福岡の
ショッピングセンターで
男性を誘惑して
トイレで
体を触らせている間に
現金を盗んだ
無職女（４５）が
逮捕されました。
１９９０年以降
同様の手口による
スリを含め
窃盗容疑で
十数回検挙されています。
捜査関係者は
「男性が恥ずかしくて
被害届を出しにくいのではないか」

この人たちの
先輩です。

江別市の
運転手が逮捕されました。
頬がこけ、挙動不審だったそうです。
アブナイですね。

花火をした帰りに
虫取り網に
火を点けたら
面白くなって
他にも
2件放火してしまったようです。
放火も
依存症になります。
トラウマがあり
自己肯定感が
最悪の場合
妙な万能感に満たされ
やめられなくなります。
放火をやめるように
指導しても無理で
　―禁煙と一緒
トラウマを何とかしたら
いいと思います。
放火が流行ったら
困りますね。

自宅に頭蓋骨56個、オーストリアで47歳男を訴追へ
［ウィーン　１６日　ロイター］ – オーストリア東部のブルゲンラント州で、自宅に頭蓋骨５６個などを持……….≪続きを読む≫

死者が安らかに眠るのを
妨害したことを
認めるのは
素晴らしいですね。
目の前で
子どもが
暴言吐かれてても
「今どきの子の挨拶」
「死ねるわけない」と言って
自殺ほう助した
日本の中学教諭は
世界の恥でしょう。
PTSD否認したら
道徳がおかしい国と
思われ
軽蔑されるでしょう。
そういえば
昔留学中に
「無信仰だ」と
エラそうにした書生が
誰からも相手にされなくなったという
話を聞いたことがあります。
勘違いは
恥ずかしいです。
日本の常識
世界の非常識ですね。
治らないPTSDに多いように
思います。

自宅に麻薬
「ＧＨＢ（ガンマヒドロキシ酪酸）」
52ミリリットル
隠し持っていました。
麻薬及び
向精神薬取締法違反ですね。
大量購入を
不審に思った
東京都内の薬局が
通報して発覚したそうです。
向精神薬の大量購入も
通報してほしいですね。
平成１３年に
麻薬に指定されましたが
「規制以前から使用していた」
脱法ドラッグに手を出すのは
PTSDで
依存症ですが
開き直ってたら
　―解離
治療の対象ではなく
処罰の対象になります。

バンクーバーのホテルで
急死したのは
ヘロインとアルコールの
同時摂取による
中毒だったと
発表がありました。
１３歳の時から始まったと
雑誌で
率直に語り
回復施設に入所したり
交際相手が
「応援する」とのコメントを発表
支えていましたが
それだけでは
何かが足りなかったようです。
それは
言わずと知れた
PTSDという視座でしょう。
傾聴のない
現実そのままの語りは
特にネット上では
逆にキケンかも
しれません。
普通の愛と
治療上の愛が
違うことも
端的に示しています。
傾聴や癒しという言葉は
たいてい誤解されていますよね。
こころのケアという言葉みたいに…。
　―そもそもは
　自己治癒力が作動するような
　PTSD予防支援
　しかし
　向精神薬投与を意味するようなっている。

俳優で
歌手だそうです。
バンクーバーにある
ホテルの部屋で
亡くなっているのが
発見されました。
今年初め
薬物依存症克服のため
リハビリ施設に入所
４月に
出所していました。
薬物に手を出すのは
PTSDなんだから
薬だけ抜いたり
ボランティアさせたりしても
ダメだということでしょう。

大阪府立学校の
２５歳の男性教諭が
同僚と酒を飲み
帰る途中で
逮捕されました。
解離人格にとって
金曜日は危険です。
解離おまわりさんも
勤務後
同じことをします。
根本治療が大事ですが
　―普通は酔っても
　こうはなりません。
傾向と対策を
考えることくらいは
した方がいいでしょうね。
子どもたちへの
教育に悪すぎます。
どうせ
PTSD予防もしないんでしょうしね。
　―下手にさせると
　精神科送りの子が増えるだけ
　ですが。

アルコール性肝硬変が原因で
肝臓移植を受けた患者のうち
２割以上が
手術後に
再び飲酒を始め
うち７割近くが
再び血液検査などで
肝臓に障害が表れるほどの
飲酒量だったことが
日本肝移植研究会の調査で
分かりました。
移植前に
「再飲酒しない」と
誓約書を書くのだそうですが
PTSDを前に
空しいですね。
何でも医療のなれの果てとも
　―何でもPTSDには反発するのにね。
言えるでしょう。

あんまりにも
多いですからね。
遵法精神以前に
解離してますから
注意されて正気にかえるなら
まだいい方で
開き直ったり
攻撃したりすると
重症ですね。
対策練らないと
　―もちろんPTSDとして扱う。
DVみたいに
でっちあげが増えて
収集つかなくなると
危惧されます。