獅子頭」カテゴリーアーカイブ

朝日新聞『獅子頭』第三十四・三十五話 PTSDを回避しないで【昇華】させる

二順は
料理学校に
入学しても
ジョギングをしています。
有名料理店で
まかない料理作りから
お客さんへ出す料理作りに
昇格しても
バイト先では
雲紗の父が
二順を鍛えてくれます。
数年のうちに
どんどん
別天地に
身を投じている
二順ですが

過去とつながりが
切れていない
のが
1つの特徴です。
トラウマを
回避しない生き方

なんとなく
現れているように
思います。
舞台に戻る気は
なさそうですが
それは
大怪我をしたときの
トラウマを
思い出させる
トレーニングから
逃げているわけではないし
なにより
料理人になりたい
と思うようになったのは
大怪我のトラウマと
密接な関係

あるわけですから。
見事な【昇華】
期待できそうです。
*昇華とは
苦しみや恐怖、不安、嫌悪感、羞恥心などのコンプレックスを
芸術や生きざまや、宗教、哲学など
一見それとはわからないようなかたちに変容させることです。
【マジック】のような【錬金術】のような
でも
本当に存在する【魔法】です。
宮崎駿監督はポニョでこれを描こうとしたとパンフレットに書いてあります。

朝日新聞『獅子頭』第三十二話  順風

雲紗のおかげで
運良く
有名レストランで
アルバイトができるようになり

まだ一ヶ月少ししか
経っていないのに
またもや
雲紗のおかげで
料理長に腕を認められて
本物の料理人に
昇格できました。

さらに
雲紗は
結婚まで
考えてくれて
います。

うまくいくときは
何もかもが
うまくいったり
しますね。

【風】が吹いてくる
という感じですか。

風は
5気のなかでは
木気

人生の春ですね。
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朝日新聞『獅子頭』第三十二話  順風

雲紗のおかげで
運良く
有名レストランで
アルバイトができるようになり
まだ一ヶ月少ししか
経っていないのに
またもや
雲紗のおかげで
料理長に腕を認められて
本物の料理人に
昇格できました。
さらに
雲紗は
結婚まで
考えてくれて
います。
うまくいくときは
何もかもが
うまくいったり
しますね。
【風】が吹いてくる
という感じですか。
風は
5気のなかでは
木気
人生の春ですね。

朝日新聞『獅子頭』第三十一話 崖の上のポニョという名の冒険

今や
寝ても醒めても
夢見る
獅子頭

それを
頼まれもしないのに

もっと言えば
チャンスや温情を利用して

有名料理長に
味見してもらいました。

叱られる覚悟でしたが

料理長は
自分用にも
もう1つ作って頂戴と
オーダーしました。

気になる

試したい

知りたい

ことがあるなら

いくら怖くても
命を懸けて

試さなくてはならない
そんな時期が
人間には
あるのではないでしょうか?

崖の上から
飛び込めば

飛び込まれた人は
それを
無視なんて
とても
できないのでは
ないでしょうか。

如人千尺懸崖上樹
崖の上のポニョ

の精神が冒険です。
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朝日新聞『獅子頭』第三十一話 崖の上のポニョという名の冒険

今や
寝ても醒めても
夢見る
獅子頭
それを
頼まれもしないのに
もっと言えば
チャンスや温情を利用して
有名料理長に
味見してもらいました。
叱られる覚悟でしたが
料理長は
自分用にも
もう1つ作って頂戴と
オーダーしました。
気になる
試したい
知りたい
ことがあるなら
いくら怖くても
命を懸けて
試さなくてはならない
そんな時期が
人間には
あるのではないでしょうか?
崖の上から
飛び込めば
飛び込まれた人は
それを
無視なんて
とても
できないのでは
ないでしょうか。
如人千尺懸崖上樹
崖の上のポニョ
の精神が冒険
です。

朝日新聞『獅子頭』第三十話 今はなき自己実現の物語に必須の冒険

有名レストランで働く
チャンスドキドキ

さらには

従業員のまかないを
一人で作らせてもらう
チャンスドキドキ

ありがたいことです。
感謝しなければなりません。

しかし

陰陽の法則から言うと
1つのワナも叫び
あります。

みえないワナだから
たくさんの人が
そこで
自己実現の物語を
終了してしまいます。

西洋の物語なら
ハッピーエンドで
すむのですが

わが国では
ユングの自己実現
(個性化の過程)は
【道】ですから

終了したら
肉体は生きているかも
しれませんが

精神的には
生ける屍です。

PTSDの場合は
吸血鬼や
ゾンビとして

さらに厄介な存在に
なります。

後進に
嫉妬し
あきらめさせたりする
存在になるのですドクロ

夢を毎晩見ますね。
精神は生涯夢を観続けているのです。

ニーチェなんかは
東洋思想を
学び

道を【橋】
表現していますよ。

どうすれば
夢を観つづけられるか?

道を歩き続け
橋を渡り続けることが
できるか?

それは
冒険し続けることです

タブーを破ること。
前例を破ることです。

二順の場合は
メニューにないものを
作りました。

恋人の雲紗が
そそのかしたのです。

アダムとイブみたいですがドキドキ

料理長に怒られるかどうか
明日のお楽しみです。

心理療法では
いつも書いてますがしょぼん
冒険させてもらえないのが
普通です。

人生の醍醐味も
命も
奪うなんて
悪魔だ!
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朝日新聞『獅子頭』第三十話 今はなき自己実現の物語に必須の冒険

有名レストランで働く
チャンスドキドキ
さらには
従業員のまかないを
一人で作らせてもらう
チャンスドキドキ
ありがたいことです。
感謝しなければなりません。
しかし

陰陽の法則から言うと
1つのワナも叫び
あります。
みえないワナだから
たくさんの人が
そこで
自己実現の物語を
終了してしまいます。
西洋の物語なら
ハッピーエンドで
すむのですが
わが国では
ユングの自己実現
(個性化の過程)は
【道】ですから
終了したら
肉体は生きているかも
しれませんが
精神的には
生ける屍です。
PTSDの場合は
吸血鬼や
ゾンビとして
さらに厄介な存在に
なります。
後進に
嫉妬し
あきらめさせたりする
存在になるのですドクロ
夢を毎晩見ますね。
精神は生涯夢を観続けているのです。
ニーチェなんかは
東洋思想を
学び
道を【橋】
表現していますよ。
どうすれば
夢を観つづけられるか?
道を歩き続け
橋を渡り続けることが
できるか?
それは
冒険し続けることです
タブーを破ること。
前例を破ることです。
二順の場合は
メニューにないものを
作りました。
恋人の雲紗が
そそのかしたのです。
アダムとイブみたいですがドキドキ
料理長に怒られるかどうか
明日のお楽しみです。
心理療法では
いつも書いてますがしょぼん
冒険させてもらえないのが
普通です。
人生の醍醐味も
命も
奪うなんて
悪魔だ!

朝日新聞『獅子頭』第二十九話  【道】という名の日本版【個性化の過程】

二順と雲紗は
キスをします。

ぎこちなかった二順が
一転ウキウキ
していますと

こわもての
王料理長が
真顔で二順を見て

この一流レストランの
従業員のまかないの
レシピを
渡します。
なんとここのプロたち
全員の食事を
一人で作ることになったのです。

二順は
チャンスに
感謝し

雑技舞台のカーテンコールの
時のように
深々と腰を曲げて
お礼をしました。

キスから一転
奇跡が起こる構図に
【一太極二陰陽】
を思いました。

料理修行と
雑技訓練での問題との
二重奏が
始まります。

ごくごく普通の
ありふれた
日常のなかで

何度も何度も
リセットしながら
個性化の過程を
(自己実現)
歩み続けるのが

東洋的な
【道】ではないかと

思います。

キリスト教文化の
ハッピーエンドはないのですが

より深いんです。

PTSDの克服に関しても
【うつ病】
【学習障害】
【適応障害】
【人格障害】
と誤診されて

気力や学力や
常識を
平均に近づける
トレーニングを
させられ

基準値になったら
おしまいという
コースは仮想のもの
です。
続きを読む

朝日新聞『獅子頭』第二十九話  【道】という名の日本版【個性化の過程】

二順と雲紗は
キスをします。
ぎこちなかった二順が
一転ウキウキ
していますと
こわもての
王料理長が
真顔で二順を見て
この一流レストランの
従業員のまかないの
レシピを
渡します。
なんとここのプロたち
全員の食事を
一人で作ることになったのです。
二順は
チャンスに
感謝し
雑技舞台のカーテンコールの
時のように
深々と腰を曲げて
お礼をしました。
キスから一転
奇跡が起こる構図に
【一太極二陰陽】
を思いました。
料理修行と
雑技訓練での問題との
二重奏が
始まります。
ごくごく普通の
ありふれた
日常のなかで
何度も何度も
リセットしながら
個性化の過程を
(自己実現)
歩み続けるのが
東洋的な
【道】ではないかと

思います。
キリスト教文化の
ハッピーエンドはないのですが
より深いんです。
PTSDの克服に関しても
【うつ病】
【学習障害】
【適応障害】
【人格障害】
と誤診されて
気力や学力や
常識を
平均に近づける
トレーニングを
させられ
基準値になったら
おしまいという
コースは仮想のもの
です。

朝日新聞『獅子頭』第二十八話 鼻?

二順と雲紗は
周囲が
からかうほど
仲良しです。

二順は
どぎまぎ
していますが

都会的でスマートな
雲紗は
まったく
気にせず
「ふん」
鼻息を吹いて
いました。

しかし
そのうち
急に
雲紗も
ぎこちなく
なりました。

間に
鼻の表現があります。

つい読み飛ばしそうな
なんと言うこともない
ついでに言えば
美しくもなく
文学的でもない
表現ですが…

鼻は
人間が
再生するときの
キーワード
のように
思います。

【古事記】のファイルに
続きを書いて
ゆきます。
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