橋下妄言や
―PTSDを野放しにしてはいけないこと
PTSD治療ができてないことへの
指摘は正しい。
ディストレスに続いて
―ストレス対応が悪くてしんどいが
PTSDとは言ってない。
これもちょっと
本質に近づいています。
DSM的に
表面的に見るのではなく
―落ち着きないなら
ADHDとか
元気ないならうつ病とか
そんな病名に
とらわれるのではなく
核心の隠喩を
受け取ろうという視座です。
精神分析的ですね。
体調は
その日にならないとわからないという
薬害PTSDの人に
「雅子さまですからね」と
言うと
「わかりますよ。
仕方ないですよね。
気にしないで
ゆったりその日を迎えてくださいね」と
伝わります。
関係性もあるでしょう。
―損得勘定や保身しかなく
「傾聴して多剤大量服薬させている」とか
妄言宣う
臨床心理士との関係性とは
異質
PTSDじゃない普通の人なら
自分勝手とか
なまけものと聞こえるかも
しれません。
ラポールがあると
隠喩が隠喩として
正しく伝わります。
解釈などは入り込まず
無意識のものが無意識のまま
(仏法の伝わり方と同じ)
伝わるのが
自然でストレスフリーです。
モンスター患者は
心理検査の結果を教えろと
迫るそうですね。
―そんなもの言えますかね。
そのまま教えたら大変なことになるのにね。
それは自分から
治療関係を壊す行為です。
メタファーをあいだに置いた
相互交流が命綱です。
「古事記」カテゴリーアーカイブ
日本国憲法もPTSD原理的
愛知大学法学部学生(24)が
2ちゃんねるで
わかりやすく
超・口語訳しているのが
有名だそうです。
第一条の
天皇は日本国の象徴というところから
象徴の意味を
シンボルかアイコンかなど
こだわりながら
多くの人と対話しながら ←謙虚
書き直しを続けています。
心理学の学会は
完璧に負けてますね。
第九条の解釈なんかは
トラブルが起きた時に
相手を脅かしたり ←他国か他人かの違い
殴ったり
殺したりは永遠に
放棄する
ですから
解離人格への戒めみたいにも
聴こえます。
―こういう時代に生きているから
こういう表現になるのでしょう。
「大事だから念を押しとくね」
―解離性健忘がひどいからね。
「権利があるからって
横着はすんなよ。
お前に権利があるように
人様にも権利があるんだからな」
第十三条ですが
これなんかほんと
モンスター対策でしょう。
この勘違い
多いですから。
面白い
若者も出ています。
橋下発言の
お口直しになるでしょう。
PTSD訴訟は
こういう弁護士さんに
弁護してもらったらいいですね。
『古事記の宇宙(コスモス)―神と自然』PTSD否認のリバウンド
昨年が
編纂から1300年だったこともあり
神話への関心が
高まっています。
宗教が
神を信仰することではないように
神話も
神の話ではありません。
その民族の
足元にある哲学です。
―時にはそれを確認しないと
根無し草になる。
淡路島が生まれ ← 太極
両児島が生まれ ← 陰陽
―ふたごのしま
長崎の男女群島
そこからは
四方への方向性が
見えるそうです。
現実に
目の前にある
自然を見ながら
―太極図
その1つ1つに神を見て
自分のこころを
省みるのは
―二重構造
自我と真の自己
深くて崇高な
心理的メカニズムだと思います。
そんな日本人が
局所的に
―眠れないとか
子どもが言うことを聞かないとか
考え出すと
おかしくなるのだと思います。
法則を学び
自助努力をし
自然治癒力に任せることをせず
―自力と他力のコラボ
医療を信仰すると
こうなります。
雅子さま薬害PTSDの波を泳ぎながら被災地のこころのケア
這えば立て!
立てば歩け!の親心じゃないですが
国民は
ゲンキンなもので
海外公務を無事果たされると
それは当たり前のことをしただけ
みたいな感じで
次は被災地へとか
書かれてましたが
ご本人もその気持ちが強く
―気持ちがあっても
身体がついてゆけないということが
本当には
理解されていない。
準備が進んでいるようです。
体調には依然として
波があるから
直前にやめることもあると
書かれてますが
精神病の波なら
予期できるはずです。
多くの国民も翻弄されている
薬害による
複雑怪奇な不調の波と
書いてほしいところです。
自力ではコントロールしにくいのですが
そこを敢えて
コントロールしようとするのですから
―百尺竿頭一歩進めよ
至難の技です。
それを
見せろと言われるのですから
崖の上のポニョ状態です。
―如人千尺懸崖上樹
PTSD克服は
茨の道です。
『どうせ死ぬなら「がん」がいい』どうせ専門家がいないならPTSDも無治療がマシ
問題があれば
治療しなくちゃ
とりあえず病院へというのが
洗脳です。
―高額収めて
治らなくても
最善を尽くしたからよいなんて
カルトみたいなものです。
がんを
そのままにする
選択もあるようです。
そのほうが
身体にも
家計にもやさしいみたいです。
本人が苦しまないから
家族への
精神的被爆も軽減します。
がんについて
人間的に
―切った貼ったと
ヤクザな思考じゃなくて
一緒に考え
家族的無意識を更新してゆけるのは
よい点だと思います。
本当に
「ありのまま」にできたら
―発達障害なんかで
恣意的に使われたりしましたが
治っちゃう場合だって
あるわけですしね。
―発達障害誤診も
自己治癒力があれば
(誤診だからアル)
個性化すると思いますよ。
ハンス・アスペルガーの
クライエントたちみたいに
平成の大遷都
始まりました。
因幡の白兎も
2種の治療を受けましたよ。
★余計ひどくなる治療
★治癒する治療
初めから
治癒する治療を
受けましょう。
出雲大社PTSD予防の神さま大国主が神輿に乗って帰還
60年ぶりの
平成の大遷都を迎え
出雲大社では
修繕を終え
蘇った
本殿に
大国主命が帰る
本殿遷座祭が
行われました。
大国主の兄弟は
ワニに虐待された
因幡の白兎に
嘘の治療法を施し
余計に苦しめましたが
ここ60年
精神科医療がしてきたのは
そういうことです。
自然治癒力が回復するような
ケアが出来る
大国主が戻ってくれば
我が国は
蘇り
復興できると思います。
行事とは
まさに呪術です。
―陰陽五行説による
大掛かりな儀式で
こころを元気にする。
水俣病患者会事務局長PTSD解離性飲酒運転で逮捕
オランダで公務されてる雅子さまが示されるPTSD性適応障害の実相
自然な笑顔の
映像は
他で
確認できると思います。
―国内で如何に抑圧されてるか
わかります。
雅子さまは
国王の即位式に出席され
その後のレセプションにも
リラックスされ
楽しまれながら
参加されたそうです。
―気の置けないお友達と
会食したことを
バッシングされましたが
見当違いも甚だしいですね。
雅子さまの後ろには
薄いブルーのドレスを着た
日本人女性が続いていますし
―東宮職の女官
オランダ側から
同席させてもいいという配慮
即位式では
招待席の最前列
―まともな国は
デビ夫人のような
廃妃論など言いません。
なんという不敬罪でしょう。
そして
各国の王族との記念撮影でも
皇太子さまと雅子さまは最前列
表面的な
あれこれに揺るがない
オランダ王室が
雅子さまを守っています。
捨てる神あれば
拾う神あり。
捨てられるからこそ
認められるのかも
しれません。
東洋哲学的ですね。
普通の家庭で起こった
PTSDも同じことで
癒されると思います。
水俣病PTSDの苦海浄土
最初に
確認された
女性患者さん(59)は
―57年前の5月1日
保健所に報告された。
2歳11ヶ月で
水俣病を発病
言葉や
身体の自由を奪われ
寝たきりの毎日です。
一日3回の
精神安定剤と
睡眠導入剤を服用されていますが
2.3時間寝る時があれば
丸2日起きていたり
全身が硬直し
もがき苦しむ発作が現れると
大人二人でも
抑えきれないそうです。
これは
水俣病の症状なのでしょうか
PTSDでしょうか
薬害でしょうか。
融合したものでしょうか。
雅子さまは
どこかで
この苦しみを
引き受けておられるから
―観音菩薩は
全ての人を渡すまで
渡らない。
長引いたのかなとも
ふと思いました。
主治医の不手際が
一番の原因ですが
服用前に
相当調べておられるわけで
雅子さまの
知性ならば
やめたと思いますが
一番ふさわしくないことを
してしまう魔境にハマるのが
PTSDですからね。
雅子さまPTSD圧してオランダ新国王即位式出席
皇太子(46)の
新国王即位式が
30日午後
アムステルダムの
新教会で行われ
皇太子ご夫妻が
出席されました
ご公務されてますね。
日本人としては
こちらの方を
正当に評価したいです。
もちろん
相当なご無理をされている
―させている
わけですが
大野裕の株が上がるだけなのかな。