翻訳してみました
フロイトの考える健康は
「よく愛し
よく働く」
内的適応がよければ
―自分を愛することができたら
他人を愛することができ
外的適応もよくなり
働くことができます。
―人間関係の中で
仕事をしますから。
働けないのは
自分のなかに違和感があるからです。
うつ病だったら
「しんどいです」だけ
ですから
関係は壊れないと思います。
―「しんどい言うな!」とか
言う相方には見えないので。
そして
治療には直観ですね。
神様(セルフ)との対話らしいですよ。
昔からそうですからね。
ただ途中から
病院の神様信仰に
改宗してないか
それだけが心配です。
―たくさんお薬くれます。
アブナイです。
「実はPTSD」カテゴリーアーカイブ
線維筋痛症のうつ病誤診&薬物依存症の渦中参入計画
血液や画像検査では
異常がないのに
全身が激しく痛むそうです。
症状の出方も
十人十色
原因不明ときたら
PTSDみたいですが
なんとこれも
うつ病や発達障害と同じで
薬害への入り口が
つくられているようです。
日本線維筋痛症学会が
―会員が急増中なんでしょうね。
昨年
診断基準と
推奨薬リリカを
発表しました。
認可されていなくて
保険が利かないから
みなさん
「私は線維筋痛症です」と
訴えましょうという
呼びかけです。
―多くの人が救われるからという
善意もセットで刺激
働けない不安が
病気を悪化させるから
薬を使いましょうというのは
眠れないから睡眠薬の
発想と同じです。
―必要なのは
傾聴です。
しかし
この薬の副作用は強く
海外では
心不全や意識消失などの
重い副作用も報告されています。
学会は逆手をとって
医師のもとで安全に使いましょうと
言ってますが
うつ病の
酷い前例があるから
信じられないのです。
ノミの心臓で突っ張った結果転落した紳助のPTSD解離コース
いろいろな
証言が出てきています。
「紳助は
突っ張った言動で
世に出てきたものの
本当は
メチャクチャ小心者なんです。
ことが大きくなったことに
うろたえ
局と一緒に解決策を考えればいいのに
独りであちらこちらに相談し
事態を収めようとあがいた。
それで
“一線”を超えてしまった」
きれいなPTSD解離コースですね。
★気が弱いのに
―ストレスに弱い
★強気に出るから
★トラブルが起きて
★パニックになって
★人の助言も聴こえず
★めちゃくちゃな対応をするから
―場当たり的
極論
★ますます孤立する。
うつ病より過酷な線維筋痛症薬物治療からの離脱
朝日新聞の
「患者を生きる」は
線維筋痛症を特集しています。
今日は2日目ですが
ある40代女性は
ある日突然
原因不明の激痛に襲われ
ステロイドや
鎮痛剤でしのいでいましたが
2002年に
やっと診断名がつきました。
ただし
「特効薬はないので ←正直ですね。
とりあえず
漢方の鎮痛薬と抗不安薬を ←しかし…
使いましょう。
ステロイドはやめましょう」 ←○
さらには
症状は全く改善されず
ステロイド剤離脱による
壮絶な体調不良が加わり
―必要な痛みではありますが
これは辛いでしょう。
「線維筋痛症は
うつ病みたいな症状を
合併することがあるから」と
心療内科を勧められました。
―見捨てられ不安が高まります。
不信感や抵抗感を克服し
受診しますが
体調悪化に加速がかかります。
―続きは
明日のようです。
PTSDと気づかないと
―こころの傷は
ありとあらゆる場所に問題を起こします。
★ステロイドに
★鎮痛薬に
★抗不安薬に
本当に
身体がぼろぼろになります。
診断は大事ですね。
牛丼レストラン『すき屋』の定番を【強盗】にしたPTSD解離人格たち
いつの間にか
牛丼レストラン
『すき家』には
強盗が頻繁に入るようになりました。
―コンビニと同じくらい
よく聞きます。
3月9日には
オンラインゲームで
知り合った2人が
強盗コンビを組み
『すき家』に
強盗に入りました。
―集合的無意識の病巣も
複雑化&悪化するものですが…。
軽いですね。
これが【解離】ですね。
普通ここまで人間軽くなれません。
ネットでも
「ネットはネット
現実は現実」
「ごっちゃにしてる」
―現実と非現実の区別ができてない。
イージーモード
―解離
やる事が滅茶苦茶
―これも解離
傾向にはみな気づいてますね。
変なやつ扱いで終わってるのが
非常に残念です。
対策にはPTSD学習ですよ。
「紳助さん、戻って来て」と言うナイナイ岡村のPTSD予後悪し
ニッポン放送
「ナインティナインの
オールナイトニッポン」の
番組冒頭で
岡村隆史(41)は
約5ヵ月間の芸能活動休止中
励ましてもらったことなど
紹介し
「戻って来ていただきたい。
もっともっと
勉強させていただきたかった」と
復帰を望み
「変なとこばかりチョイスされ
―PTSD解離性暴言癖の
石原都知事弁護の人も
こう言いますが
1つだけでもダメなのに
あれだけ揃ったら
おかしいというべきところ
【否認】が起こっています。
あと【解離】がわかってないですね。
四六時中異常ではないんですよね。
ちょっと恐い人って
イメージがあるかも分かりませんが
―悪役の俳優さんとは
異質な存在だという
区別ができてません。
僕は尊敬しています」と
―本気で言ってるなら
防衛が働いていると思います。
語りました。
PTSDは
賞味期限の切れた
腐った常識を覆しながら
克服してゆくものです。
こういうことを言っているうちは
芸風も
PTSD治療もダメですね。
好きな女性をブログで中傷し逮捕されたPTSD解離市職員
大分市の
国保年金課の
男性主幹(50)は
ブログで
女性を中傷して
逮捕されました。
「女性に会いたいから
書き込んでしまった。
女性に申し訳ない」
だそうで
子どもみたいですね。
―PTSDでストレスに弱いので
子どもみたいな行動を
取ります。
子どもは発達途中だから
それでよいのです。
示談が成立
釈放されましたが
地方公務員法の
信用失墜行為などに当たるとして
懲戒処分を受けました。
失われた信用回復が
またストレスなんですよね。
島田紳助過去の【否認】から始まるPTSD構造の象徴
一度完全【否認】したそうですね。
―おきまりの
「一切関係ありません」
ストレスを一切にしたい時よく使います。
問題の根っこは
10数年前の【否認】です。
テレビ番組での政治的発言で
右翼との間に問題が発生
テレビ局も所属事務所も
守ってくれなかったため
芸能界引退を考えるくらい
追い詰められ
暴力団関係者を頼ったそうです。
PTSDの構造そのものです。
★問題を【否認】しようとした。
思想を黙らせるのは
大変なことです。
無意識を黙らせるのも
―眠れないとか
落ち着かないというときですね。
アブナイです。
薬物で黙らせたツケは怖いです。
(脳には暴力的)
★応急処置が習い性になった。 ←症状形成
威圧的でしたね。
ポーズではなく
キレやすくて事件もトラブルも
おきてました。
問題解決してもらった際
ホッとして
妙な勘違いが起き ←万能感
人格変容したのでしょう。
やはりどんなに難しくても
つらくても
平和的対話が原則ですね。
非暴力です。
なかなか象徴的な事件でした。
無意識が引き寄せるPTSD解離人格島田紳助と羽賀研二
漫才ブームの頃
不良少年を
―PTSD
面白おかしく演じてました。
犯罪を茶化すようなのもあって
いただけないなと思ってました。
紳助は芸名のようですが
紳士になれなかったですね。
不良少年は
思い切り暴れて
―甘えを確認し
生死の境を命がけで見極める
卒業するか
―卒業した人は
堅実に生きてますよね。
子どもなんかも大事にしますし
礼儀正しいです。
暴力団に入っていくんですよね。
親密交際しちゃだめですね。
―幹部は
競売入札妨害事件で逮捕されるなど
法律を解離してます。
仲立ちした「友人」は
羽賀研二がらみの
―沖縄型PTSD
元ボクシング世界王者
―共謀して暴力的な詐欺事件を
起こした
社会のPTSD問題が
一緒くたに
集約された紳助引退は
明るい話題です。
一即多の縁起