映画
「影武者」
「踊る大捜査線　ＴＨＥ　ＭＯＶＩＥ」などに出演した
俳優の隆大介さんが
台湾の入国審査で
管理官に暴力を振るい
左足を骨折させたと
現地紙の中国時報などが報じています。

アルコール依存症は
(PTSD)
治療しておかないと
無意識に抑圧された人格を
演じさせられるようになります。
PTSDの根本治療が必要で
ただアルコールをやめ
向精神薬を抜いただけでは
治りません。
他の対象に依存しているだけですが
本人は治ったつもりという
(これだけ苦労したのだから
特別扱いが許されると思いこんだり)
厄介なケースも多いです。

男性が
車体にしがみついているのを知りながら
タクシーを走行させた
神戸市北区の
タクシー運転手が
逮捕されました。
「酔っているので
乗車させるのが嫌だった」そうです。
しつこく絡まれ
業務妨害される被害から
一気に
加害者に転じてしまうこともあるので
PTSD予防教育は大事です。
 

ＪＲ東海道線の踏切で
異常がないのに
4回も
非常ボタンを押して
電車を止めた
茨木市のアルバイトの男が
逮捕されました。
「ボタンを押すと
音が鳴って
電車が止まるので
どきどきして興奮した」とのことです。

発達障害ではないですよね。

「テレフォン人生相談室」のファンは多いみたいです。
相談内容を
わりとバッサリ斬るタイプで
傾聴の真逆にあるようですが
これが親切である場合もあります。
「怒りの感情を表す場」である
悩みを奪われては困るから
「あなたには
この傷ついた気持ちがわからない」
「そんな簡単には済めば
最初から悩んでいない」等と
何十年も言い続け
愚痴を言うことそのものが
人生の目的になっている
依存症タイプには劇薬(よいクスリ)です。

(傾聴強要のわがまま言いたい放題)
攻撃的な困ったちゃんの依存症もいますね。
 

電車内で
女性のスカートの中を盗撮した
京都大工学部准教授の男が
逮捕されました。
「犯罪と分かっていたが
盗撮してしまった」そうです。
解離だと言っているようなものですが
京大ではやはり

実は発達障害でしたという
(早期発見してあげないから
今までストレスだらけで可哀想でした)
タイプになってしまうのですかね。
 
 

ろれつが回らないのは
置き換えの向精神薬のせいではなく
(ベゲタミン依存に苦しんだりした)
素面の証だそうです。
(緊張しやすいタイプ)
ダルクに身を置くのは
よい選択かもしれないですね。
芸能人専用のダルクをつくりたいというのも
叶うとよいなぁと思います。
それができれば
PTSDを克服して
個性化したことになりますね。
 

釣りざおで
自宅の２階から
隣家の５０代女性宅に釣竿を伸ばし
下着を盗もうとした
京都市山科区の
会社員が
逮捕されました。
「たまたま修理で
さおを伸ばしただけ」と
容疑を否認していますが
説明に無理がありますね。
少年野球時代のしごきとか
現役時代やその後のストレスはあると思いますが
(PTSD発症リスク)
子どもたちが模範としますから
問題がある場合は
PTSD予防や治療をして
それに答えて欲しいですね。
引退後も
幸せに過ごす様子を見せることができれば
(自己実現コース)
夢を与えられると思います。
 
 

埼玉・朝霞市で
女性(86)をはね
現行犯で逮捕されました。
女性は
意識不明の重体で
弁護士は調べに対し
「歩いている女性には気がついていたが
はねてしまった」などと
話しているそうです。
【解離】してたんですね。

こういういたずら投稿が
(これも本人)
一時
流行していましたが
兵庫県三木市の男は
まだやってたようで
無免許運転の映像を投稿して
とうとう逮捕されました。
逮捕された際も
中継していて
「任意じゃないんですか。
え～」
「調子に乗ってやってしまった。
こんなことで逮捕されるのか」と
言っていたそうです。
PTSD解離人格らしいですね。
 

２月に
逮捕されましたが
保釈金２００万円を納め
勾留先の
警視庁東京湾岸署から
保釈されました。
「このたびは
お騒がせして
本当にすみませんでした。
そして
仕事の関係者、友人
支えてくれた人にも
申し訳ない気持ちでいっぱいです」
コメントは
「裁判が終わってからしたいと思います」と
語りました。
 

 

意識的には
十分反省したのだと思いますが
PTSDは無意識の病ですから
これから根幹治療が必要であり
それはまだ語ることができない
性質のものなのでしょう。

薬をやめるにも
PTSD治療が必要です。