キチガイは
気違いですから
陰陽五行的には
何ら問題ない言葉ですが
差別用語扱いされる
ところからして
PTSD否認が
始まっているのでしょうね。
通称はなぜか
基地外
面白い言葉ですね。
PTSD解離米兵も
基地外で暴れているし
―内部で暴れたら
殺されるのかな?
DV夫と一緒で
相手見てますよね。
PTSD否認の人も
私のことを
基地外と呼ぶ。
そして
暴れ疲れると
―解離コメントで
信用失墜し
蛸壺ブログに帰る。
何度やっても
学習しない。
唯一の友に
「大丈夫?」と聞かれ
「うん。
もう基地のところへは
行かないから」
実は基地だったりして。
遊戯療法なんかでは
基地を作って
安全確保し
―こころの不安の源は
基地がないこと。
動物のねぐらとか
子宮みたいな。
最近は向精神薬が
侵入してくるらしいけど。
攻撃性を発散しながら
昇華していったりします。
―ここは無意識でね。
ここは治療の場じゃないから
お相手する
義務はないのです。
言葉で説明するもんじゃないしね。
―世の中に
PTSDを理解してほしくて
書いてるわけだから。
「精神分析」カテゴリーアーカイブ
虐待が原因で起こる小児の精神障害は?理学療法もPTSD概念微妙にスルー
昨年度の
理学療法士の国家試験問題
(厚労省速報)に
出てました。
「反応性愛着障害」でした。
古典的に
幼児期には
愛着問題が大事ですが
こういう名前にするなら
PTSDとしたほうが
わかりやすいですよね。
虐待児のリハビリも
少なくないでしょうしね。
仕事が見つからないだけで23件放火の未治療PTSD男(42)再逮捕
大阪の広範囲で
放火していました。
「仕事が見つからず
パチスロにも勝てず
金がなかった。
家族から
仕事を見つけろと言われ
うっぷんがたまっていた。
2人が死亡したことは
知っている」
何か間違ってますね。
鬱の憤と書きますね。
パキシル飲む代わりに ←自殺行為
爆発したんですね。
パキシル飲んでも
爆発しますから
一緒ですね。
そして
家族も悪いですし
社会も問題ですね。
PTSDとして
国の問題として
治療しないと
ダメですね。
イマドキのフツーのユング派や認知行動療法なら精神分析で充分のPTSD時代
臨床心理学のPTSD解離性バカ騒ぎで祇園暴走事故がてんかんで片付けられる
橋下徹大阪市長へのPTSD解離性不適切記事についておわび掲載の週刊朝日
11月2日号で
おわびを掲載するそうです。
感情論が
病的に発展
不適切なタイトルで煽り
不適切な記述を
複数掲載
まるで
未放置の重傷PTSDの
ブログです。
外部の人に
社内チェックや
指摘を受けながら
しでかしたことを
きちんと思い出し
間違いを認め
心から反省し
謝罪するのは
もはや
セラピーですね。
―自力では
むつかしいところが
あります。
週刊朝日は ☚主観朝日
ビョーキだったわけです。
流行病の
PTSDですが
こじらせなくて
よかったですね。
―こころの風邪です。
死ぬこともあります。
PTSDの出自が
―いじめや震災で苦しんでいるのに
統合失調症や
発達障害や
新型うつ病だと煽る
―出自に問題があるから
どうしようもないと考える。
母体の朝日新聞も ☚浅い新聞
謝罪させましょう。
朝日新聞『聖痕』68 謝り下手なPTSD児
兄のPTSD予防に
両親の目が集中
弟は
グレて
暴れん坊になります。
―嫉妬が原因ですね。
兄が大事にしている
畑を荒らし
―乱暴狼藉を絵に描いたような子
両親に
こころから反省しなさいと
―作者は
阿闍世コンプレックスを読んでると
思われます。
これができたら
PTSDが治るんですが
ムツカシイのです。
言われますが
謝罪を強要されたと取り
(認知の歪み)
その怒りで
自分を正当化しつつ
(ストレス障害)
―庭で遊んで何が悪いかと。
叫ぶことしかできません。
―叫びつつ
身体中に毒が回ってます。
自家中毒ですね。
大人でも
未治療のモンスター型に
よくありますね。
ブログ荒らしたりね。
お子ちゃまなんですね。
『原発依存の精神構造』PTSDのトラウマから二元論を超えて象徴的に読み解く視座は新しい
PTSD解離犯罪大流行で『ラカンの殺人現場案内』
朝日新聞『聖痕』50 PTSD克服児の弟に芽生えたエディプスコンプレックス負の連鎖
主人公は
心身にハンディをもっていますが
よく自覚し
―強がりは毒ですから
認めることが大事です。
めげずに
―負けたらおしまいです。
百尺竿頭一歩進めよです。
よりよく生きられるように
努力しています。
―自己実現の過程です。
いじめにも
遭遇しましたが
―男色の中学生から
わいせつ行為を受けそうになりました。
いじめっ子の毒親は
それを知り
驚愕して
しっぽを巻いて逃げました。
気丈に対応
いじめっ子は
転校してゆきます。
その様子を見聞した
老獪な弟も
―まだ子どもですが
PTSDの毒はおそろしいものです。
兄の怖さを知り
認識を改め
―自分のいいようにはできない。
警戒しています。
―攻撃が失敗したので
責められる不安妄想
エディプスコンプレックス的です。
昨年大騒ぎしたせいで
家族旅行が中止になりましたが
緊張感にエネルギーが吸い取られ
反省する余裕のない弟は
自分のせいだとは
気づきません。
知らず知らずのうちに
PTSD的に悪化してゆくようです。









