内閣府の広報もできましたが
「危険ドラッグ」！に
「向精神薬」も含まれると
―コンサータや
パキシル
ベゲタミン
気づかねばなりません。
こういうやつですね。
専門家に誘われても
そんなの関係ないです。
誰が誘おうが
危険なものは危険です。
政府が広報するまで待っていては
遅いのです。
避難勧告が遅れたために
多くの犠牲を生み
捜索難航している
広島の水害から学びましょう。
15日
愛媛県
伊予市にある
市営団地の押し入れから
遺体で見つかった
１７歳の少女は
大野裕香さん
雅子さまを
虐待しているのは
主治医
大野 裕
―1950年生まれの
精神科医
国立精神・神経医療研究センター
認知行動療法センター所長
愛媛県生まれです。
ユング的な
布置を感じます。
悪徳医療を放置すれば
PTSD負の連鎖をしながら
凶悪事件を生むのです。
栃木県佐野市で
16歳の少女の遺体が見つかった事件で
指名手配中の
30歳の男は
警察官が張り込んでいる場所に
1人でタクシーに乗って現れ
職務質問に
抵抗することもなく
素直に応じ
あっけなく
逮捕されました。
ストレスに弱い人
独特の行動ですね。
イスラエル軍とハマスの停戦
2日目ではありますが
避難中の子どもたちの
大半は心に傷を負い
―数年おきに戦争ですから
全員だと思いますが
急に泣き出したり
おもらしをしたりしているので
絵を描かせるなどして
こころのケアをしていると
国連の女性職員は
話しています。
投薬や
お説教より
魂の傾聴です。
今夜放送だそうです。
幕末の動乱に揺れる
京都に名を轟かせる
暗殺者でしたが
明治11年には
以前とは打って変わって
人の命を奪うを良しとせぬ
「不殺（ころさず）の誓い」を掲げ
日本各地を旅しながら
か弱き人々を剣の力で守り助ける
流浪人（るろうに）として
穏やかな日々を送っているのが
るろうに剣心です。
巷では
★中毒性の高い新型阿片の密売
―危険ドラッグ
★ 剣心を騙る辻斬り事件が
―連続無差別殺人事件
しかもなりすまし
問題になっていて
身寄りのないところを
悪徳商人に囲われ
新型阿片の開発を行わされていた
女医が
屋敷を逃げ出すところから
事件が始まるようです。
この人も
リカちゃんハウスを抜け出すと
命が危ないのかな？
―片目がやぶにらみ（斜視）ですね。
昔の写真は違うから
PTSD症状かな？
時代劇ですが
普遍性がありますね。
２０１２年
夏ごろから
腕時計型の
特殊な小型カメラなどを使い
交番を訪れる女性らの
動画を撮影していたそうですが
東武伊勢崎線
松原団地駅のエスカレーターで
デジタルカメラを入れたバッグを
女性のスカート内に差し入れ
盗撮したところを
逮捕されました。
警察も大変ですね。
警察庁は
脱法ドラッグに代わる
新しい呼称を
「危険ドラッグ」に決めたと
発表しました。
覚せい剤や大麻などと似た
幻覚・興奮作用がある薬物なのに
「脱法」という表現は
おかしいですからね。
解離人格は
何でも都合のよいように解釈して
安易に流れるので
大事なところです。
心療内科の
―これも名称変更すべき
処方薬も
「合法麻薬」に名称変更したら
どうでしょう？
大阪府
田尻町の教育長は
飲食店での飲酒後
店の経営者女性に
近くのバス停まで
送らせようとしましたが
車はふらつきながら走行していたので
警察官に発見されました。
教育長は
経営者が
「乾杯し
グラスを口に運ぶのは見たが
呑んだという認識はなかった」
そうです。
教育委員会から
PTSD予防教育する必要がありますね。
執行猶予中に
再犯で逮捕された
神戸市の無職女性(43)に
保護観察つき
執行猶予判決が出ました。
摂食障害のために
万引きがやめられず
―PTSDの依存症
衝動的に万引きしてしまうので
入院治療中で
摂食障害のひとたちの
グループミーティングにも積極的に
参加している意欲が
認められたようです。
精神科での治療が
効果的でないという風にも
考えられますがね。
精神科治療学5月号に書いてあるように
―何でもかんでもPTSDだから
トラウマから見ていかないと
無効みたいですよ。
絶望の中
―いやでも月に還らねばならない。
歌を謳い
―歌うことしかできないので
媼が勧めた。
過去の記憶を取り戻したとき
―百尺竿頭一歩進めよ
こんな状況でも
表現することが大切
かぐや姫の脳裏に浮かんだのが
この映像でした。
媼は
目ではなく
こころでそれを観て
捨丸に遭えるよう
計らいます。
かぐや姫の記憶の中の
この女性のように
気持ちをこの世に遺しては
ならないからです。
―いつまでも悲しみ続ける。
思う存分
トラウマのエネルギーが
昇華されたら
戻ってくることもないからです。
ただし夢の中で
だったのですがね。
―これがなければ
ただの解離行動