トイレに閉じ込められそうになりました
震災の前に
わけのわからぬ行動をしているうちに
壊した
今年買ったばかりの
暖炉ストーブ
猫足も1本壊れてたのを
トイレの前に置いてたのが
ドアに向かって
勢いよく
倒れてきました。
思い切り押したら
隙間が少し
―壁は一部破れた
『これは無理だ。
もうすぐ宅急便がくるのに!』
気がついたら
猫みたいに
脱出できてましたが
顔面蒼白なのは
自分でもわかりました。
狭いところ嫌なんですね。
―人間に閉じ込められた場合は ←今はこれ虐待です。
相手が根負けして ←誰のことだ?
開けてくれてましたが
誰か来るまで
数時間でしょうが
待てないくらい
恐怖なのだろうと
想像しました。
―天災は人災と違う側面が
ありますね。
きっと。
震災後
少し痩せたのは
よかったです
「精神分析」カテゴリーアーカイブ
松ケンはマイク忘れて結婚会見登場
マイクを忘れて登場し
報道陣を笑わせた
松山ケンイチ
「選挙で送られてきた
投票カードで
小雪さんの名前が
『松山』になっていて
結婚したと実感した」
軽い離人感ですね。
―健康な人から
統合失調症レヴェルまで
幅広く起ります。
ショックが大きかったのでしょう。
―よいこともショックです。
勝利したボクサーの離人感みたいな
感じですね。
マイクを忘れたのは
フロイトなら
抑圧と取るでしょう。
『震災で大変なときに…』とか
『ちょっと照れくさいな』とか
いろんな気持ちの混じった
コンプレックスが
マイクを忘れさせたのでしょう。
しかし
リラックスし
すぐ態勢を立て直し
笑いを取りながら
きれいな津軽弁で話されたとは
なんか
さすがです。
人目ぼれとよい【投影】
「一目ぼれ」は信用できる? 恋愛を科学的に分析
恋をしたことのある人なら、誰もが一度は感じる「なぜこの人が好きなのか?」という疑問。「好きになるのに……….≪続きを読む≫
気持ち悪い実験ですが
心理的にも
【投影】と言います。
理学療法の国家試験に
「一目ぼれを起こす
防衛機制は?」って
出たことありますφ(.. )
無意識が把握している
自分のなかの
可能性ですね。
―よい可能性と
好ましくない可能性が
あります。
すべては陰陽
異性には
好ましい投影が
比較的
起り易いのです。
無意識のうちに
課題をとりこみ
―だって自分の常識では
対応できないですから
成長するように
できているのですね
清水心ちゃん(3)殺害大学生は学園生活ストレスから解離したPTSD
心ちゃんの遺体が発見された
水路は
死体遺棄容疑で
逮捕された
熊本学園大2年の容疑者(20)が
子供の頃
よく遊んでいた場所でした。
―清水心ちゃんとは
いかにもいかにもの
名前ですネ。
(知ってるわけないですが)
遺体の扱いに困って
人目に付かずに
遺棄できる場所として
以前から知っていた水路を
選んだと警察はみていますが
彼は
PTSD解離人格者で
―映像を見たら
明らかでしょう。
大学に入ってから
浮いてたようですから
―ストレスだったでしょう。
普通はストレスマネジメントできますが
PTSDになると
ストレスで退行します。
問題のある時代に
退行したのだと思われます。
―【固着と退行】
トラウマがあり
課題とエネルギーの残された時代に
退行する。
心ちゃんくらいの年齢から
やり直したかったのだと
思われます。
―人懐っこい子はかわいいですが
解離人格者にとっては
危険です。
(自我境界を越えさせてしまいます)
PTSDコンプレックス蔓延中
エディプスコンプレックス
エレクトラコンプレックス
アジャセコンプレックス
シンデレラコンプレックス
ダイアナコンプレックス
カメリアコンプレックス
マザコン
ファザコン
シスコン
…
いろいろありますが
このところ
新しくできて
蔓延してるのは
PTSDコンプレックスでしょう。
インフルエンザが
流行してたら
★「ああ、そうなのか」と
素直に認めます。
★感染しないように
努力します。
―こじらせたら死にますから!
★薬は万能ではないと
知ってます。
効かない薬は飲みません。
いくらへんな人でも
「(効かないから)
二倍飲んだ」が限界です。
★「私はインフルエンザなのよ」と ←陰
誇張したり
「インフルエンザ!インフルエンザって ←陽
ウザイ!」
極端な好悪感情は
聴きません。
★医療機関で「インフルエンザ」と診断されます。
なんでPTSDだけ
否認が起りますか?
それは
コンプレックス
(無意識にある複雑なもの)だからです。
―トラウマ(こころの傷)があるんですよね。
リビアの最高指導者カダフィ大佐にもみられるPTSD性ストーカー的否認の規制
反体制派に対して
徹底抗戦の構えを見せているようです。
★自分は今でも国民に愛されていると語りました。
―ストーカーとは
PTSDの行動的妄想型ですが
彼らは
いくら拒否されても
拒否する相手は
本当は自分を愛していると
主張してやみません。
★身勝手な愛
「すべての国民は私を愛している。
―そう感じるのは自由ですが
私を守るためなら
死も恐れない」と
述べました。
―守ってくれる愛ですね。
保護してもらって
偉そうにしてるなんて
倒錯してます。
しかも
退陣についての質問を
笑いながら一蹴したと言えば
カッコイイですが
躁的防衛でしょう。
★見捨てられ不安
米国には裏切られたとか
「きっとリビアを占領したいのだろう」とか
オバマ米大統領は
リビアの状況について
真実を知らされていないようだとか
見捨てられ不安があり
強い所有欲求や
自己認識への不安の投影も
バリバリです。
わかりやすい人だ
パーフェクト
「悪魔で私見ですが」とゴリ押ししようとするモンスターPTSD
言い間違いや
繰り返される失敗は
そこに
【抑圧】があるからと
フロイトは言いましたが…
ある古株の
未治療PTSDは
「あくまでも
私見なんですけど…」と書くべきところ
いつも
「悪魔で私見やけどォ~
~ちゃうの?」と
抗議文書を作成してました。
―フロイトの時代にはなかった
パソコンに表現される
新しいタイプの錯誤
多重人格ですからね。
★悪魔みたいな人格
★気弱な人格
★破壊者
★交渉人
いろいろな人格が
せめぎあっています。
― 一日中悪魔だったら
自分も疲れますから
めちゃくちゃ言ってるようで
潜在的には
『これは世間では通用しない』
『自分は悪魔か?』
わかっているのです。
【飽くまで】おろかさを繰り返しながら
気づきが起こり
【明くまで】
―明らかになる。
タコツボ思考に穴が開き
外界に開ける。
(要するに聞く耳をもつ)
この表現は続くのでしょう。
本来の意味も
「どこまで追及したって
一般論にはならない
徹底したわたしの持論でしかない意見」
なのです。
学校や福祉に
出没するモンスターは
そこを納得するまでモンスターなのです。
言葉って面白い
PTSD場当たり解離性格の実際とその克服法
PTSD性勘違い系の期待するバレンタインにみられる防衛機制の数々…
目黒殺傷事件【矛盾】と【不自然さ】に困惑する捜査とPTSD解離人格による【父親殺し】
あと
【不自然】という文字も
躍ってました。
PTSDと
【解離】なしには
読み解けないのです
―しかし
「おかしなヤツ!」で片付けず
なぜだろうと
考え出したのは進展ですね。
数日前に
自宅近くで
凶器を購入していますから
【計画的】であり
本人も【金目的】と
言っているのですが
―確かに借金などは
あったようですが
借金と犯行が結びつくには
もう少し説明が要りますね。
犯行当日
★「たまたま目に付いた家に
侵入した」
「初めてきた」と言ってますが
―これは
場当たり的な【解離】人格らしい
言動です。
直前にも
目撃されており ←解離性健忘
しかも日課の買い物を知って
待ち伏せたフシが
あるようです。 ←別人格みたいですね
不可解なのは
★「金を出せ」と聞いた人が ←決まり文句でしょ?
おらず
★死亡した男性にのみ
執拗な強い攻撃性を
向けていることです。
―金目的ではなく
被害者を殺すことが
目的に変化しています。
場当たり的といえば場当たり的
無計画ですが…
私が思うには
★借金苦のストレスから
★人格が【解離】し
★目黒は高級住宅地という
漠然とした予備知識のままに
操られ ←頭お留守ですから
父親くらいの
年代の被害男性の
落ち着いた暮らしぶりを見て
★トラウマでも
再燃したのではないでしょうか?
借金苦になった原因も
おそらく
そのトラウマでありますが
なんせ
子どもの頃の無意識の記憶で
意識化されていません。
そのもやもやが
だんだん意識化され始めたのが
被害男性に出会ったときだったのでは
ないでしょうか。
本当にすべきだったのは
実の父親とのあいだにある
記憶の書き換えでした。
―よく似た人に
【投影】が起こります。
受容的なやさしそうな人にも
起こりがちです。
しかし仲良くするのではなく
殺害するのです。
【父親殺し】は
永遠のテーマです。
―本当に殺してはいけません。
【象徴】としての力を
無力化するのです。
トラウマとは
本当に恐ろしいものです。