古事記」カテゴリーアーカイブ

地下鉄にキックして窓ガラス割るPTSD解離性メンヘラ男逮捕されたが…

大阪の
地下鉄御堂筋線
大国町の駅で
 ―名前がいいですね。
 大国主のみことは
 立派ですが
 今はその兄弟みたいな
 (因幡の白兎を集団虐待)
 悪徳治療家が横行してますからね。
男が
大声をあげながら
電車を蹴っていたそうです。
女性二人が顔に怪我をしています。
PTSD解離列車自殺しても
同じようなことが
起こりますからね。
自殺があれば
こういう人も
増えるでしょう。
新大阪行きだったら
阪大病院でも
行ってたのかな?

母を知らないスサノヲはグレートマザーに会ってPTSD克服しようとした

スサノヲが
生まれる前に
お母さんは
死亡しました。
 ―光源氏も一緒ですが
 スサノヲのように
 頑張らなかったから
 恋愛下手で
 多くの女性を傷つけ
 出家させたり
 変死・病死させたりしています。
お父さんは
黄泉の国に
追いかけて行きましたが
$PTSD研究家翠雨の日記
 ―土気の黄色
 生死を司る。
あまりに変貌した姿に
ショックを受け
逃げ帰りました。
 ―PTSD予防としての
 喪の作業が中断
母親を知らない
スサノヲは
父母未生以前の面目である  ☚座禅でつかむもの
太極としての黄泉の国に
 ―ユング心理学の太母
 グレートマザーも
 生死を司る。
 育むと思えば
 呑み込む       ☚ヤマタノヲロチ
 偉大で優しく
 恐ろしい母
行かねば
そのままでは
生きてゆけない
 ―ヒゲが胸に届く年齢なのに
 不適応
宿命にありました。
 ―トラウマは
 癒されたら
 消えるエネルギー

古事記編纂1300年PTSDの時代にサザエさん通り2本目福岡の共時性

福岡市早良区に
 ―作者は
 散歩中
 「サザエ」「カツオ」などを
  思い付いたそうです。
 海の物語は多いですね。
 『崖の上のポニョ』
 『コクリコ坂から』
 華厳の海印三昧を象徴するのに
 よく使われます。
「サザエさん通り」が
誕生しました。
東京都世田谷区に次いで
2番目です。
波平さんの髪の毛を       ☚イザナミ
抜く人がいて困ってる最中です。
 ―PTSDは
 しちゃダメと言われると
 よけいしたくなる
 困ったちゃんなのです。
不祥事で
「禁酒令」中の福岡市ですが
 ―飲酒運転は
 PTSD解離性です。
 ダメって叱ってもダメです。
古事記では
スサノヲは
お酒を使って
無意識にある問題を
酔わせます。
自分が飲んだら
ダメなんです。
草なぎタイプですね。
 ―これも草なぎの太刀をイメージします。
集合的無意識内では
いろいろリンクしてますねニコニコ

金環日食番外編 PTSD解離性あわてんぼうでの眼科受診115人

日本眼科学会は
金環日食を観察して
眼科を受診した人は
22日
午後5時現在
115人(4~90歳)だそうです。
昼頃
記事にしたのは
一桁少なかったですね。
平成版古事記には
金環日食の日の
あわてんぼうとか
載るのかな?
見たいという気持ちばかりで
行動するのは
解離ですね。
病的あわてんぼうを
PTSDと言います。
危険だから
予防したり
治療したりが必要な
病気です。

古事記編纂1300年の年に波平さんの髪を抜くPTSD解離人格たち

東急田園都市線の
桜新町駅
駅前に設置された
「サザエさん」一家の銅像のうち
波平さんの頭に生えている
毛1本が
2回にわたって抜かれる被害に
遭いました。
「地域のシンボルの
大切な毛であり
絶対に抜かないで」と
呼びかけられています。
海の物語でしたね。
 ―無意識
波平さんはイザナキ(凪の時は平ら)
じゃないかな。
古事記編纂1300年
象徴が消えたとか
 ―象徴が使えない
 発達障害が増えている
ユング派は言いますが
いえいえ
ちゃんと生きてますよ。

金環日食でもPTSD解離人格の交通事故・眼科受診などトラブル相次ぐ

世紀の天体ショーと
煽られ
 ―フツーの人は
 天皇陛下のように
 静かに
 落ち着いて
 安全に観てますよ。
受診者16名
「日食が気になって」
追突事故
「富士山で見よう」と
遭難
 ―夢中で
 体調や疲労を
 計算できなかった。
 身体の声を無視するのが  ☚セルフの声
 PTSDの特徴です。
金環日食も
ご時世を映し出します。
昔の人は
「悪魔が怒ってる」とか
いろいろ理由を
考えたそうです。

金環日食に熱狂 古事記アマテラスの世界でPTSD集団治療中

$PTSD研究家翠雨の日記
太陽と月が重なるのに
熱狂するのは
綺麗だからというのも
ありますが
太極を思い出すから
でしょうね。
アマテラスの
引きこもりも
無意識は
思い出すでしょう。
 ―神々が
 神経のように集まり
 智慧を出し合う
 自然治癒力の秘密の場面
閉塞的な場所から
一気に抜ける感じが
待ち望まれています。
引田天功の
イリュージョンの世界ですね。
大事なものは
見方が大切です。
こころの目を
やられないように
ご注意を!
 ―勘違いとか
 自我肥大の副作用は
 なかなか治りません。

早乙女太一にならないように葵祭流スサノヲ的PTSD治療法を復習しましょう

雨天順延された
葵祭が
京都市内で始まりました。
平安時代の貴族の装束に身を包んだ
華やかな行列が
都大路を練り歩きます。
約500人の行列というのは
スサノヲの
母イザナミが亡くなり
父イザナキが
あの世まで追いかけたとき
 ―引き裂かれそうなこころを
 よく表現してますよね。
 失恋でも同じでしょう。
 実際に行うと
 早乙女太一になります。   ☚太極なのにあせる
母が
「あなたの国の人を
一日千人殺します」と言うと
父が
「それなら
 一日千五百人生まれるようにします」と
掛け合った数字かな?
 ―ひとりの人間のなかでも
 1000の失望があっても
 1500の希望が生まれてるから
 人間は生きていられる。
 仏教なんかでも
 天文学的な数字で
 新陳代謝の凄さを教えています。
 気がつかないだけだそうですよ。
京都御所を出発
 ―御所(ごしょ)は
 おんところですね。
 太極のような大事な大事な場所です。
下鴨神社に到着
上賀茂神社まで向かいます。
 ―上下のカモを行き来    ☚陰陽
下鴨神社は
スサノヲの神社です。
  
$PTSD研究家翠雨の日記
十二単まとった
第57代斎王代
天皇と同じ無我の象徴です。
人間の姿を借りて
魂が宿るのです。
誰でも
PTSDになったら
この魂が宿るように
心身の準備をする必要があります。
薬害に毒されたり
煽られて人真似小猿に成り下がっていたり  ☚見かけ虎
自己チューアウトローで
開き直っていては
無理なのです。
早乙女さんは
立ち回りも間違えましたね。
$PTSD研究家翠雨の日記こうでないとね。

コシノヒロコさんにもPTSDという天災は忘れた頃にやってきた

コシノヒロコさん(75)は
1982年
パリコレに初参加しますが
日本が元気な頃ですから
 ―侵略的に感じられ
警戒され
随分いじわるをされたようです。
 ―お客さんを運ぶバスを
 素通りさせたりあせる
$PTSD研究家翠雨の日記
そして
天災は忘れた頃に
やってくるんですね。
 ―古事記のスサノヲもそうです。
フランス語が引き金になり
その人らしい場所に    ☚皮膚感覚
そのひとらしい感じで
症状が出るようです。
戦闘態勢の後は
要注意
です。
戦争はなくても
戦闘態勢はありますね。

東日本大震災の自然の猛威とPTSD解離性暴力そのこころは【スサノヲ】

$PTSD研究家翠雨の日記
解離性犯罪は
意識を吹き飛ばされ
内なる自然である
無意識の暴挙に晒された
人間の哀しみですね。
 ―トラウマがなければ
 無意識の海も穏やかですがね。
スサノヲがその
象徴です。
 ―お父さんの【否認】にアタッた。
 
しかし
それを
★否認したり
 ―「ない」とか
 天恵だとか
★開き直ったり
 
 ―「アウトローで行く。
 勝手でしょ」
★人のせいにしたりせず
 ―「親が悪いだけ」
宿命を引き受け
向き合っていると
災い転じて福となります。
 ―運命は変わる。
$PTSD研究家翠雨の日記
窮すれば通ずで
足して二で割るとか
バランスよくとか
そういうのとは
違う哲学が
自然にはあります。