札幌市などで
ガの
「カシワマイマイ」と
「マイマイガ」が
大量発生しています。
特に
夜には
ススキノなど
市街地の街灯や
店の看板などに群がり
商業施設などでは
駆除など対応に追われているそうです。
古事記では
アマテラスが籠ると
闇の世界に覆われ
悪しき神々の声が
―因幡の白兎に
嘘の治療法教えて
苦しめるような
神々
五月蠅のように
―ウザい香山リカ
隅々まで満ち溢れ
―文盲の人が多いから信じる。
藤圭子さんの母親は
盲目だったかもしれないけど
藤圭子さんなど
PTSDの人は
見えてても
読めない。
すぐ忘れる。
あらゆる
恐ろしい
災いがことごとく
起こり広がりました。
呉16歳デリヘル集団リンチや
山口八つ墓村事件
福知山爆発事故と続けば
夢は夜ひらく♪の
藤圭子さんも
追い詰められるでしょう。
大遷宮の年でも
ありますが
古事記って
なんか生き物みたい。
「古事記」カテゴリーアーカイブ
ユング派の発達障害論批判の人とPTSD理論発表
あさって学会発表ですが
制限時間と
闘っております。
20回以上
発表してたら
―講義も入れたら
相当
慣れっこですが
発表時間がいつもの
半分だから
大変です。
削るのは簡単だけど
無意味化しますからね。
しかし
今年は
シンポジウムだから
もう一人発表者がいて
なんと
日本のユング派の
「主体性のなさ」を
―葛藤のもてなさ
他者への共感能力の欠如
語ることや連想能力の困難
空虚感や無力感
人生を方向付けることの困難さ
「発達障害」の指標にする
臨床態度は
おかしいと批判する予定らしいです。
―今抄録を初めてななめ読みして
驚愕した。
ラカン派らしくて
―むつかしいからと
敬遠されるのは
道元や西田幾多郎と同じ
これを
名指しで批判してるから
―私でも学会では
名指しはまだない。
(みな誰のことかわかってるから
同じだが)
会うのが楽しみです。
こういうタッグを
8つの発表の1つにするのは
危険だと
東大は判断したのでしょう。
古事記ではPTSD克服中自己治癒力がアニマ・アニムスを動かす
古事記にあるPTSD治療のエビデンス
医療には
エビデンスがありません。
PTSD治療の定義は
自然治癒力が作動することですが
向精神薬は
それを台無しにしますし
そもそも
南山堂医学事典に
自然治癒力の
文字がありません。
私は
古事記の
最初の方に
エビデンスとしての
哲学があると
思います。
月末に発表するのですが
今までは1時間だった制限時間が
(討論入れて90分)
―講義時間の90分なら
すでに余裕
もう3回話した。
今年は
30分の枠しかなく
四苦八苦しています。
何気に
ユング派の
精神科センセイのツイッター見たら
センセイは
昨日
プログラム見直して
30分しかないと知り
慌てておられます。
敵だけど
親しみが涌く瞬間です。
―司会者とかにも
連絡してないってことだから
これも一緒で安心
みんな多忙で
余裕がないのです。
1週間後にある
カウンセリング学会の
メイン・テーマも
「Evidence-based counseling
(事実・証拠・研究に裏打ちされたカウンセリング)と
その発展性」
だそうです。
時代は
エビデンスです。
ここに秘密があります。
PTSD性ひきこもりのアマテラスみたいに蘇った中島知子さんブログ引っ越し
阿波踊りも『古事記』風PTSD予防
優美な女踊りと
躍動感あふれる男踊りの対比が
強調され
踊る阿呆に
見る阿呆です。
ひきこもったアマテラスを
引き出したのは
女神の裸踊り
神々は
それを笑って楽しんでます。
―象徴的に解釈しないと
トンデモないことに…。
ちんどん屋や
―「東西、東西」で
金気と木気を(ちんどん)
鳴らして
小宇宙を創る。
安来節も似てますが
―笑ってもらうのが
目的みたいな踊りですが
ここにも
陰陽五行説の呪術が!
馬鹿になって
―無我
熱狂することが
大事なのです。
熱狂せずに
―核心に触れず
賢ぶっている人が
一番救われないのです。
心理療法の要です。
―来てもらわなきゃ
ブログには書けない部分だけど。
うつ病でっちあげ時代でも中井久夫は自然治癒力とフロイトでPTSDを診る
中井久夫の
『「昭和」を送る』
精神病を
精神にかかる圧力としてみていて
―フロイト的
3つの圧力
今は
無意識の欲望が
超自我や自我を
吹き飛ばす
解離人格が増えている。
診断名と
―誤診が増えましたからね。
減圧の工夫を
提案しています。
―今の精神科医は
薬で減らそうとして
増圧する。
アクチベーション・シンドロームの
できあがり
そこが
PTSDに気づいた人の
知りたいところでしょうが
新聞の書評に
わかりやすく書いてしまうわけには
いかないのでしょう。
―そういうのが「ある」と
世間が知ればそれでいい。
「ない」と思われているから。
その一端ですが
人には
自然治癒力があり
―PTSDを放置してよいという
意味ではありません。
事態にだってあると
言い切ります。
―人が事態を作るのですからね。
PTSD解離社会も
どうにかなるのです。
なんとかするならば。
今の医療には
―精神科だけではありません。
自然治癒力という
言葉はないそうです。
―南山堂医学事典
兆候や予兆と呼ばれるものを
観る力は
―子どもを見てたら
『ああ、転ぶなぁ』と
わかりますね。
シャーマン的ですね。
こういう精神科医が
だんだん減っています。
精神科医と言うより
臨床家という感じです。
昔は
分化されておらず
哲学・宗教・芸術・医療
複合したような
分野でしたから。
悪化の限界点を超えて
ここに回帰するのだと
思います。
いつになるかは
知らないけれど。
『免疫療法には近づくな』PTSDのバイブル『古事記』を読みましょう。
山口5人殺害放火事件もスサノヲ型PTSD予防の失敗
5人兄弟の末っ子でもあり
関東から
戻ってきてからは
父親がよりどころだったのでしょう。
父親を亡くして
「父親の生まれ変わり」と
犬を可愛がったりしていたものの
近所とトラブルが続き
―今までできていたことが
できなくなるのが
PTSD
警察にも
相談したものの
根本解決にならず
―大変さを共感してもらえることも
最近は少ないですが
それだけでも
不足のようです。
キレてしまったようです。
田舎での
人間関係が問題なのではなく
―二元論
PTSDが問題です。
犯行後
幼い時遊んだ山に
潜んでいたそうです。
その頃から
やり直したいという
無意識的
願望の表れだと思います。
―退行して前進する。
ヤマタノヲロチに
(峰の霊)
犠牲をささげてしまいましたが
お母さんに会いたかったのかも
しれないですね。
案外かわいい傷つきと
薬害で
人は凶悪化します。