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PTSD予防で学会シンポジウム発表

嘘みたいですが
大会シンポジウムで
発表させてもらえることに
なりましたクラッカー
今年はなぜか
ポスター発表ばかりになったので
やめようかと思いましたが
出してよかった。
PTSDだし
薬害のこと書いてるし
マサカと思ったのですが
大遷都の恩恵かな?
薬害の方でなにか
動きがあったのかな。
 ―悪事が隠せなくなったとか。
「洒落か?」
「意味があるのか?」と
論文落としてくれた査読者も
聞きに来てくれるかな?
 ―風刺をたっぷり利かせてあげたのも
 よかったかな。

雅子さまに暴言で取り押さえられたPTSD解離男

$翠雨PTSD研究所
3月26日
東京駅で
雅子さまを震撼させたのは
60代ぐらいの男性で
「税金泥棒!
 仮病・さぼりの税金泥棒!
 皇室から出て行け!」と
大声で
罵声を浴びせたそうです。
雅子さまは
愛子さまの手をさっと掴まれ
 ―悪童にこう言われて
 不登校になったとの
 噂あり
ご自分の体のほうに寄せられ
 ―リカちゃんらにバッシングされながら
 学習院に付き添い
 やっと回復
一瞬凍りついたご様子だったそうで
 ―まともな感覚ですね。
男性はすぐに
近くにいた
4、5人の警察官に取り押さえられたそうです。
学校でも
家庭でも
暴言はいけないのです。
普通の暮らしをしている人は
こういうことしませんから
自分の問題を
投影しているのでしょう。
近くに誰も
傾聴してくれる人がいないと
不躾なことをやらかすようです。
日本の国には
PTSD予防教育が必要です。
 ―それが道徳であり
 修身です。       ←解離の反対

雅子さまのPTSD克服邪魔するバカ

$翠雨PTSD研究所
誰ですかね。
ストレス障害だって
言ってるのにね。
解離して開き直ってるなら
怒鳴ることも
あるでしょうが
 ―正気に還ってもらうため
認知行動療法の
変な流行に
 ―アメかムチかの二元論
未治療PTSDが
反応してますよ。
はけ口見つけて
解離行動しだしたら
本人も治らないし
 ―なんか英雄気取りで
 酔ってしまうと
 もうダメですね。
雅子さまも
愛子さまも
傷つきます。
この方々は
非暴力に徹していて
キリストですね。

山折哲雄(81)さん「皇太子退位論」核心はPTSDと象徴論

反響を呼んでいますが
雅子さまの療養が
話の発端です。
適応障害と診断されたのに
何年も治らないから
新型うつ病じゃないかとか
性格が悪いのではないかとか
寄ってたかって
 ―きっかけは専門家が作っている。
雅子さまを苦しめています。
診断名はさておき
「社会を安定させてきた
象徴天皇制について
一人ひとりが
皇室典範の見直しを
視野に入れた法律論をはじめ、
歴史、文化、宗教から
総合的に考えること。

寄稿したのは
議論を少しでも
進めたかったからです」
とのことです。
皇室のベースは
陰陽五行説で
その哲学には
宗教も文化も科学も
統計学もみな入っています。
そこに立ち返り
考えたら
診断名も
自ずと浮かび上がるでしょう。
そもそも
象徴とは
否応なしに
惹きつけられ
見せられるところに
あります。
 ―トラウマがそうですね。
雅子さまは間違いなく
世相を映す鏡になっておられます。
鏡をしっかり観ましょう!

天皇陛下も被災地「御霊」にPTSD予防のお言葉

「御霊への
追悼の言葉といたします」
「犠牲者の
御霊に報いる
途(みち)でも
あるはずです」
御霊という
言葉が印象的です。
「持てる力の
全てを注ぎ
被災者に寄り添いながら」と
哲学的
傾聴の意味の基本も
さりげなく示されています。
 ―今の臨床心理学が忘れたもの
という言葉も
現実の場所である道と
魂がふっと抜け出てゆく場所を
示唆された
心理学的な言葉です。
「我が国の
先人たちは
幾多の困難を克服し
そのたびに
よりたくましく
立ち上がってきました」
歴史的に
哲学的に
 ―西田幾多郎の哲学も
 悲哀からです。
考えることを
訴えられてもいます。
PTSD予防の
鉄則が
端的に示されているのは
さすが
キャリアが違いますね。
チベットの死者への語りかけと
 ―ダライ・ラマの世界
同じで
傷ついた
遺族への言葉でも
あります。
全ては縁起してますからね。
臨床心理学が
新興宗教に
 ―宗教のはじめはみなそうだけど
 
 カルトっぽい
見えてきました。

皇太子さまはPTSDと向精神薬害のご進講を

非常な
勉強家で
ご自分で研究され
疑問が生じると
外から
専門の学者を招いて
御進講を受けられることも
めずらしくないそうです。
雅子さまのご苦悩についても
もしかしたら
認知行動療法の
あの人に
ご進講をお受けになったかもしれず
また
あの人へのご遠慮が
おありかもしれませんが
公表された
画像でも
 ―露出が減っているという
 噂もある。
薬害が明らかですから
 ―ふっと動いてしまった
 雅子さまの手を
 配慮しながら
 制されたと思われるものなど
疑問をお持ちのハズです。

53歳の皇太子さまPTSDの雅子さまとともに被災地を想う日々

お誕生日だそうですクラッカー
月一度
天皇陛下に会い
象徴天皇としての
考えや体験を
聞かれているそうです。
雅子さまについては
医師団が
マスコミに
批判されているが
セカンドオピニオンは
不要だし
快方に向かっていて
共に
被災地の復興に
長く心を寄せたいと
話されました。
日本を映す鏡だから
PTSD治療で
抜けがけできない
のでしょうね。
国民は
PTSDを
うつ病などの精神障害と
誤診され
薬害のため
自分をコントロールできない
状態にならねば
仕事や家事ができなくなっても
なまけもの扱いされます。
雅子さまは
適応障害の診断で
薬を飲んでいることを
知らない人も多いから
 ―新聞に書いてあるけど。
 薬を飲んだら治ると
 誤解している人も多いし。
廃妃論まで
出て
まさに二次被害・三次被害です。
 ―デビ夫人とか
そういう扱いになるところが
象徴的なのでしょうね。
 ―人身御供
観音さまみたいな
存在です。

アルジェリア犠牲10人皇居でもPTSD予防中

今朝
9人の遺体と
無事の7人が
帰国しました。
安否がわからなかった
最後の1人
最高顧問の男性の
死亡が確認され
犠牲は
 ―無事の7人も
 遺族も
 (PTSD発症リスク大)
 
 見聞した人も
 犠牲ですが
10人になりました。
大惨事です。
天皇陛下も
ご心痛で
帰国を気にかけられ
内宴をとりやめられました。
日本中が
こころのケア中です。
(PTSD予防)
$翠雨PTSD研究所
私も
もう行きたくないなと
思ってしまいます。
素晴らしい土地でしたから
残念でなりません。
明らかに
ストレス反応でしょう。

雅子さま適応障害療養10年PTSD否認認知行動療法医師では悪化

朝日新聞によれば
主治医は今も
$翠雨PTSD研究所
この人らしいです。
 ―精神分析学会の批判が
 ありましたね。
診断名は
適応障害で
 ―ストレス因子に反応し
 情緒的・行動的症状が
 出現すること
取材は
治療に支障があるので
応じられないと

断られたそうですが
薬物療法も
受けておられ
東宮大夫は
雅子さまの体調は
崩れやすいと証言しています。
日本の精神医療の問題を
そのまま
体現されていますね。
命懸けの犠牲から
学ばなければなりません。