神奈川県
厚木市の
小林常良市長宅の敷地に
無断侵入した
無職男が
現行犯逮捕されたのに
「俺は入ってない」と
容疑を否認しているそうです。
市役所で
不満をぶちまけていた姿を
職員が覚えていました。
キレた時のことは
覚えていなかったり
認めたくなかったりするようで
　―無意識の心的防衛
ごまかしが多いので
行動が頓珍漢になります。

子どもが一生懸命
不安を訴えているのに
解離した両親は
無視し続け
ブタになり
千尋は
魔境に放り込まれました。

こころのケアは
PTSD予防のことだから
どんな話でも
一律に
傾聴すべきなのに
　

　―皇室の方々の姿勢はそうです。
そんなに必要なかったと言い
精神科チームが
薬をばら撒いているのに対し
意見しなかった結果
　―知らないはずはない。
最近になって
被災地には
PTSDが増加したと
発表されています。
こころのケアの考え方が
根本的に間違っていたようですね。

象徴が使えない
発達障害が増えているとの愚説を
撤回し
謝罪し
救済活動しないまま
　―不誠実
被災地に行くから
こうなるのです。

殺人未遂の疑いで逮捕されたのは
岡山県
倉敷市の
短大生（２０）と
現在の交際相手の無職男（２１）です。
　―　男性と別れ
　　その直後に交際をスタート
短大生は
怒りでキレ
　―解離
人を煽るタイプ
無職男は
無自覚に迎合してしまうタイプ
　―ヒステリー
ですね。
こんな
最強コンビにタッグ組まれたら
大変です。

これも
大人の発達障害なんですかね。
　―　「あなたは悪くないよ」
　

精神科医と臨床心理士が
協力タッグを組んで
後方支援
　―スクールカウンセラーの資格は
　たいていこの２つ
　（大学教授もどちらかだから）
　　権力使って
　　一民間資格が独占してます。
その背後にまた
薬屋さんのスポンサーつきで
2段構えで
最強にブロックされています。

愛子さまの
卒業式に向かわれているようですから
朝だと思いますが
足痛そうです。

このセンセイが
　―　一億総ガキ社会というのも
　　　シリーズです。
　　発達障害か
　　ただのガキかという
　　違いで
　　どちらも国民を愚弄してますね。
前に

年齢かもしれないけど
抗うつ剤で太るからじゃないかと
おっしゃっていました。

PTSD放置すると
身体にも影響が出ますね。

治療のクライマックスは
極限状況になります。
このドラマでは
「門限破り」が
象徴的でしょう。
ルールは守らねばなりませんが
　―治らない未治療重症PTSDは
　常にアウトローだからダメ
ここぞと言う時に
ルール破りの
タブーが起こるのです。
　―起こすのではなく
　しかたなく
　そうさせられる。
掟破りが
そういう性質のものであると
認定されると
　―普通はセルフが行いますが
　お話では
　魔王が象徴的に出て来る。
　閻魔大王も本当はいませんよね。
周囲が動き出します。
　―怖い魔王も
　「それなら…」と認め
　前面協力し出す。
ユングの言う
「布置」です。
布置を起こすためには
ルールを守る必要があります。

ポニョが海の上を走れたのも
布置だからで
ここだけ真似てもね

紙切れに
「S」とか「M」と
　―覚せい剤と大麻と
　当事者はわかるのですね。
携帯番号を書いて
ドアやガラスに貼っていたのが
1月に覚せい剤所持で逮捕されて
バレました。
「自分の覚醒剤を買うための
金を稼ごうと思った」と
供述しています。
ちなみに
こういう広告では
取引は成立しなかったそうで
依存症になっても
ストレスフルなPTSDです。

第6話の最後で
魔王が行った
集団心理療法ですが
ゲシュタルト療法だと
空の椅子に問題を座らせたり
　―頭痛でも亡くなった人でも
　　相手にできる。
クッションを抱いて
対話します。
魔王は
「まくらを持ってこい」と
わめいてましたね。
私は枕を使わないので
女の子たちのまくらを見て
「大きい！」と
思いました。
ふと男の子たちをみると
それよりは少し小さめで
オツボネは
取りに行く時間がなかったのか
ナシですが
いつも抱いている
ぬいぐるみの「うさこ」は
(分身)
机の上でした。
頭をのせているものを
胸に下ろして
　―おなかで考える。
「情緒を持ちなさい」と
いうことですね。
解離モンスターは
頭に血が上り
ブログも書き殴ってますから
ダメなんですよね。
最初は必要だけど
自家中毒起こして
問題が逸れてしまうからです。
　―逸らしたいきもちが
　そうさせる。

森元総理は
福岡市での講演で
ソチオリンピックの
フィギュアスケートに出場している
浅田真央選手の
ショートプログラムの演技について
「あの子
大事なときには必ず転ぶんですよね。
団体戦
負けるとわかっている団体戦に
何も浅田さんを出して
恥かかせることなかったと思うんですよね」
臨床心理士の
認定協会
　―国家資格じゃないから
代表でもあるのですが
永遠に国家資格にならないことを
分かってて
代表を引き受けたのかな？
大学に臨床心理学科が乱立し
　―昔はなかった
教える人と
学ぶ人ばかりが増え
　―治す人と　
　治る人はあまり聞かない。
書籍が増え
講演会流行りで
臨床心理学ビジネスが
精神科ビジネスを支えることができたから
　―薬漬けの子どもがたくさん生まれた。
政治屋としては
上手くやってる方なのかな。
　―臨床心理士は
　心理屋
なんか
オウムどころじゃない
悪徳集団だから
佐村河内氏のこととか
『明日ママ』にも
だんまり…みたいですね。

本当は
『竹取物語』なんですよね。
　―翁の自己実現の物語
自己実現するには
仏性（真の自己）と出会わなくてはならないから
仏性の
かぐや姫を
しっかり表現したのが
『かぐや姫の物語』です。

ちゃんと普通に働いてると
　―六祖慧能も
　樵（木こり）であったとき
　金剛経を聞いて感化された。

突然日常に現れ
驚愕します。
思わず手を合わせたくなるような
出来事です。
　―素直じゃないと
　見えないってことですね。

しかし
『十牛図』ならまだ
二図の足跡くらいで
　―あきらめたら　
　いつでも元の木阿弥
眠っている状態です。

神戸総局記者が
食事代の支払いを巡って
腹を立て
自宅で顔を膝蹴りして
打撲傷を負わせ
傷害容疑で
逮捕されました。
「女性が暴れたのを
止めようとしただけで
蹴っていない」と言いますが
女性は
怪我をしていますし
今月４日から
「半年ほど前から
暴力をふるわれている」と
警察に相談していたそうです。
いろいろ相談しておくことは
よいことです。
トーマス事件になったり
　―殺人
結婚後にＤＶ男とわかると
大変ですから。
しかし
この場合も
暴行事件は止められませんでしたね。