横浜の
路上で
歩いていた女子高校生に
下半身を見せたそうです。
PTSD予防を怠っている
厚労省ですが
職員が
PTSD拡散作業して
どうしますかね。
殺す省に
改称したらどうですかね。

早速
沖縄の基地外米兵行動が
ありました。
他人の車を
壊したようですが
「酒を飲んでおり
覚えていない」
そうです。
断酒会でも
　―今時は影が薄いですね。
「缶ビール2本まで」
なんて言いませんね。
「スタッフも飲むな」とかも
言わないですしね。
　―PTSDじゃなければ
　飲んでもいいでしょう。
根本的におかしいですね。

２つの意味が
気になって気になって…
その後
缶ビール２本だと
報道されましたが
これでもまだ
はっきりしないですね。
大きい缶もあるけど
あれは1本とは
数えないかな…。

PTSDの人は
呑みたいのではなく
酔って
頭を壊したいのですから
　―わざわざ
　水辺に近づき
　溺れ死ぬのです。
量は関係ないと思います。
普通は飲み過ぎても
二日酔いか
寝込むくらいで
解離はしません。
解離性酔っぱらいの
　―自分と人は一緒だと
　思ってるから
勘違いアドバイスのような気がします。

星和書店から
『人はなぜ
依存症になるのか
自己処方としての
アディクション』の
広告がありました。
説明困難な苦痛から
自己破壊的行動を含めた
説明可能な苦痛を
選択しているのだそうです。
説明とかはどうでもよくて
　―「必要なのよ！」と
　正当化には使いますが。
自己破壊行動より
しんどい苦痛を緩和してるんですよね。
それをすると
一時的にですが
すかっとするし
　―抑圧がとれる。
気が済みます。
　―陰陽五行説「気」の問題
無意識の強迫行為であり
トラウマがあることを示唆します。
答えは
PTSDだから依存症になる
でした。
今時は
精神科でも
依存症になることを
勧められます。
　―それがゴール

前人事部長が
就職活動中の女子学生に
不適切な行為をした問題で
退任するそうです。
これからは
入社試験で
PTSD解離度をチェックしないと
いけませんね。

脱法ハーブ扱いでしたが
覚醒剤に似た作用があることが判明
3月に麻薬指定された
α　―　PVPです。
今時は
小学生でも
向精神薬漬けの子
増えてますからね。
日頃フツーに見てたら
洗脳されて
　―当たり前になる。
自他の境が曖昧な
解離頭では
混乱するのでしょう。
本音と建前の使い分けなんて
　―向精神薬も麻薬だ。
高度過ぎて
もうお手上げです。

宿泊先のホテルの脱衣場から
女性の下着を盗んだとして
逮捕されましたが
自宅にあった
車のトランクから
女性用下着の
上下約５０セットが見つかりました。
解離は困ったものです。

生活安全部生活環境課係長だそうです。
市民の生活を脅かして
どうしますかね？
ありえないことしますね。
PTSDは
知識があっても
ダメみたいです。

戦後の混乱期
　
　―空腹や
　孤児や
　別離
　喪失体験で
　PTSD発症リスク大
薬局に
はんこもって行けば
向精神薬と称する
覚せい剤が買えた時代が
あったそうです。
ミヤコ蝶々さんや
　―脳病院に入れられた。
かしまし娘のお姉さんが
　―12歳から20歳まで
苦しんだと
カミングアウトしてます。
今は
保険証もって
街角心療内科に行けば
もらえますね。
20年くらいあとになれば
おかしな時代だったねぇって
言えてるかな。
歴史から学ばないのは
悲惨ですね。
SSRIは強烈だし
ベンゾ系とかプラスした
多剤大量処方ですからね。
　―オーバードーズの勧め
　死ねってことですね。

流行は脱法ハーブでしたが
３２歳の被告からは
覚醒剤反応が出たそうです。
しかし
流行に便乗して
　―無意識に真似ます。
ワゴン車で暴走
４人に重軽傷を
負わせました。
今年は
あまり流行ってませんね。
流行に敏感ですからね。
そろそろ
裁判結果が出てくる時期に
入ったようです。