哲学・宗教・倫理」カテゴリーアーカイブ

PTSD治癒は多くないから科学や統計とは異質な世界

$PTSD研究家翠雨の日記
病気とは何かとか
治るとはどういうこととか
あーだこーだ
感情的に
議論されてます。
うつ病や発達障害の
大部分が
誤診であって
風邪が病気なら
PTSDも病気です。
 ―誰でもかかろうと思えば
 かかれるけど
 こじらせると死ぬのも
 似ている。
$PTSD研究家翠雨の日記
こういう感じで
走った最後が
頂上
 ―百尺竿頭
 如人千尺懸崖上樹
 
 治癒のはての自己実現
科学や統計と
異質の世界です。
おしゃかさんや
イエスや
ムハンマドなど
一事例に
真実の普遍性があるのです。
凡人を基準にしては
 ―治療拒否して
ふらふら権威にぶら下がるような。
本質が見えないのです。
克服前は
みな凡人ですが
ニーチェのいう
超人になるのです。
神は死んでません。   =セルフ

PTSD治療に『星の王子さま』と内的世界への旅

$PTSD研究家翠雨の日記
今は使えない
フランですが
著者と王子さまが
描かれてます。
 ―宮崎駿も真っ青の   ☚ちょっとカブレた
 戦闘PTSD人生です。
朝日新聞の
本の紹介ページでは
「自分のなかにいる      ☚インナー
子どもと           ☚チャイルド
もう一度お友達になれる本」と
書かれてます。
時々いいことも
書きますね。
「年齢によって
見える子どもも変わる」とも。  ☚投影

ジャッキー・チェンの百尺竿頭はPTSD解離世界の非暴力主義

開催中の
第65回カンヌ国際映画祭の場で
次回作が
自身を築き上げてきたアクション映画の
最後の作品になるという
ニュアンスの発言し
話題になっています。
世界は今
あまりに暴力的だ。
僕は闘うことは好きだが
バイオレンスは嫌いだ

「本当のジャッキー・チェンを見せようと   ☚自己実現
思ったんだ」
「後どれくらいできるか
身体に尋ねてみた。  ☚東洋思想の基本
もう僕は若くないからね」
100作ほど演じてきて
この先にあるものですから
 ―心理療法のサイコドラマみたいです。
 やってるうちに
 課題が内から出てきます。
百尺竿頭一歩進めよですね。
お題は
PTSD解離社会の
非暴力主義の問題でした。
究極の問題ですからね。

河本準一さんのように実母を扶養しない場合にも配慮が必要なPTSD流行社会

推定年収5000万円で
実母が生活保護を
受給しているとのことで
バッシングされてますが
今時の親子関係は
いろいろですから
 ―虐待親を平気で
 介護してたら
 PTSD発症するでしょうね。
配慮が必要でしょう。
他に扶養している
親もあるそうですし
芸能人にたかる親族の
問題はよくあります。
 ―優しい中森明菜は
 これでPTSDになり
 瀕死の状態です。 
民法の規定では
親子の関係が
極端に悪いなど
何らかの事情で
親子関係を絶縁していた
場合
扶養を拒否することも
可能としています。
実母とは仲が良いことで
有名らしいですが
夢を売るのが仕事
$PTSD研究家翠雨の日記
こういう例もありますからね。
 ―美談に仕立てて
 自殺しました。

大阪市刺青職員110人根っこは君が代無視的アウトロー型PTSD問題

大半は
腕や足など
人目に触れる場所だったそうです。
自由とか個性とか
言いますが
 ―公務員でなければ自由です。
 就職のこと考えないで
 場当たり的にいれちゃったのは 
 PTSD的ですね。
 刺青は
 通過儀礼として
 覚悟してることが
 多かったハズです。
普通の企業に
商談に行って
半袖から
タトゥー見えたら
ギョっとしますね。
 ―PTSD予防が必要です。
事実
発端は
子どもたちに見せて
威嚇してた職員が
いたからですしね。
 ―PTSD問題はヤクザな話です。
 支援者も感染し
 勘違いしながら
 消えてゆきます。
見せることが前提にあり
宗教的理由の人なんか
多分ほとんどいないでしょう。
君が代問題と同じような
PTSD解離性自由の履き違え
でしょうね。
公務員にも
蔓延しているわけです。
発達障害論も
ストレスに弱い
親の
自由の履き違えに他なりません。

祇園解離性暴走一ヶ月 続く負の連鎖でサバイバーズギルトの遺族PTSD予防中

京都府警は
70人体制で
原因救命中
一般のヒトビトも
不思議な連鎖に
みんな気づいています。
死亡した女性(62)の
息子さん(32)は
あまりに
突然の理不尽な
母親の死に
「何でやねん」  ☚みんな思います。
真実を知り
納得できる自分なりの
答えをみつけようと

しています。
 
 ―これがPTSD予防になります。
自分でも
仏壇に手をあわせ
話しかけるし
事故現場の花や
手を合わせる人々に
少し救われるそうです。
PTSD予防は
科学じゃなくて
宗教哲学の世界ですね。
大昔から変わりません。
真相究明に
科学は沈黙しています。
警察が注目するのは
「意識があったかなかったか」
こころであり
脳ではありません。
 ―てんかんは直接の原因では
 ありませんでした。
 てんかん薬も効いてませんでした。

震災と災害とPTSD大流行で壊滅的な日本

大震災の影響で
多くの路線が一部
不通になったままのようですが
昨日の
落雷や強風の影響も
出てますね。
 ―雨宿りの木の下で雷に打たれ
 重体になった11歳の女の子
 こころのケアが必要ですね。
 遭難者もまた増えました。
数年前の
災害で不通になったままの
場所もあるんですね。
ネパールを歩いた時
道ががたがたで
ふと
「日本もこうなるのかな…」と
思ったことを思い出しました。
無駄な医療費を
なんとかしたら
いいんじゃないかな。
(毒なんだからね)
ストリートチルドレンも   ☚虐待
いるけど
基本的に子どもがいい顔してましたね。
老人がいい顔してて      ☚無意識のモデル
こころを大事にしてるからでしょうね。
 ―お寺の周りで遊ぶとか
 肩肘張らずフツーにね。

PTSD流行の車社会に「渋滞原因はあなたです」と教える判定システム開発

ホンダの判定システムは
(2015年実用化予定)
自分の運転が
渋滞原因ではないか
教えてくれるそうです。
 ―気にしすぎてノイローゼの人には
 いいかもしれませんが
 それとて
 頼るとアブナイですね。
$PTSD研究家翠雨の日記空気読め!
PTSDは
境界性人格障害と
言われたもので
自分と世界の距離感が
よくいえば不思議で
悪く言うとおかしい
ビョーキです。
 ―時空がこんがらがってます。
 その説明には
 PTSDが必要ですが
 個性ではないです。
いつかのアメリカ大統領の
「不適切な関係」から
無意識セクハラには
「適切な距離を保ってください」と
言うのが流行しました。
ブログに感情的いちゃもんつける
癖が治らないのは
未治療PTSDですね。
そういう人間が増えているのだから
道路も危ないのです。
機械に頼るようになったら
人間力がますます退化
機械が故障したときも
アブナイですね。
PTSD予防教育しかないです。
 ―こころを直す。
 この場合は直すでよいでしょう。

風見しんご(49)妻のPTSDと次女のサバイバーズ・ギルトを語る

2007年1月
当時10歳で
小学5年生だった長女を
交通事故で亡くしたそうです。
 ―連続暴走事故と同じで
 過失はゼロです。
 何で?と
 誰でも疑問が湧きます。

 これは常識では解けない
 哲学です。
葬儀が終わって
普段の生活に戻っても
喪失感は薄れるどころか
深まるばかりで
毎日24時間
亡くなった長女のことを
想い悲しみに暮れるばかり
だったそうです。
 ―妻や次女への心配りが
 全くできなかったと
 自責の念も感じておられます。
 苦しい作業ですが
 必要な過程ですね。
 合理的には行きません。 
家族のために
悲しみを表に出さず
家事や育児を頑張っていた妻は
病に倒れ寝込んでしまい
 ―悲しみは傾聴されるべきですね。
 風見さんでなくてもよいので。
当時3歳だった次女が
テレビ画面に映っている
ビデオの姉に向かって
「ごめんなさい」と
頭を下げて謝っている姿に
 ―自分が悪い子だから
 お姉ちゃんが帰ってこないという
 幼児特有のアニミズム思考
傷つきながら
残された家族と一緒に
生きて行く決心ができたそうです。
 ―過程や答えは十人十色ですが
 1つの原理があると思います。
簡単ではないですが
できるように
こころはできてるんですね。
専門家がいらぬことをしなければ!

PTSD解離時代の地球は「机上論で学ぶ」が課題

$PTSD研究家翠雨の日記
世界中の
多くの犠牲から
子どもは
哲学するんですね。
PTSD解離時代の地球は
大変です。
机上論というのは
よい言葉ではないですが
机上論で
学ばねばならないと
思いました。
次の時代の課題でしょう。
$PTSD研究家翠雨の日記
チベットのお坊さんは
西洋の宗教戦争とは違い
二元論を超えた
非暴力精神です。
PTSD予防教育で
こういうことを
教えないといけません。
 ―ボクシングではなく
 柔道ですしね。