心理臨床学会が
何か声明でも
出してるかなぁと
調べてみると
(それはなかったのですが)
平木 典子 氏の
「学会賞を受賞して」という
―まぶしいエリート
(かぐや姫がわがままだっていうような
ヘンなやつもいるけど…)
コメントの中に
面白いものを
みつけました
「…1970年代の
大学紛争の影響を受けた
無気力な学生と
―スチューデントアパシーって
学生運動の後遺症だったんですね。
知らなかった
じゃあ
立派なPTSDじゃないですか
人格障害
(当時は
神経症と精神病の境界的症状と
認識されていた)の
―PTSDは
見かけ上
絵に描いた人格障害ですよね
(定義的には陰陽あるけど)
無気力の反対であるだけで!
陰陽の病ですからね。
青年の
―どんな青年か
形容がながながと続きましたが
そこが重要なのです。
自立に関わる
家族への関心へとつながり
心理内、対人間の両力動に
関わりうるアプローチである
家族/システム療法は
―要するに
PTSDを相手に
家族療法として
取り組んでこられたということです。
今や
IPI
(統合的心理療法研究所)に
おける統合的実践・研究の試みを
背景にした
私の
臨床実践と臨床心理士の教育・訓練の
基盤となっています」
PTSDとして
臨床をみていこうという
動きは静かに
始まっています。
★心理臨床学会は
九州大学であるし
―精神分析や催眠の研究
★箱庭療法学会の
メインテーマも
ユング心理学ではなく
「精神分析」です。 ←フロイト
まずは
精神分析的に
全容を刻印しなおす
必要があるからです。
「実はPTSD」カテゴリーアーカイブ
石原知事大震災に被爆したかPTSD的解離性放言再び
石原慎太郎知事(78)は
東日本巨大地震に関連し
「津波をうまく利用して
『我欲』を洗い落とす必要がある」
「これはやっぱり天罰」などと
述べました。
この人
放言が過ぎます。
―キャリアが凄いんです。
放言癖のキャリアですよ
今どき
まともな人なら
飲み屋でも
こういうことは
言いませんよ。
さすがに
別の記者会見で
「『天罰』は不謹慎では?」と
質問が相次ぎますが
知事は
「被災した方には
非常に耳障りな言葉に
聞こえるかもしれませんが」と
言ったそうです。
―知事のようなKYなら
耳障り程度でしょうが
国民はもっと
デリケートですからね。
「スーパーになだれ込んで
強奪するとか
そういう
バカな現象は
日本人に限って
起こらない」との発言も
わかっちゃいないですね。
―ニュースも関係ねぇ…かな?
非常口から
退出願いたいです。
―政治家でなければ
面白い人ですがね。
幼児性愛者はPTSD
子どもさんが
被害に逢わないように
注意しなければ
ならない時代になりました。
―被害にあって
放置すると
PTSD予備軍になります。
自分の子が幼児性愛者だったらプレッシャーかけるのは逆効果
熊本県で発生した3才女児遺棄事件。逮捕された熊本学園大学2年、山口芳寛容疑者(20)の自宅からは、……….≪続きを読む≫
和田先生は
PTSDだと
言ってるようなものです。
精神分析を
知らない
専門家はおりませんから。
―ゼロです。
奥深いので
詳しく知っている人は
少ないですが
固着と退行は
基本中の基本ですから。
ゆがんだ
異常な世界を持っている人は
=トラウマ
ストレスがあると
その心的世界を
現実化させてしまうということです。 ←行動化
―ストレスが悪いのではありませんが
引き金になるのです。
と言って
甘やかすのは
間違った世界観を増長させ
手がつけられなくなりますから
トラウマ治療しかないわけです。
理学療法士の
国家試験にも
出るくらい常識ですよ
更迭され謝罪せず独り【否認】逃走のPTSD解離人格メア
米国務省の日本部長を務めていた
メア氏は
在日米軍の4分の3を受け入れている
苦渋の沖縄の住民に対し
あろうことか
軽蔑した発言をしましたが
―解離したとしか
考えられません
★米国は
メア氏更迭を急ぎ
★すぐに
謝罪しました。
★大学生たちも
おかしいと感じ
発言録を提出しています。 ←動かぬ証拠
しかし
メア氏は
一紙の取材において
報道は
「正確でも完全でもない」と語り
あとは取材拒否しています。
―【否認】し
妄想世界に逃げ込んでいます。
重篤な病気です。
日本通のはずなのに
と言うべきか
日本通のために
と言うべきか
陰陽
沖縄問題に
真に触れたら
―哲学的問題ですから
一時
気がおかしくなるのです。
―PTSDです。
使用禁止用語に
それが違うとか触れるという
表現がありますが
それは精神病ではなく
PTSDのことです
米軍の軍人や家族
周辺住民にも
PTSDが多発し
事件を起こしたり
自殺したりしています。
隠れてないで
人生の総決算をしないと
認知症みたいな
症状が出ると思います。
子どものお受験失敗から精神科にかかる母親はヘンです!
子供が中学受験に失敗したのは自分のせいと精神科に通う母親
今年も中学受験シーズンが幕を閉じた。だが、これまで子供の「中学受験」にすべてを賭けてきた母親たちにあ……….≪続きを読む≫
結構います。
中学受験でなくてもいいし
必ずしも失敗した場合とは
限らないですネ。
しかし
受験をきっかけに
★眠れなくなったり
★涙が止まらなくなったり
★死にたくなるなら
原因は
受験による
ショックですから
―心理的問題
PTSDです。
なのに
精神科で薬をもらうなんて
子どもに一流校を
お受験させるお母さんにしては
情報収集能力にも
思考力にも
問題があると
言わざるを得ません。
皇太子さまは風邪で公務取りやめO.K.だが家族のこころの風邪はNG
明日の
東京国立博物館での
展覧会の視察は
取りやめになりました。
雅子さま、愛子さまには
症状が出ていないそうです。
―お二人の間には
PTSDの母子間心理感染が
認められます。
風邪をひいたら
公務だって休みます。
きちんと診察され
診断&治療されます。
こころの風邪で
―誰でもかかるPTSD
まともな治療を受けられず
公務を休んだら
わがままですか?
報道陣への恐怖心から笑わない小向美奈子と愛子さまのPTSD
逮捕された
小向美奈子容疑者(25)は
固い表情で
報道陣を睨みつけていました。
これは弱さの裏返しで
―PTSDは陰陽の病ですから。
2009年6月に
東京・浅草ロック座で初めて
ストリップショーに出演した際
殺気立つ報道陣に
取り囲まれ
身の危険を感じた
「その時の恐怖が
トラウマとして残っている」
そうです。
―なのに
胸をゆらしながら歩くのは
【トラウマの再演】ですね
今回の逃避騒動も
現地滞在先のホテルには
取材陣による連日の張り込みで
「一歩も外出できない状況」
航空便や座席の情報が
報道陣に筒抜けになっている状況で
「飛行機に乗るのが怖」く ←恐怖症=PTSD
予約しても
なかなか搭乗できなかったようです。
確か愛子さまも
★笑わないとバッシングされ
★団体客のバスに恐怖心を
お持ちだと
報道されてました。
―学校でのぶつかり事件とか
前段階になる事件は
他にありますがね。
仮面精神病を自覚する痛みは壮絶らしい
自称統合失調症の
30代後半九州男児ですが
最近医者から
「精神病じゃない」と言われ
周囲の
(前からガンガン言ってたんですが)
「そんな精神病あるか!」の声が
聴こえ始め
クラクラしながら
泣く泣く
「仮面精神病」と折り合いを
つけました。
―昨日も書きました。
しかし
やはり
これはきつい作業だったようで
「うそつき精神障害者」と
自称する
本日朝のブログによりますと
目が覚めると
警察署のような場所で
―確かめる気力もなし
家族に囲まれていたそうです。
記憶を失っていたようですね。
これから
病院の保護室に行くみたいで
―トイレで隠れて
携帯から書いているけど
没収されるのは時間の問題で
九州の病院なので
年単位の入院になるから
事実上
みなさんとはお別れだと思われると
書いてます。
頭がガンガン痛いそうです。
なんか
かわいそうになってきた。
―この妙なメカニズム
何とかならないのでしょうか。
ようやく
聴く耳を持ち
(コンタクトをとったことは
ありませんが
きっと私のブログを
バカにしてたと思います) ←否認ですね。
ぺタしてくるように
なってたのになぁ…
PTSDとして再考される【海老蔵事件】小林麻央に「癒えぬトラウマ」
事件が衝撃的で
論理の破綻した
おばかなことを
言ってしまった人たちも
見直し
書き直していますよ
―素直にこの作業をすることが
大事です。
場当たり的に
人の批難ばかりするのは
エテ公以下です。
事件当日
チャイムが鳴り
ドアを開けると
血みどろの瀕死の海老蔵さんが
いたから
チャイムの音と恐怖や不安の
コンプレックスが
セットになってしまったのです。
―【条件づけ】です。
「宅配のお兄さんに迷惑だろ」とか
「わがまま」だとか
「配慮がない」
「弱すぎ」なんて
書かれてないですね。
「無理もない」
「痛ましい」という論調です。
初公判が目前とのこと
また傷つきを深めることへの
配慮も感じます。
PTSD予備軍ですね。
―内外の
ストレスに
よく耐えてきました
下には
小向美奈子も出てます。
(甘えが緩和剤みたいですね)
パニック症候群疑惑の菅直人首相にまじめに抗精神病薬を勧める精神科医のパロディ
9日の党首討論での首相です。
「マニフェスト破綻を認めよ」
「衆院解散で国民の信を問え!」の声に
―確かにストレスですね。
逃げ出したら
なんて言われるか知ってるし
ここは【防衛機制】を使うしか
ありません。
異常な数のまばたきを
していたそうです。
―なんと1分間に100回前後
わざとやろうとして
できる回数ではない。
かつ
顔は真っ赤
精神科医の日向野春総氏は
「25回でも多いのに
100回とは危険。
パニック症候群に
入っていると言っていい」と
話されたそうです。
―今流行のパニック症候群ですね。
日本各地の
職場で
首相のように追い詰められた人が
たくさん発症しています。
周囲の人は
驚愕して
どうみてもウツじゃないから
仕方なく私に相談します
さらに
★ストレスから起っている ◎
★頭の中の思考は止まっていて ◎
論理的な思考ができない。 ◎
★想定していないことを聞かれると
思わぬことを口走る可能性がある。 ◎
★『助けて』と叫んで倒れてもおかしくない。 ◎
★放置すると
次の段階の『鬱』に進む。 ×
★早く医者に診てもらい ×
薬を飲むべきだ」 ×
だそうです。
これは
PTSDですが
古典的なヒステリーという語が
ぴったりくるような
危機的状況ですね。
「こんな“診断”を受けるような人物が
いま、国政の頂点にいるのだ」と
記事が締めくくられていますが
これが日本社会の
【象徴】であり
【イジメの構造】だと
思います。
―こんなのに耐えられる人は
いませんよ。
なんで薬飲ませるんですか!
殺す気ですか?