迫害不安に
分裂機制で
対処している
心の構えです。
生後まもなくから
生後4~6カ月までの
乳児の
内的世界の状況です。
そこまで退行しちゃってますから
普通に
常識で
抑え込もうとしても
無理です。
皆さんは
その人の治療者じゃないんだし
応じる義務はないのです。
発達障害を起こしてますが
PTSDです。
PTSDの流行を否認してるから
そこまで落ちるのです。
だいたいネーミングが
幼稚でしょ。
子どもを
発達障害扱いして
負の連鎖もひどいから
こういうのは
強行停止させないと
社会的害毒になります。
「精神分析」カテゴリーアーカイブ
「ラブホの娘」PTSD予防から直木賞への昇華
「正しく怖がる」PTSD
朝日新聞の天声人語のテーマが
「正しく怖がる」
昨日は
精神科問題を
わりと素直に書いてましたから
この流れなのでしょうか。
津波や
震災などの
天災や
サーズを
―新型肺炎でしたね。
持ち出して
―PTSD発症リスクですからね。
「専門家によれば
人は危険に遭遇した時
『大したことはない』と
思いたがる心理傾向があるという」
正当に怖がることが
ムツカシイのだけれど
それが大事だと
書いています。
震え上がって
大騒ぎしたり
敵を想定して
バッシングに躍起になるのも
【否認】ですからね。
PTSDの流行は
毎日
見つめ続け
考え続けなければならない
問題なのです。
PTSD解離警官をつくるから警察教育も叱らない方針へ
「自分の弱さを認めた上で
問題に向き合おう」という
方針に変わりつつあるそうです。
ささいなミスを隠して
重大な不祥事に至る事案が
相次いでいるからです。
警察も
PTSD予防教育
始めたのですね。
妄想性人格障害もPTSD
他者を
悪意に誤解する病ですが
―認知の歪みが
妄想級
しかも
治癒力のある
ビジョンでもない。
その本質は
他者不在の病です。
―投影性同一視と
陰性転移
トラウマのコンプレックスで
ドロドロ
他者に対する
不信感や猜疑心が
非常に強く
その根底には
恐れがあります。
―怖いから
攻撃する。
他者を怖れるがゆえに
―自我脆弱
常に過敏に反応し
身構え
逃走と闘争の体勢を取ります。
―陰陽
バッシングがたこつぼか
ウザいから
無視されるのが
オチです。
いくら病気でも
社会的マナーは
守らないとね。
キャサリン妃とイクメンウィリアム王子PTSD予防子育てのモデル
自分たちの手で
子育てすることに
関心を示しているそうです。
これまでの英王室の伝統を破る
珍しい
“イクメン”スタイルです。
夏目漱石の
PTSD発症のおおもとが
里子にあるように
―小説家になって
ある程度トラウマを黙らせましたが。
外注は
いろいろ問題があります。
唯一絶対の存在と
その他大勢のなかの一人では
その精神構造の基礎が
全然違ってきます。
適応性がよくなるとも言えますが
洗脳されやすいともいえるし
どこか軽薄な感じになるのは
否めないでしょう。
同じストレスがかかっても
自尊心の違いで
予後は相当変わります。
自尊心のなさから
変な自尊感情でコーティングされるのは
不幸ですしね。
イクメンは
― 一朝一夕にはできないですね。
PTSD予防として
大事な態度だと思います。
DSM5流「三歳児神話」がPTSDつくる
朝日新聞流には
「根強い3歳児神話
働く母親の不安」
もともとは
江戸後期に広まった
「幼い頃の性質は
高齢者になっても
変わらない」という
ことわざです。
―口承型統計学
昔は
胎内にいる間も
こころがあると
認めますから
―PTSDのリスク
トラウマはここからの話
向精神薬飲むのは
胎児虐待
2歳くらいです。
しかも
今のような核家族じゃないし
地域の人々から
寄ってたかって
「かわいいね」
「いくつ?」
「お鼻出てるよ」
「おなかすいたかい?」
「お母さんどこ?」と
関心を向けられています。
―たいていは善意でしょう。
保育所に行くと
大勢の中の一人にすぎません。
―自己愛が満たされないと
大人になっても
自己チューの
お子ちゃまのまま
発達障害状態です。
ボウルビィと言う人が提唱した
「愛着」理論も
―泣いたらあやしてもらい
どうしたのかと気遣ってもらったり
アイコンタクトや
抱っこなどの皮膚接触といった
言葉にならないコミュニケーションで
正しい自尊心が育つ。
そのうち
人も社会も大切にするようになる。
否定されていません。
―正しいのです。
なのに
でっちあげ発達障害の権化は
「保育所に入れても
発達は障害されない」
―プロが
教育するし
モデルがあるから
社会性は身に着くし
軽薄さも身に着く。
下品な言葉もマネして
免疫がつく。
必要かという話ですが
ワクチン好きだからね。
「母親が罪悪感を持つ」
―昔は
母親に限定していない。
証言する
朝日新聞社御用達の
大阪人間科学大学教授は
―人間を科学するなんて
なんか今どきの胡散臭い大学名
精神科医ですね。
今どきの精神科医は
PTSD否認
―原因と結果は無視
表面的な行動で判断するから
木で鼻をくくったようなことを
言います。
リカちゃん診療所の
同僚かな?
皮膚科にも
心理学にも
政治にも
口はさみます
フクシマ復興庁参事官(45)ツイッターでPTSD解離発言
「頼みの綱だと思っていたのに
馬鹿にしている」
「腹のなかでは
あんなこと考えていたなんて
―抑圧してたって
見方ですね。
役人って
みんなこうなの?」
スクールカウンセラーと
同じですね。
学校のゲートキーパーなのに
素直に
相談したら
精神科に送る
悪魔
心理学ってそういうものかって
勘違いする人も
増えています。
―煽るPTSDも多い。
参事官は
フクシマ担当を
即刻外されたようですから
スクールカウンセラーも
同じように
廃止したらよいと
思います。
フロイト『ヒステリー研究』みんながPTSDを学び直す時期到来
中央公論社の広告に
出ています。
ヒステリーは
PTSDのことです。
「科学は
人の心の動きも
解明できる」
できるんです。
これを忘れたから
薬害PTSDが
流行したのです。
PTSD解離性七股女優のつくられ方
『一度も愛してくれなかった母へ、
一度も愛せなかった男たちへ』の
東野なぎこさんです。
基本的に育児放棄で
虐待という環境が
恋愛できない体質を
作ったようです。
フロイトの理論
そのものですね。
退行して
育ち直せば
治ると思いますが
今は
表面的にしか見ない時代だから
―DSM
認知行動療法で
7股から6股へ
6股から5股へ
わからないように
減らしてゆくのでしょう。
あるいは
このように
暴露本にしてしまって
―美談にしたり
告発したり
心理学書にしたり
(相手は悪いに決まっているから
痛烈に批判できる
ここで起こった勘違いは致命的)
予後を悪くするのが
流行っていますね。