大阪の
應典院の住職は
「優秀な若者がなぜ…」とつぶやき
親しい檀家さんに
「あんた方がぼやぼやしてるからやろう」と言われ
ショックを受けますが
真摯に受け止め
葬式仏教をやめたそうです。
この人たちは
いつになったら
改心するのでしょうか。
「哲学・宗教・倫理」カテゴリーアーカイブ
PTSD解離カルト集団アレフは「傾聴」
地下鉄サリン事件から
20年ということですが
今でも入信する人は
結構いるようです。
何が魅力なのかということですが
最初は
ヨーガを教えて
ちょっとした心身症を治したり
詐欺商法に引っかかった等の
誰にも言えないトラウマ話を
批判もせず
熱心に聴いてくれたりするそうです。
だんだんと
指示や命令が入ってきて
この人が教祖だったと知ることになるわけですが
宗教哲学のかけらもない
専門家よりは
遥かに勉強してますから
カルトに流れても無理はないですね。
ひきこもりの人も結構いるそうですしね。
こんなことも言わないでしょうしね。
要するに
今の専門家は
カルト以下だという話です。
そもそも
脅しや薬漬けは
オウムのマネかもしれませんしね。
苦情が毎日100件で警察署長(60)もPTSD解離失言
交際女性を殺害したとして
大阪府警阿倍野署の
元巡査長(27)が
殺人罪で起訴された事件で
遺族に面会した署長(60)が
(監督責任を問われ「本部長注意」を受けた)
「言葉は悪いかもしれないが
結婚して
幸せの絶頂期におるやつ(被告)が
なぜこういうトラブルになるのか」
「私も悪いですが
まずおわびを言うのは
被告の両親ではないか」と発言
「他人事だ」と
批判されたそうです。
すぐに謝罪に来なかったことについては
「毎日100件以上の苦情があり
署員の士気を下げたくなかった。
署ですべきことは
別にあると思って行けなかった」とのことで
ストレス過剰のようですね。
警察は
管理体制が独特ですが
PTSD予防教育を徹底すれば
このような事態も
防止できるでしょう。
弁護士(52)がPTSD解離脅迫で逮捕される。
傷害事件の被害者らに対し
被害届を取り下げるよう迫った
第一東京弁護士会に所属する
弁護士が
逮捕されました。
「考えてほしいと頼んだだけ」だそうですが
行き過ぎ(解離)ですね。
どの職業にも
一定数のPTSD解離人格がいます。
PTSD否認の精神科否定「サイエントロジー」という名の新興宗教
名古屋大生(19)も和歌山小5殺人事件容疑者(22)も自称自宅警備員(PTSD)
和歌山小5男児惨殺のPTSD解離男(22)も自宅警備員扱いでよいのか?
万引き動画ネット公開のPTSD解離少年(19)逮捕
原発PTSD否認の日本も風刺のシャルリー・エブド
日本も風刺されていたようです。
『美味しんぼ』の作者より
手ごわいですね。
サザン級かな?
復興には
こころのケア
(PTSD予防)が重要ですが
ユーモアや
エスプリが必要だということが
―正しい現実認識がないと
身につかない。
分かります。
百尺竿頭一歩進めよの
精神ですね。
PTSD解離愉快犯
悪事を公表して
自分を優位に置くことで
― 悪事と公表という
二段構え
ストレスを発散するのも
PTSDです。
食品の安全性が
脅かされているのに便乗して
―ゴキブリや人の歯や
病死の肉とか(これは中国)
不安を煽っていて
悪質ですね。