シンプルなのは
これですから
基本は
陰陽でしょう。
―大小ですね。
そこに
「あーだ」「こーだ」
いろいろ意味をつけてゆくのが
日本人の
神事です。
―PTSD治療のときの
創作もこれに準じます。
神はセルフイメージですから。
その証拠に
遊び心で ☚これが重要!
ドラえもんになったりします。
―ドラえもんに出会って
のび太は自己実現しますよ。
猫とかもありますが
(何考えているのかわからず
犬みたいに言うこと聞かないイメージ)
何でもいいってわけじゃないですね。
ちなみに他の宗教では
冒涜になります。
松の内(7日まで)は
神さまにお供え中ですが
そのあと
お下がりをいただくのが
鏡開きですね。
―武家では11日にしたので ☚11は「水」気
それが主流ですが
地方によっては
小正月の1月15日や
お正月の行事を全て終える
骨正月の1月20日
お正月の飾りを焼く
「どんど焼き」の際に
一緒に焼いて食べる地域も
あります。
お正月の後半でいいのでは
ないでしょうか。
(だんだんお正月らしさが
消えてゆく時期)
包丁で切ってはいけないとか
切らずに割って食べろとか
言いますが
―どっちでもいいだろ!と
突っ込みたくなりますね。
それは
『古事記』で
ポリアンナ症候群の
良い子ちゃんアマテラスに
鏡を見せてから ☚始まり
ひと頑張りして
太刀を手に入れたから ☚成果の証
ではないでしょうか?
―武士の刀も大小でしたね。
そう言えば
これも鏡割りと言ったり
鏡開きと言ったりしますね。
ヤマタノヲロチを
酔わせて
騙すんでしたね。
日本人は行事が好きなんですから
陰陽五行説は
生きてます。
PTSD治療に
象徴を使わないのは
馬鹿殿です。
「古事記」カテゴリーアーカイブ
尾形イッセイ『太陽』 ~昭和天皇のPTSD性チックの原因
Gyao!で観ました。
ちょっと違うんじゃないかな?と
思う表現もありましたが
―天皇役は
今でもどこかタブーですね。
想像による
誇張や勘違いがあることによって
かえって
見えてくるものも
あるように思いました。
―史実も大事ですが
興味があるのは
人間心理です。
1945年の
第二次世界大戦の終盤
家族も疎開して
孤独です。
ラジオから流れてくるのは
激化する
沖縄戦の様子など
重苦しいものばかり
―不安を【否認】しつつ
「大丈夫」という侍従にも
辟易されています。
国民が受けている
屈辱を反芻しながら
―こころに刻み
忘れないようにするのが
【象徴】の役割ですね。
ご公務や研究をしなければなりません。
―シャーマンであり
科学者なんです。 ←ホンモノの科学
陰陽五行説に則ってますから
哲学であり宗教でもあります。
眠りにつかれても
東京大空襲の
悪夢がよみがえります。
尋常ではないくらい
追い詰められていたのだと思います。
―如人千尺懸崖上樹=ポニョ
未曾有のストレスに
ただ独り
立ち向かっておられたわけです。
『コクリコ坂から』の海ちゃんと
同じポーズです。
―皇室で
PTSDになるのは
女性ばかりでは
なかったですね。
敗戦となり
マッカーサーと会談する前後は
大変な屈辱の苦しみに
耐えておられたのがわかりますし
―マッカーサーが
「まるで子どもだ」と
言ってますね。
表面的にみたら
【発達障害】や【アスペルガー】にも
見えるのでしょう。
玉音放送をしたものの
担当した若者が
自殺したと
聞かされ
驚き悲しみます。
そして
いつも見られてますから
感情を顔に出すことができず
言語化も抑制されます。
昭和天皇と言えば
お口をもごもごされる
チックが気になっていましたが
これで
十分納得がゆきました。
上から目線を跳ね飛ばしつつPTSD治療中の雅子さま
雅子さまは
愛子さまの登校付き添いに
命を懸けておられました。
治療の一環としての
私的な外出も
―大分バッシングされました。
中断され
一ヶ月を過ぎた頃には
無理されているのが
明らかで
最近までマスコミも
リカちゃんも ←臨床心理士らしい
あれこれバッシングしたのは
これまで書いてきた通りです。
2008年4月から
愛子さまの養育専任の
東宮女官を務めていた
小山久子さんも
状況を冷静に分析した上で
―こういう記述が
なんか偉そう
「付き添いをおやめになられては」と
進言しましたが
雅子さまに
耳を傾けられることはなく
「自分がいる意味がない」と
嘆いていたそうです。
―この時代の専門家は
指示しかできないらしい。
保育士の知識しかないのにね。
肩書きがつくと
偉そうになるみたいです。
内部にも
上から目線があったわけです。
これはキツイですが
―無碍に言えませんから
ストレスになります。
見事
跳ね飛ばされています。
PTSDを克服しようとすれば
このくらいの気概がないと
ダメですね。
―皇室は日本の鏡ですよ。
アリエッティの家庭
アリエッティに救われる母親
上から目線が
悪いのではないのですが
―そもそも
箱庭療法や
夢分析は
上から目線が基本であり
それがないのを
認知の歪みと呼びます。
上から目線がなければ
PTSDは治癒しません。
何事にも陰陽あるのです。
偉そうな
誰のためにもならない
治療の害毒になる
上から目線を
排除することが
治療の要なのです。
うつ病誤診&薬害離脱問題は古事記の『因幡の白兎』
来年は
編纂から1300年
だそうです。
今度こそ
絶対絶対
論文を出そうと
考えています。
何かと
よくできた物語だと
感心しますが
今年
ネットで出会ったのは
『因幡の白兎』
ウソの治療法を信じて
ひどい目にあった
ウサギさんの話です。
古事記は
普遍的ですよ。
ウサギさんを救う人が
組織の基礎づくりを
受け継ぐのです。
雅子さま「適応障害の治療休止」が成功の秘訣
愛子さま不登校問題は解決し新型うつ病が消えて香山リカは?
雅子さまのPTSD治療における二次被害であるリカちゃん病院は廃院にしましょう
写真が
真実をそのまま
映し出していると
思います。
愛子さまの表情に
特に顕著です。
―アスペルガーなんかじゃないのは
明らかです。
雅子さまが
万全でないご体調の下
安心できる環境で
ご通学がおできになるように
母親として
細やかな気配りをされながら
学習院初等科を始めとする関係の方々と
丁寧に相談を続け
―勝手なことばかりしてるみたいに
週刊誌には書いてました。
全力で支えてこられたのです。
―百尺竿頭一歩進めよの
気概です。
加えて
様々な工夫をされて
ご体調を整えられながら
―これを上から指導できる人など
おりません。
被災地をお見舞いのため
ご訪問になられました。
―ドタキャンなんて言われたら
また傷つきますから!
どう見ても
回復の途上にあります。
しかし
目に余るのは
週刊誌ですね。
PTSD克服は
まさに二次被害との闘いです。
東宮職医師団の見解も
「心のケアが
重要な社会的課題になっているなか
このような心ない報道が
平然と繰り返されている現状に
東宮職医師団は専門家として
憤りを覚えるものであり、
この状況が改善されない限り
順調なご快復は
望めないと考えております」
明確にされるまで
ひどいものになっていると
言うことです。
―庶民は洗脳されてますしね。
最近一人に懇々と説明しましたが
びっくりしてました…。
リカちゃん病院は
もう廃院にしましょう
なんと!!!愛子さまのPTSD性不登校はほとんど治癒していた…
10歳の誕生日を
迎えられ
通学への不安感は
ほぼ解消したようです。
ジブリが
『崖の上のポニョ』で
書いているように
現代は
不安と神経症の時代です。
―これはPTSDと言って
問題ないでしょう。
驚愕したときに
こころに傷ができ
それを思い出させるようなことを
回避するようになることで
おきます。
昨春からの
雅子さまの付き添いが
要だと思います。
専門家は
なんだかんだ言いましたが
―うつ病眼鏡のリカちゃんですから
おかげで
最近はその回数も減り
約2カ月前からは
ほぼ1時間目から下校時まで
授業を受けているそうです。
驚いたのは
6月には
管弦楽部に入部して
チェロの練習を始めたほか
―当然朝練や放課後の練習があります。
休み時間や放課後には
ドッヂボールや
サッカーなんかも
されているそうです。
― 一人でじゃないですよ!
また
大震災1カ月目には
東宮御所で黙とうしたり
節電のため
使っていない電気器具のプラグを
コンセントから抜いたりされ
―アスペルガーなら
無関心か
宮殿の火まで消してしまうでしょう。
皇室の一員としての
自覚もしっかり育ち
2泊3日の
校外学習にも初めて参加
文化祭には
焼き物を出品
百人一首も暗唱
愛犬・由莉のほか
親子の猫も世話されてます。
入院の際には
―ほっとされたのでしょう。
治癒の過程でよく起こります。
「良い経験ができた」と
治療に当たった医師や看護師らに
感謝されたそうです。
―こころのケアをしていくにあたり
よい経験になったということですよね。
馬鹿な専門家を見限り
世間になんとバッシングされようが
死ぬ気の気迫で
子どもを護る。
それが
いま求められている
心理療法です。
その鑑を示されたのです。
―アマテラスも
理不尽さに引きこもりつつ
神々に救われました。
これでもまだ
廃妃署名集めますか?
雅子さまはPTSD治療の手本を示しながら3ヶ月半ぶりのご公務
皇太子ご夫妻は
昨日
東宮御所で
離任のあいさつに
訪れた
ベトナム大使夫妻と
お会いになられました。
雅子さまは
岩手の被災地訪問以来
3ヶ月半ぶりのご公務です。
愛子さまの
不登校問題に ←これが一番大事!
毎日寄り添いながら
―お馬鹿専門家の
バッシングに耐えながら
子どものPTSDを
どう受け止めるべきか
お手本を示しておられます。
専門家のところへゆけば
ご自分のように薬害で動けなくなるから
(学習能力がおありです)
子どもの様子を
自分の目で見て
気持ちをしっかり聴いて
対応されているのです。
ろくなこと言わない
上から目線の
専門家にではなく
子どもに話を聴くのが
PTSD治療の要です。
できる範囲で
ご公務されてます。
それを
「廃妃」とは…
まだ署名集めてるの?