未分類2」カテゴリーアーカイブ

「理研千人の論文総点検」PTSD否認臨床心理学でもやってほしい

理事長指示で
研究者約3千人が対象だそうです。


ADHD論文や
 ―DSM5で消えた
  アスペルガー論文は
  絶対調べるべき 

その根拠として
象徴が使えていないなんて
愚説も総点検して
処分してほしいです。

かぐや姫はわがままだなんて
愚説は
今夏
私がシンポジウムで
斬ります。

仕事のミスを隠ぺいするために脅迫文書を届けたPTSD解離社員の件でJTBが謝罪

偽計業務妨害になるそうです。
問題の社員は
高校の遠足の
バス手配を忘れ

高校の生徒になりすまして
 ―カオナシ
遠足を中止しないと
自殺するとの脅迫文書を書いて
学校に
「こんなの落ちてましたけど」と
届けましたが
学校には応じてもらえず
翌日バスが来ないので
職務怠慢と威力業務妨害行為が
白日の下にさらされました。
バス手配を忘れていたことを
認めたらいいのに
問題を複雑化させる
PTSD解離人格です。

『天空の城ラピュタ』PTSDを癒す固着と退行

ジブリには
回想シーンが
幻想的に描かれることが
よくありますが
この作品でも

母親代わりの
やさしい祖母から
「リーテ
ラトバリタ
ウルス
アリアロス
バル
ネトリール」
ラピュタ語で
「我を助けよ
光よよみがえれ」という呪文を
 ―失意の時ほど
 自助努力をしないと
 他力は働かない。
 無意識になったままのものを
 意識すること(光の蘇り)も大事
「困った時のたときのおまじない」として
教わっていたことを思い出し
 ―集合的無意識に伝わる癒しの秘密
この言葉をつぶやいたことにより
飛行石のパワーが発動
眠っていた
ロボット兵が動き出し
飛行石がラピュタの位置を
指し示し
物語が大展開します。
物を探したり
病気を治す力もあるそうですから
自然治癒力の
万能薬です。
物語の終わりに

シータとパズーが
滅びの言葉
ラピュタ語で
「閉じよ」という意味の
「バルス」と叫ぶと
冒険が終わり
 ―如人千尺懸崖上樹
 (崖の上のポニョ)
トラウマのエネルギ―は
使い果たされたので
 ―退行する場所がなくなる。

自己(セルフ)からは
脱出して
現実に戻るのです。
精神分析的な
癒しのメカニズムが
端的に示されています。

50代女性を死亡させた土佐犬のPTSD解離飼い主立件

北海道
白老町の浜辺で
2月
動物にかまれた傷のある
当時50代の女性の
遺体が見つかった事件で
飼い主の男が
重過失致死容疑で
近く立件されるそうです。
土佐犬を数頭
放し飼いにしており
「倒れている女性を
自分の土佐犬がかんでいるのを見た」と
話しているのですから
デタラメすぎます。

PTSDから
水辺に引き寄せられ
自殺したお話はありますが
この事件も
見かけ上は水死ですが
身体に複数咬まれた痕があり
溺れるような状況でない場所での
溺死でした。

こういう病気も
何らかの原因を考えれば
子どもにとっての
虐待が観えてくるでしょう。
原因があればADHDではありません。

なりすまし詐欺のPTSD解離カオナシ(43)に警察官三男が騙されたふりして対応

愛知県で
女性(74)に
長男を名乗り電話
「小切手をなくした。
会社がつぶれてしまう」
「代理の人間に取りに行かせる」などと
うそをつきましたが
騙されたふりの
県警勤務の三男に
おびき出され
現行犯逮捕されました。

凝りもせず
あちこちに出没してますが
世間も学習してますから
 ―写真撮影に応じたカオナシもいましたね。
この頃は
成績が悪いみたいですね。

元准教授(54)がPTSD解離殺人に詐欺、逮捕監禁、有印私文書偽造…

詐欺事件や
逮捕監禁致傷事件
大学に
中国人を不正編入させた
有印私文書偽造・同行使事件で
逮捕
起訴され
名古屋地裁で公判中の
中京学院大学
元准教授が
愛知県豊橋市の
コンサルタント会社社長の
男性(当時40歳)を
殺害したとして
再逮捕されました。
路上に止めた
軽乗用車内に
硫化水素ガスを発生させ
運転席に乗っていた男性を殺害したそうです。
教え子に
こころのケアが
 ―PTSD予防
必要ですね。

『風の谷のナウシカ』から『風立ちぬ』まで「PTSD世界を生きる」

1人の天才が
表現するのですから
モチーフは1つです。
概観すると
よく似ています。

初期は
アニマ的ですが
 ―男性の中の女性性

ファンタジーよりは
実話性が高まってくると
 ―ファンタジーは
 成長のための
 退行の場所
男性の主人公になります。
大変な世界でも
「生きる」ことが
一貫したテーマとして
流れています。