哲学・宗教・倫理」カテゴリーアーカイブ

青汁粉末に放射線照射のPTSD解離業者自主回収中

健康食品の
青汁に使う
大麦若葉の粉末に
放射線照射した製品を
米国から輸入していた
グリーンバイオアクティブ社が
自主回収するよう
行政指導を受けました。

福島にしても

向精神薬問題にしても
デタラメな国で
解離人格は
イージーに流れますから
こういうことも多いのでしょう。
いのちは自分で
命がけで守りましょう。

実演販売しながら生活保護費詐欺のPTSD解離女(56)

パートではありますが
20万円から50万円の
収入がありながら
架空の清掃会社の
給与明細を作って
月収9千円ということにして
生活保護費を不正受給し
大阪市から
刑事告訴されました。

演技がうまいのは
才能ですが
演技性パーソナリティ障害は
PTSDです。

京都体操協会副理事長(58)跳馬をPTSD解離窃盗

米子に新しいクラブを開設するために
滋賀県にある
体操クラブの窓ガラスを割って侵入叫び
跳馬と踏切台を
(50万円相当)
盗んだそうです。
解離すると
あり得ないことをするものですが
あり得なさは
日々更新されています。

集合的無意識が
瘴気を出しているのでしょう。

『スピノザというトラウマ』PTSD視座流行の兆し

最近
「トラウマ」という言葉が
ちらほら出てきていますが
 ― 最近までは禁句
岩波の
『思想』最新号のテーマも
スピノザというトラウマだそうです。
1632年生まれの
オランダの哲学者ですが
無神論者のレッテルを貼られ
異端視され
批判を浴びたあと
今日のように
認められた人です。
富裕なユダヤ人の
貿易商の家庭に生まれますが
ユダヤ人迫害から逃れなければならず
家業を手伝ったりするために
高等教育は受けなかったようです。
しかし
おそらく
それが
彼の哲学研究にとって
良い結果をもたらしたのでしょう。
哲学は
反骨精神を失っては
できませんからね。




魂を売り
こんなに骨なしになっては
生きる屍です。

俳優・仁科克基さんも浮気発覚ショックでPTSD性解離健忘

キャバクラ嬢を
自宅寝室に連れ込んだことがばれ
女優矢吹春奈さんと
破局したことについて
『サンデー・ジャポン』で
テリー伊藤の直撃取材に応じますが
主張の
つじつまが合わず
無理があり
出演者たちから
あきれられると
「矢吹さんが玄関を開けた瞬間ぐらいから
記憶がないんです
僕は。
なので
平手(打ち)をされたかどうかも
記憶が定かではない」のだそうです。

ショッキングな出来事を忘却すると
気分は楽ですが
信用を失います。

信用がないのは
カオナシみたいなものです。

埼玉の高校教諭3人入学式欠席のPTSD解離的理由

県立高校で
50代の女性教諭が
長男が通う
別の高校の入学式に出席するため
担任を務める
1年生の入学式を欠席し
新入生の保護者らは
「今の教員は
教え子より
息子の入学式が大切なのか」と
困惑しています。
県教育局によると
県内の県立高校では
ほかに男女3人の担任教諭が
子息の入学式出席を理由に休暇届を提出し
勤務先の入学式を欠席していました。
実はあちこちで
あるのかな?

PTSD解離カオナシ男(22)85歳女性から100万円だまし取る。

東京
清瀬市に住む女性に
知人を装って
「会社の大事な書類を忘れた。
金を貸してくれないか」などと
ウソの電話をし
現金100万円をだまし取ったそうです。
玄関のドアに指紋はあるし
インターホンに
画像は残っているし
そりゃ捕まりますよね。
あまりに杜撰な

なりすまし
カオナシの犯行です。
欲望のままに
認知の歪みを起こして
場当たり的なことをしますが
徒労に終わるのが
特徴です。

保健医療課職員(44)が事業でっちあげで1100万円PTSD解離詐欺

市民らに
歩数計などを配り
歩数を現金に換算して
寄付してもらうことで
生活習慣病の予防や
医療費の抑制が
期待できるという
事業で
神戸市などでは
実施されているそうですが
京都市では
指名登録業者から
事業に必要な資金と偽って
約1100万円を
だまし取られていただけでした。
「以前経営していた会社に
多額の債務があり
FXで一発逆転を狙った」そうです。
スクールカウンセラー制度を廃止し
精神科がなくなれば
国民は健康になるし
医療費も相当浮いてくるのにね。


専門家が寄ってたかって
何をやってるんだか…。

愛媛でも外国人お遍路さんへのPTSD解離差別落書き

愛媛でも差別落書きがあったそうです。
お接待の制度に
励まされながら
 ―おもてなしのこころ
自らをみつめる
苦行を
こころない中傷落書きで
妨害するのは
倫理観の解離だと
思います。
あちこちでやらかしているのは
『千と千尋の神隠し』
名もなきカオナシであり
可哀想な人たちなのでしょう。