精神科医は
うつ病だとか
お薬が大事ですとか
言うのを
パタリとやめ
―少しくらい説明しても
よさそうだけど
黙認してあげよう。
ダイエットのこと
書く人も
案外多いですネ。
―うつとの関係は
全くない
新しい顧客獲得のための場合と
過食をうつと捉えている場合が
あるようです。
食べたものは消化しますから
食べすぎは
臓器の疲弊につながり
気持ちが落ち込み
過眠の原因にもなりますし
―慢性疲労症候群
(多分PTSDだと思うけど)の
数割はこれだと言われています。
あとうつ病説とか
ウイルス説
過剰に甘いものを食べてると
感情のコントロールが
狂うことがありますよね。
食は
命綱ですから
食べすぎも
食べないのも
―陰陽を超えた問題
問題です。
苛められて
DVで
余裕がなく
食べることを忘れている場合もあるでしょう。
意識が朦朧としますよね。
―そのままで
新しい接点を求めていくのは
達人の領域なので
(いずれ大事になってくるとは
思いますが)
まずは
素朴でまっとうなものを
(高価なものでもなく
好きなものでもなく)
食べてみることでしょう。
精神科のセンセイは
かまぼこじゃなくて
カニの食べ方
写真つきで
わかりやすく説明してました
「断食」カテゴリーアーカイブ
PTSDは甘酸っぱさを嫌う
PTSDとひとくくりには
でませんね。
未治療のという
前提つきです。
―予後のよい人は
甘さよりすっぱさを
好みます。
甘さは自分への
甘やかしになります。
厳しいようですが
東洋医学ではそうなります。
坐禅で心的に消耗する
僧が少し口にしても
許される代物です。
★50代のPTSD女性は
「甘いかすっぱいか
どっちかにしてくれ!」
レストランで機嫌よく
食事をしていても
デザートに
アプリコットソースが
かかっていた日には
怒り狂います。
強気で偉そうに見えますが
『勘弁してくれ…』が
本心です。
混乱させられるのです。
―脳が誤作動起こしそうな
イメージらしいです。
★発達障害誤診の
PTSD5歳児も
イチゴ狩りで
混乱し
マニックディフェンスから
(躁的防衛≠躁病)
お友達を突き飛ばし
怪我をさせてしまいました。
写真には不機嫌な気持ちが
ありありと映っています。
―親は
「ブサイクだ」としか
感じないようです。
『どうしたの?
A君?』って
どうしておもわないかなぁ…
イチゴを1つも食べずに
練乳をなめていたそうです。
まあ
この時期のイチゴなんて
不自然きわまりないので
食べなくてよいですが
甘いもので
自分の気持ちを立て直さねば
ならないほど
心的エネルギーを
消耗していたのですね。
ミルクみたいでも ←退行&癒し
ありますしね。
専門家に囲まれている
5歳児も
自力でPTSD克服の世の中です。
いじめ自殺防止対策には『ブタがいた教室』の非暴力哲学
朝日新聞に
高校生の投書が
ありました。
食と向き合うことは
いのちと向き合うことだと。
この作品が
賛否両論の大論争を
生んだことを思い出しながら ←2008
食にきちんと
向き合えば
★食べ物を粗末にしたり
★いのちあるものを
傷つけたりすることが
できなくなるのではないかと
結んでいます。
偉いなあと思いました。
確かにそうだなあと思います。
ショックで一時的に
食べられなくなった子も
いたようだけど
それは
軽い断食にあたると
今日気づきました。
ショックを受けると
人間は
大昔から拒食で
対応してきたのです。
よいとか悪いとか
二元論を超えた
哲学的問題を超えるのに
ガンジーらのように
子どもたちは
拒食で対応したのです。
―西洋人は
鯨を食べるのは野蛮だとか
自分たちの常識で
善悪を押し付けてくるところが
あります。
本当のことを知るには
痛みが伴うけど
それでも
人間として
知らなければならない
ことがあると思います。
―カロリーとか
栄養素の勉強なんて
頭で理解しなくても
ここから
自然に身につきます。
そうすれば
それは言語化しにくいものかも
しれませんが
行動が正されると思います。
そこを間違った
安易なやさしさが
★うつ病誤診や
★自殺者の
増加の原因でしょう。
「おくすりの力を借りましょう」 ←
「お医者さまにかかりましょう」 ←
「あなたはあなたのままでいい」 ←しんどいんですけど
無知こそ暴力だと思います。
富大医学部5年生久保田樹さんの「線維筋痛症」
この病気の存在については
数日前にも
紹介しましたが
今年度内にも
闘病体験を紹介したホームページが
開設されるようです。
基本症状は
★全身に慢性的な激しい痛み
付随して
★疲労
★頻尿
★下痢
★月経困難など
★原因不明
―血液検査や
CT、MRIなどでも異常はない。
★診断が難しく
―更年期障害や自律神経失調症などと
誤診されることも多い。
というよりは
この診断は暫定的なものだと
捉えた方がよいでしょう。
★「怠け病」扱いされている人もいる。
原因不明ですから
治療も今のところ
ペインクリニックくらいしかないようです。
★局所麻酔の
「トリガーポイントブロック注射」など
★脳に作用して
痛みの感覚を鈍らせる
抗うつ剤と抗てんかん剤
★血流を良くする漢方薬「桂枝茯苓丸」の服用
免疫力を高める「6-スポット治療」
★断食療法
ご本人は
これらを
すべて体験し
「発症した時の
平常時の痛みを50とすると
昨年末には30~40に軽減された。
発作の痛みは80~90になるが
投薬で抑えられている」とのことです。
しかし
これで一生持ちこたえられるでしょうか?
何かと
PTSDと
重なりませんか?
PTSD疑いも
排除されてませんよね。
―想像だにされていないようです。
断食を
長期的にやると
はっきりするような
気もしています。
―自己催眠法の源ですから。
ラマダンを邪魔する中国政府の暴挙の意図
ラマダンは
日の出から日没まで
―宗教はなにかと
太陽信仰です。
アマテラスのひきこもりに
日枝のアレ?ですから
一切の食事を絶ちながら
セルフと向き合う月です。
―広義の断食にあたります。
世界三大宗教の開祖は
三人とも断食で
集合的無意識にある
常識を変えてゆきました。
―常識は大事ですが
賞味期限がありますからね
宗教家の断食はよいとして
大衆までが
断食をするのは
―自分のたましいと対話する。
集団催眠にかけにくく
―煽っても
暴動起こしてくれないばかりか
自分達の意思で
暴動を起こす。
当局には都合が悪いので
厄介なグループなのです。
美食の対極にある思想ですしね。
そこは
陰陽で
二元論を超えてほしいし
【汝欲見仏性須除我慢】ですから
我慢の真の意味を
考えてほしいところですが
彼らは学者ではないので
そういう話は通じません。
本当は
【恐怖の対象】なのでしょう。
それで
一番ひどい思想教育をしている
中国政府が
ムスリムに
「思想教育するな」と
意味不明の
(無意識的防衛ですから)
【投影】をするのです。
【象徴】に関する初歩的勘違い
PTSD克服とホメオパシー
例えば
断食をすれば
相当な病気も治ります。
これは事実です。
しかし
断食をしたら治るとか
治るために我慢するなら
できないし
かえって健康を害します。
心身一如ですから
その行為に
こころがぴたっと寄り添っていないと
無意味なのです。
問題になっている
ホメオパシーは
この点で不徹底なのだと
思います。
根本思想には
結構大切な哲学があります。
★自然治癒力を引き出そうとする。
(植物の力を借りて)
★治ると信じる力の賦活
★病院信仰や病院依存症の防止
―病院サティアン
高くても
待たされても
ドクハラに遭っても
治らなくても
殺されても
文句1つ言わず
帰依する。
PTSDを克服し
個性化の過程を歩んでいる人たちは
このような
本来人間がもつ
偉大なパワーを呼び戻しているように
思います。
砂糖玉は
なめてないけどね
PTSD時代に生きる亀田興穀
大口たたくだけではなく
実力を見せました。
―3階級制覇は
日本人では
初めて
「気持ちで負けたらあかんと ←要
思ってた。
今日はいい勉強ができて
次につながる試合になった」
減量や
厳しいトレーニング
当日のストレスは
常人の限界を超えているでしょう。
そこで結果を出したあとに
このコメントですから!
【百尺竿頭】
【如人千尺懸崖上樹】
限界のうえの限界ですね。
ボクシングの人気の秘密が
わかりました。
PTSD蔓延の世の中
みんなが置かれているのは
超えられそうにない
限界ですが
『できるよ!』という
強いメッセージが
緊張感とともに
【条件づけ】【刻印】されます。 ←行動療法
そして
長期的に
ものごとを全体的に考えることも
教えてくれます。
―部分思考を
全体思考にしてしまう
病ですしね
尋常ならざる気力を
コントロールしなきゃならないので
最初は
(実力が伴っていないから)
大げさな感じがするけど
そのくらいの気迫が
大事な人もいるでしょう。
―何十年も大口たたいてるなら
【回避】ですが…
つべこべ言わず
まずはやる! ←発菩提心
そして続ける! ←(修行の)行
すばらしい身体表現です。
そう言えば
バッシングで
自分らしさを失ったあとの ←自己否定すると…
復活ですね。 ←自己肯定される
スサノヲや海老蔵に通じる
無意識のモチーフを感じます
篤姫の非暴力精神
チャールズ皇太子夫妻襲撃暴徒が学ぶべきは【非暴力】の哲学
ロールスロイスも台無しですね。
接触し
直訴しようとしたのか
最初から
鬱憤晴らししようとしたのか
不明ですが
愛憎の
陰陽混在
どちらにしても
甘えですね。
デモ自体は
必要かつよいものですが
集団ヒステリー化してます。
―行動化
(アクティングアウト)ですね。
想いは
言葉で芸術で
伝えることを
大学生なら
学ばねばならないでしょう。
確かに授業料3倍は
きついです。
怒りはわかります。
しかし
大学生になれば
そろそろ
【非暴力】を学ばねば
なりません。
例えば
ガンジーみたいな
ハンガーストライキです。
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