのは
今の時代
アブナイことかも
しれません。
散髪屋さんは
選びましょう。
そう言えば
昔は
心理療法家みたいな存在でも
あったんですよね。

日本テレビ社員の
次男が
11日に
窃盗未遂容疑で逮捕されたからと
　―和田アキ子も
　３０過ぎの息子のことで
　おかしいと批判
みのもんたさんは
今日から
ＴＢＳ系
「みのもんたの朝ズバッ！」
（月-金、前５：30-８：30）への
出演自粛に入ったそうです。
PTSDは
２つ都合が悪いことが起きたとき
そのうち
認めやすい方を
理由に
自粛に入ったりします。
本当に
問題なのは
自分のセクハラ問題で
息子さんの方は
巷で最近流行っている
小さな解離行動です。
　―それに
　負の連鎖の被害者
　父親がみのもんたでなければ
　日テレ社員くらいなら
　多くの解離記事に
　すぐ埋もれて
　忘れられてしまう。
草薙型だから
病的な認知の歪みで
　―多分本当に
　自分のカードと思っていた。
本人も困惑しているハズです。
中井久夫が
「バケツを持った人」と
言った
現象です。
　―誰かが突進してきて
　走り去り
　水がこぼれたら
　あっけに取られ
　ぼーっと突っ立っている人が
　失敗したように見える。

４０代の男は
公務執行妨害で
逮捕され
覚せい剤で
再逮捕になり
拘留中に
体調が悪くなり
　―　強制断薬ですからね。
吹田市内の
病院に
入院していたけれども
８月１７日
脱走したままだそうです。
センセイが
麻酔用のを
抜き取って
使ってた
阪大病院かな？
PTSDは
逮捕からも
精神科からも
　―普通どちらか
逃げ出すということですね。
ある意味
正しい
野生のカンです。
損なわれていませんが
また刑期が
長くなります。

ゼミの学生と呑んだあと
バイクを運転しては
ダメですね。
社会学部教授ですしね。
半年休みなら
ゼミ学生の
卒論は
どうなるのかな？
後期授業の
担当や内容も
急きょ変更しなきゃならないし
多大な迷惑になりますね。

１９７６年
当時１５歳で
モントリオール・オリンピックに
出場しましたが
引退後は
覚せい剤を使用したなどとして
５度の有罪判決を
受けました。
依存症は
行動療法では
治らないということですね。
向精神薬を
抜くのが
難しいのも
同じ理由です。
PTSDとして
扱わねば
無理なのです。