実はPTSD」カテゴリーアーカイブ

フリースクールにも増加中の機能不全型PTSD

大阪のフリースクールの
事務局長
「ここ10年で
親の置かれた状況が
厳しくなり
そのしわ寄せで     ←機能不全家族
子どもが
自分や他人を
傷つけてしまうこともある
」  ←自傷・他害
それで
うつに悩む親も増えた。   ←PTSD
発達障害という誤診に
安住している親御さんも
 ―よく聴くと揺れに
 専門家が圧力かけてる場合も
 多いようですが。
★仲間が突然転落死したり
★親殺しのニュースを聞いたりすると
少し立ち止まるようです。
子どものPTSDは
親へのサインですよね。
 ―昔は常識でした。
  非行なんかは
  その最たるものなのに
  北海道では
  親から売春強要された覚せい剤少女が
  少年院行きでしょ?
フリースクールも
PTSDから見直すべきです。

小沢一郎も「勉強しない」マスコミにキレてPTSD解離性腰痛

6日夜
体調不良を訴え
日本医科大付属病院に
救急搬送されたようです。
腰の痛みを訴えているようですが
怒りを抑圧すると
腰に来るのです。
確か
マスコミの不勉強を
たしなめてましたね。
穏やかに言った分
腰にきたのです。
怒るべきときは
怒らねばなりません。

金正日総書記の孫がフェースブックでPTSD性解離行動

キム・ハンソル氏だとされる
少年の写真が
各メディアで報道されましたが
なんと
金髪、黒ブチメガネ
ネックレス、耳ピアス

韓国で
北朝鮮との国境近くに行くときは
ジーンズとかTシャツは
ダメだとガイドさんに言われたものです。
 ―反米感情を刺激するから
 孫が刺激してどうするんですか!
世界中が
驚愕していたら
昨夜から
フェースブック、ツイッターの
両アカウントが
一般から承認制となり
一般ユーザーからは
閲覧が不可能になりました。
PTSD性の不注意から
よく考えずに掲載
 ―頭お留守状態
 沖縄の空港では
 管制官室が一時無人だったそうです。
 「機長が何とかするだろう」と
 思ったのでしょう。
 「医者がなんとかしてくれる」
 「うつ病患者は
 誤診と気づいてるだろう」
 日本は
 法治国家というよりは
 無責任社会です!
 
反応に驚いて
閉じてしまうのは
未治療PTSDの
カタツムリ生活です。
堂々としているようで
実は虫の心臓
少なくとも
3世代に渡る
機能不全家族
 ―確かお父さんも
 日本の空港で足止めされ
 写真を取られました。
 無意識のうちに
 繰り返すのです。
海老蔵くらいしか
太刀打ちできる人がいない
複雑さです。
 ―初代からPTSD負の連鎖中

加護亜依は立ち直りの早さでPTSDを重症化させる

先月11日に
自殺未遂し
16日に
退院していましたが
 ―精神科って外科みたいな
 ところなんですね。
 なんで自殺したのかとか
 もう繰り返さないかとか
 そういう
 精神的な話って
 どうでもいいんですね。
歌手の
NAOMI(47)さんの
ブログで
元気そうな姿を
公開しているそうです。
 ―PTSDの問題は
 AS IF
 (かの如き)人生ひらめき電球
「以前と変わらない
『自然体の娘』がいました。
1つ2つ?3つ4つ…小言?苦言を
言いましたが
素直に受け止めてくれて…」
以前と変わらないということは
以前と同じ事を
繰り返すリスクが高い

考えるのが臨床心理学の
常識です。
子どもの知恵熱然り
死ぬような病気をした以上
人間性が変わってなければ
問題があります。
立ち直りの早さは
重傷度の証でしょう。
 ―【否認】がピリリと
 利いているのですひらめき電球
 神妙になれない。
しんどくなると
病気になることを
無意識的に繰り返し
 ―しんどくなると
 精神科に入院
 無防備で
 安心してぐっすり眠れる心地よさは
 (本当はそうじゃないけど)
 普通の家庭に育つとわからないでしょ?
病弱な体質を形成した
PTSD児も
たくさん知っています。
あとPTSDの人は
自然体に振舞うし
 ―そのうちキレる
本当に自然体になったときには
トラウマが出てくるから
アブナイのです。

病院でPTSDが治らないから「除霊」で殺された中2少女

熊本県で
僧侶(56)と
会社員の父親(50)が
逮捕されました。
死亡した
中2の少女は
小学校高学年から
心身の病気を患い

病院で治療を受けさせても
回復の兆しがなかったので
 ―うつ病とか
 発達障害という
 治療なら
 治りません。
教会内の
 ―教会に僧侶ですかい?
 日の丸が3つもあるし!
 
「お滝場」と呼ばれる修行部屋で
$PTSD研究家翠雨の日記
両手、両足を
ベルトなどでいすに縛り付け
無理やり
顔面に水を浴びせるなどの
暴行を加え
窒息死させられたようです。
今年3月から
100回程度にわたって叫び
ベルトなどで身体を拘束たり
父親が押さえつけたりしていたのは
「除霊のための行為だった」
そうです。
こんなデタラメがこの世にあるのは
PTSD否認のためです。
一番の加害者は
学者かもしれないと
思えてきました。

加護亜依の証言「PTSDで精神病院にいたら殺される」

$PTSD研究家翠雨の日記
この人は
統合失調症ではないと思いますし
幼いお顔ですが
発達障害でもないです。
病院に入院する以上
診断名があるはずですが
一体何でしょう?
精神科の病院にいたら
錯乱してしまうって
叫んでますよ。
これは象徴的な叫びです。
 ―たくさんこんな人がいるのです。
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
ジブリも描いているし
$PTSD研究家翠雨の日記
ライターも書いてるし
$PTSD研究家翠雨の日記
愛子さまも
逃げ出した?
単なる偶然ですか?
都合のよいところばかり
集めてますか?

機能不全家族から脱出しPTSD治療中の杉本彩さん

再婚されたので
いろいろ書かれてます。
 ―気力がしっかりしているときの
 結婚はチャンスです。
本人は
「家族に再婚を知らせていない」と
絶縁を公言していますが
 ―これで救われる人も
 案外多いでしょうね。
 離婚が普通なら
 こういうのも
 そろそろ普通にしていただかないとね。
$PTSD研究家翠雨の日記
母親は
「(ふたりに)子どもができたら

ショック死するかもしれません」   
 ―憤死ですね。
 PTSD死です。
 母は”名家”の出という自負が
 あるらしい。
杉本さんのご両親は
知り合いの保証人になったために
借金を背負い
悪徳業者に追い詰められたり
したそうです。
 ―これはPTSDの種になりますね。
母親がまず
恋人の元へ走り離婚
 ―PTSD発症はお母さんが
 先ですね。
そんな環境のため
杉本さんは
15歳で自殺未遂しながらも
 ―PTSD歴は長いですね。
母親の恋人に
面倒を見てもらうのは嫌で
また一家を支えるため高校中退し
芸能界で成功しました。
 ―ちょっと中森明菜も入ってますね。
母親は恋人と破たん
二度の離婚をへて
うつ病になったそうです。
 ―どこからみても
 PTSDですね。
教材になりそうな事例です。
母子関係は
シンデレラみたいでもあります。

線維筋痛症という名のPTSD薬はなく痛み止めの副作用地獄

PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
$PTSD研究家翠雨の日記
増えてるというのが
どうも
PTSDっぽいところです。
耐え難い痛みに対し
相当きつい薬を飲む
対症療法しかないようですが
副作用と
 ―身体が重く
 目が見えにくくて
 健忘まで出てきたら
 仕事も勉強も辛いですね。
 そのとき知能テスト受けないでくださいね。
 下手したら発達障害扱いですから。
二次的なストレスに
苦しまれています。
そして
何気に語られるのが
【不安】
ジブリが言うように
今は
不安と神経症の時代なんですよ。
なかなか象徴的な
病です。
そろそろPTSDと
認めよという
無意識からのサインでしょう。

台風によるマグロのパニック死と人間のPTSD死

$PTSD研究家翠雨の日記
前が見えなくなったとき
立ち止まって
こころを落ち着けて
しっかり見たらよいのですが
慌てて
余計なことをしてしまうのは
マグロも
人間も変わりません。
この養殖マグロの
出来が悪いのではなく
 ―人間も養殖になりましたね。
未曾有のストレスだったとも
言えますね。
人間の場合は
慌てて精神科に行くところから
勘が狂っています。
 ―【解離】したとき
 子どもの頃から
 冗談で聞いている
 「精神科行ったら?」を
 思い出してしまうのです。
 お友達は冗談で言ったんですよ。
 (こどもだから許してあげてください)
今は
薬も進化し
早期に依存症になることも
少なくないようです。
行ってしまったら
大変ですから
まずは
精神科に行かないことです。
 ―これ自殺行為ですよ。

更年期障害になるならPTSDだ

http://ameblo.jp/kenkolabo/entry-10668204058.html
ぺタくださいました。
内容に賛同します。
更年期は
誰もが通過しますが
酷い障害になる人は
ストレスが高いのです。
 ―自分は愛されていないと
 感じる人だという
 指摘は
 以前からありました。
 これもストレスです。
普通に子ども時代を過ごしたなら
多少のストレスには
耐えられるように
人間はできています。
ストレスから
まるで
精神障害のような
症状を呈するのは
やはりPTSDです。
これは薬で治すものでは
ありません。
更年期から死まで
まだまだ長いです。
心理治療したほうが
人生が豊かになると思います。