実はPTSD」カテゴリーアーカイブ

南海線駅ホームで友人を見つけ線路往復死亡した高1女子のひどい解離

午後4時ごろ
高校1年の女の子(15)が
快速急行(6両編成)にはねられ
死亡しました。
上りホームにいたのですが
下りホームに友人がいるのを見つけ
線路を渡って下りホームに行き
また
上りホームに戻ろうとしたところを
はねられました。
この事故の影響で
午後10時現在
上下82本が運休しています。
慌てモノでは
説明がつきません。
いくら友達が大事だと言って
友達を見つけてうれしかったと
言って
ひどい【解離】です。
ダイヤが元通りになるのに
相当かかっているようですから
ちょっとした惨状が
想像できます。
友達のPTSDも
心配です。

皇室PTSDトリオに観る愛子さまのシャーマン性?!

美智子さまの失声
 失立・失歩・失明…失神
   心身症的に何かできなくなるのが
   ヒステリー症状です。
 
 キーワード【失】だったが
   ↓
 今は【解離】と呼ぶ
雅子さまの落ち込み
 解離だから
  公務だけができない
  怠けてるのではなく
  原因(心因)があるから
  つまりPTSDだから
  どうしてもできない
愛子さまの不登校
  学校へ行く道を知っているのに
  行けないのは【発達障害】ではない。
  笑えない理由があるから【アスペルガー】でもない。
   (私ならニコニコしてたら性格を疑う)  
  雑誌が【PTSD】と書いた。
美智子さまは
回復時
「ピュリファイされました」と
語られた。
お二方も
きっと
純化・昇華されますよ。
雅子さまが受診できなくなったのは
よいことです。
 あんまりいい治療じゃないです。
 命がかかってるんですから
 気を遣ってる場合じゃないです。
もしや…
愛子さまの無意識の目的は
お母さまの治癒か…
日本のシャーマンの素質充分だ!目
陰陽五行にのっとった祭祀をするのが
皇族ですからねニコニコ
 

パロマ湯沸かし器事故の有罪判決と被害者遺族のPTSD

パロマ工業製のガス湯沸かし器による
一酸化炭素中毒事故をめぐり

元社長らは
業務上過失致死傷罪の
有罪となりました。

事件発覚のきっかけをつくった
女性は

息子の死から
PTSDに
罹患しながら
勝訴にこぎつけました。

息子が急死し

警察から死因は
病気による心臓発作と知らされます。

そんな病弱な身体に産んで
申し訳なかったと
自分を責めているうちに
自殺未遂やリストカットを繰り返すようになり
離婚しました。

 ―朝日新聞はうつ病と書いてますが
  心因があるのですからPTSDです。

お葬式のとき
死に顔を見ることを避けていたから
こんなに苦しむのではないかと
思うようになり
 ―医者や新聞記者より
 はるかに健全なものの考え方が
 できる方です。

死体検案書を取り寄せると
死因は【一酸化炭素中毒】と
書かれています。

あわてて再捜査を依頼し
今回の事件が発覚したそうです。

病だけでもつらいのに
よくがんばられたと
思います。

DVやパワハラにしても
病を押して裁判所に通わねばならない
大変さがありますから

心強い結果になりました。
(時効等で立件できなかった方も
 おられます)
続きを読む

パロマ湯沸かし器事故の有罪判決と被害者遺族のPTSD

パロマ工業製のガス湯沸かし器による
一酸化炭素中毒事故をめぐり
元社長らは
業務上過失致死傷罪の
有罪となりました。
事件発覚のきっかけをつくった
女性は
息子の死から
PTSDに
罹患しながら
勝訴にこぎつけました。
息子が急死し
警察から死因は
病気による心臓発作と知らされます。
そんな病弱な身体に産んで
申し訳なかったと
自分を責めているうちに
自殺未遂やリストカットを繰り返すようになり
離婚しました。

 ―朝日新聞はうつ病と書いてますが
  心因があるのですからPTSDです。
お葬式のとき
死に顔を見ることを避けていたから
こんなに苦しむのではないかと
思うようになり
 ―医者や新聞記者より
 はるかに健全なものの考え方が
 できる方です。
死体検案書を取り寄せると
死因は【一酸化炭素中毒】と
書かれています。
あわてて再捜査を依頼し
今回の事件が発覚したそうです。
病だけでもつらいのに
よくがんばられたと
思います。
DVやパワハラにしても
病を押して裁判所に通わねばならない
大変さがありますから
心強い結果になりました。
(時効等で立件できなかった方も
 おられます)

仮面更年期障害とPTSD

55歳の小柄な女性

5年以上ほてり&発汗がひどく
生活に支障がでており

発達障害を疑われるほど
物事が覚えられない

対人関係においては
常に阿修羅のように勝ち負けに
こだわり
相手を言い負かすことしか
考えていない攻撃的な性格が
顕著である。

しかし
家人からの情報では
友達がいない」とこぼし
夜も眠れないようである。

症状悪化の前には
経済的に困窮しているにも関わらず
タワーマンションを始め
さまざまなものを即決購入
しては、数日後青ざめることを
繰り返している。

あと2年で死ぬと言う言葉を
繰り返し
健康を気遣う同年齢の女性たちの会話には
「好きなもん食べたらええんや!」
と大声で怒鳴り込む始末。

人格障害も疑われそうである。

しかし
話をよく聞いていると
子どもの時
離婚により困窮した母親に
心中を迫られたこと
その後生活は豊かになったが
母親が57歳で死亡したことを
なぜか自慢げに繰り返す。

抑圧していた
幼少期の死のトラウマが
母親の亡くなった年齢に近づき
火山のように活動し始めたのではないかな
…と見立てている。
続きを読む

仮面更年期障害とPTSD

55歳の小柄な女性
5年以上ほてり&発汗がひどく
生活に支障がでており
発達障害を疑われるほど
物事が覚えられない
対人関係においては
常に阿修羅のように勝ち負けに
こだわり
相手を言い負かすことしか
考えていない攻撃的な性格が
顕著である。
しかし
家人からの情報では
友達がいない」とこぼし
夜も眠れないようである。
症状悪化の前には
経済的に困窮しているにも関わらず
タワーマンションを始め
さまざまなものを即決購入
しては、数日後青ざめることを
繰り返している。
あと2年で死ぬと言う言葉を
繰り返し
健康を気遣う同年齢の女性たちの会話には
「好きなもん食べたらええんや!」
と大声で怒鳴り込む始末。
人格障害も疑われそうである。
しかし
話をよく聞いていると
子どもの時
離婚により困窮した母親に
心中を迫られたこと
その後生活は豊かになったが
母親が57歳で死亡したことを
なぜか自慢げに繰り返す。
抑圧していた
幼少期の死のトラウマが
母親の亡くなった年齢に近づき
火山のように活動し始めたのではないかな
…と見立てている。