昨日
都内で
主演映画の
初日舞台あいさつに
登場したそうです。
予告編をちょっと
見ましたが
モラトリアムの説明なんかもあり
―エリクソンの考える
青年期の発達課題
その只中にいる
普通の女の子が
わかりやすく描かれています。
予告編を見ましたが
前田さんは
たくましく
親にいろいろ言われても
負けてないです。
―それまでの親子関係の
基礎があるから
だと思います。
ここが大事で
これに負けると
―親の小言に巻き込まれると
相当なストレス
発達障害的行動に陥ったり
ニートまっしぐらになったり
摂食障害起こしたり
拗らせて
―こじらせ女子
奇抜な行動化に
走るのだと思います。
―犯罪にならない程度なら
表現しているうち
落ち着くことも
その場合は
親も「毒親」認定
運命の分かれ道ですね。
さすが
元アイドルも
時代を映す鏡です。
「精神分析」カテゴリーアーカイブ
「キレずに怒る方法」PTSDではなくてうつとして
朝日新聞の
公開講座の案内に
ありました。
講師は
精神科医の
片田珠美さんです。
―精神分析
特にラカン派らしい。
キレると言えば
【解離】だと
思いますが
あくまで
PTSDを持ち出さず
―巧妙に回避しながら
語る人です。
『攻撃と殺人の精神分析』
『無差別殺人の精神分析』
『やめたくてもやめられない』
解離犯罪や依存症の増加を
―PTSD
『一億総うつ社会』
『一億総ガキ社会』
うつや発達障害で
まとめています。
キューブラー・ロスを取り上げ
―明らかにPTSD予防段階でしょう。
モンスターは【怒りの段階】
依存症は【抑うつの段階】と
DSM風に
表面的にとらえる感性が
「面白い!」と
評判だそうです。
香山リカ風に
でまかせを話す癖があるそうで
炎上することも多く
パソコン遠隔操作容疑者には
―この事件どうなっているんでしょうね。
「モテない男に
何となく親近感を覚えるのは
≪精神医学界の沢尻エリカ≫と
自称するほどの美貌でありながら
私自身も同じような
悲哀を味わってきたからだ」
とか
書き込み
「失礼だろ!」
「誇大妄想狂?虚偽性障害?」と
書かれたりします。
PTSD抜きで
怒りを鎮める方法と言えば
クスリか
外科手術しか
ないでしょうね。
認知行動療法では
無理があるでしょうしね。
要らないおまけがついてくるから
お勧めしてませんがね。
フロイトの時代は「性」平成日本は「放射能」がPTSD的最重要問題
薬害PTSDの雅子さま今度は視線恐怖症
これは
女性自身の広告です。
高円宮久子さまに
倣って克服しようと
いうことでしょうか。
―勝手に書いてるだけと
思いますが。
そう言えば
ダイアナ妃も
プレゼンが上手になるように
スピーチセラピストを雇いましたが
カウンセリングのようなことで
過去の問題を解消
自信がつき
伏せ目がちだったのが
まっすぐ前を見ることができるようになり
背筋ものびたそうです。
雅子さまの
トラウマは知りませんが
香山リカとかの
妙なアドバイスに
関わらないで
―権威のあるものに
迎合しない。
静かに闘っておられるから
よいのでしょう。
急ぎすぎると
ダイアナ妃のように
なるのですから。
ミニスカートで大量万引きPTSD未治療中学教諭(49)もみのもんた次男型
週刊女性の
広告にありました。
埼玉上尾と
書いてあります。
内面的な
成長が
そこで止まっているのでしょうね。
―トラウマで脱線
みのもんた次男と一緒の
タイプだと思います。
みのもんた「激甘」父でPTSD負の連鎖
暴力が
負の連鎖するのは
よく知られてますが
―同時に
「そのくらい」と
よく否認されますが
甘やかすのも
スポイルですから
虐待ですね。
セクハラ・パワハラの
背中もしっかり見ています。
「親が芸能人だから
できないだろう」と
そそのかされたら
容易に
キレてしまいます。
キレても
無反省で
フォローしてもらっているうちに
悪化してしまったのでしょうね。
「みのもんた自粛で電波が乱れる」PTSD否認したらまるでオカルト
苦言の電話なども
殺到し
テレビ局も
大変そうです。
おかしいと思っていても
みんな黙ってるから
悪いとなると
急に
苦情が噴き出します。
―抑圧ですね。
TBS
「みのもんたのサタデーずばッと」
(土曜前5・45)では
午前7時2分から
途中にCMをはさんで
約7分半にわたって
「ピー」という音が鳴り続けたり
出演者の音声が
途切れたりしたそうで
「謝罪コメント」くらいでは
コーティングできない
内部の混乱が
染み出してしまっています。
TBS広報部は
「原因は調査中」としていますが
否認がキツイ体質ですね。
まだみのもんたが
怖いのでしょう。
長らく独裁者でしたから。
PTSD理論抜きで見たら
まるで
オカルトの世界ですね。
よく携帯壊すクライエントなんかに
―混乱してめちゃくちゃ操作したことを
覚えていない。
霊障とかいう
臨床心理士も
時々います。
加藤諦三が自称うつ病患者さんを斬ってPTSD治療しているらしい。
鍼灸師のセンセイが
「おもしろいよぉ」と
毎週教えて
くれます。
ラジオで
人生相談をしているそうです。
早稲田の名誉教授だから
―ホームページで
学生の悪ふざけ投稿謝罪中
行動療法的ですが
素直な人なら
効果があるかもしれません。
「うつをナメてますね」
「あなたウソついてます」
ギョッとしますが
短時間で
意味を持たせるには
―編集もあるでしょうが
核心を突くことが大事で
―ウソは言えない。
要するに
認知の歪みや
無用な甘えを
斬っているように思われます。
―禅風
うつを甘く見てはいけないし
―精神科に通ってなんとかなる問題じゃない。
大丈夫よと言ってあげるのは
親切ごかし
相談者は
考えても危なくないところを
トラウマと
自ら提示することで
―実際の臨床場面では
途中で気づくものです。
意外なところにあります。
本質を隠ぺいするものです。
PTSDとは
言ってないけど
正しい視点かも
しれません。
「オリンピック東京落選」おふざけ朝日新聞もPTSD解離ツイッター
朝日新聞オリンピックニュースという
公式ツイッターで
間違って発信し
慌てて
訂正したそうです。
間違いは
誰にでもありますが
ここは
一番間違っちゃいけないところですね。
―解離行動の特徴その①
緊迫した状況で
待機していると
無意識にあるものが
飛び出しやすいようです。
「なぜ(落選したのか)?」とは
思わず
「まあ落選だろう」という
本心が
―突然「東京」の文字が
モニターから消えただけで
落選と判断した。
外国から
相手にされていないという
自覚があるから
『やっぱり?』
あんな説明で
普通は通りませんよね。
すぐ確信させたのでしょう。
―解離行動の特徴その②無反省
盲信は
解離行動の特徴その③です。
そして
何気に
おふざけ迷惑配信の
かたちをとっていて
―未治療PTSDの
若者の間で流行中
流行にも
便乗しています。
発達障害流行盲信患者さん
藤圭子さんのこころの病 ~PTSD妄想分裂ポジション
家族からのコメントで
長らく心の病を患っていたこと
未治療であることが
明らかとなりました。
ここが重要だと思います。
よい・悪いという
話ではなく
―感情的な人はすぐ
ここでヒステリーを起こし
思考停止する。
否
思考停止したいのだ。
そういうことがあるという
事実から学ぶことが
死者を悼むことに
つながると思います。
★精神科受診を勧めることはタブー
家族は勧めたそうですが
かえって
家族への不信感を
強めただけだったそうです。
中島知子さんの例と
似ています。
自分が言われたらどうか
考えたら
なぜかは明確でしょう。
★妄想分裂気質
家族は
妄想と現実の区別すら難しかった
―今は亡き
自分の母親を
娘に投影
常識で対応しても
泥仕合です。
藤さんの
攻撃の対象になっていたようです。
―時空を超えた
母親の攻撃から
自分を守るために
ヒカルさんを攻撃する。
不安定な感情の赴くまま
―ストレス障害で
ストレスにやたらと弱い。
些細なことや
―自分の思い通りにしてくれないとか
(赤ん坊レヴェル)
ときには
身に覚えのないことで
―お母さんと間違えてますから
突然罵声を浴びせ
数分後には
「ゴメン
また迷惑かけちゃったね」
― 反省能力の根は
一応あります。
これは疲弊します。
5歳からこれでは
大変だったでしょう。
★人に罪悪感を植え付ける。
「私は
ただ翻弄されるばかりで
何も出来ませんでした。」
学業も優秀で
国際的に活躍するアーティストなのに
昼夜問わず急に
電話しては
介護させられるのですから
心身共に疲弊します。
弱ったこころは
洗脳のワナにかかります。
専門家でも
時間を決めて
お金をもらって
向き合います。
それでも
重症の人のセッションは
疲弊します。
―寿命は確実に削られます。
臨床心理士なんか
それじゃ
お金に見合わないからと
精神科にリファー
精神科は
薬漬けにして
問題をゴミ箱に捨てさせます。
―ゴミ箱から
ゾンビのように
出てきますが。
まずは
これだけ大変なことが
起きていたと
理解することでしょう。