体罰やいじめは
本来は
教育委員会が
対処する問題でしたが
サボっていることが
発覚したので
市長や外部委員が
市教委などと連携しながらですが
直接調査する権限が
認められました。
橋下市長なら
―DV問題でも1つ
機能していない機関を潰した。
スクールカウンセラー制度にも
メスを入れてくれると思います。
そういう存在は
必要だと思いますが
全然機能していないのですから
―市教委にぶら下がり
精神科の片棒担ぎも多い
血税の無駄です。
全国モデルになるでしょう。
精神科も
第三機関が
検証すべきです。
「臨床心理士・公認心理師」カテゴリーアーカイブ
PTSD解離犯罪学生多発に頭を抱える山形大学で心理臨床学会ワークショップ
初心に還り
心理臨床学の
健全な発展と
国民の健康増進に
寄与することを
目的とする
学会目的を掲げて
引き受けたようですが
トホホ…
ですね。
精神科の片棒かついだ
偽PTSD予防の
(こころのケア)
罪ですね。
そりゃ
若い純粋な学生は
混乱しますよ。
PTSD否認向精神薬治験の結果は恣意的なもの
さっきの記事の続きですが
まあ
敵もさるもの
そんなに
律儀には考えてないでしょうね。
治験の数ヶ月のあいだに
結果が出たら
それでいいわけで
―効果アリ
あとは
自殺しようが
犯罪者になろうが
内蔵がボロボロになろうが
そんなの関係なかったですね。
私も治験に参加したから
わかるんですが
心理検査と言っても
人間関係を基本に
―傾聴に近い
しないと
精神科の患者さんだし
治験そのものが維持できないんですよ。
― 精神科医も
一緒にしたけど
その患者さんはみな脱落した。
傾聴してるうちは
調子いいですよね。
薬の効果じゃないんですよ。
「治験参加しよう!」と向精神薬開発にヒステリー的迎合するPTSD解離心理士
心理士会の会報
見せてもらいました。
若い人が
恐ろしいこと書いてました。
―本人は意味がわかっていないと思う。
臨床心理士は
治験に消極的なことが多いけど
そんなんじゃダメで
もっと積極的に
参加すべきじゃないかと
勇ましいですね。
協力するのは
精神科ですから
心理テストとか
知能検査して
片棒担ぐわけです。
まともに検査したら
都合の悪い結果しか
出ないと思うけど
―それどころか
死亡とかあるでしょうしね。
どうするのかな?
改ざんするのかな?
象徴ないとかいうくらいだから
何でもしそうで
怖いです。
スクールカウンセラーはPTSD否認多剤大量処方病院に紹介するしかないらしい
「手抜きの自覚さえ希薄」な除染とPTSD否認発達障害薬漬け犯罪の臨床心理士
闇の告白が
日本をまた
震撼させてます。
現場は
死の恐怖の場所ですから
作業員に
なんらPTSD予防教育がないなら
容易に解離します。
1つの運命共同体集団ですから
集団ヒステリーも起こりますし
マインドコントロールを
免れた人も
―みなが一律にコントロールされるのではない。
葛藤で苦しみます。
考えても仕方がないことは
考えないようになります。 ←間違っている!
―イージーに!イージーに!
あとはどんなでたらめも
みんなでやれば怖くない!
―それがコワイ!
日本には
PTSDが増えているのに
精神科の片棒担いで
うつ病や発達障害のでっちあげしかしない
―そもそも診断やリファーは
臨床心理士の役割ではない。
PTSD対応が唯一の仕事
臨床心理士からも
悪意は
意識上消えかけているようです。
―無意識にはあるから
そのうち爆発する。
若い人は爆発させ
自殺し始めている。
「はいはい、ご説ごもっとも!
理想を言っても
ローンあるし。
臨床心理士の前に
生活者なんだし…」
「一人で意地張っても…」
「考え過ぎたら
あんたのいう薬漬けに
あんたがなるよ」
―絶句!絶句!
クライエントとともに揺れるというのは
カウンセリングのテクニックの1つですが
―現場ではもう死語
上から目線が主流
実は
地震とともに
世間とともに
揺れてる
臨床心理士問題です。
いろんなものは
連動してますね。
自民党政権で臨床心理士危ないなぁと思ったらPTSD解離男(66)コンビニに突っ込む
午前11時50分ごろ
大阪府豊中市の
コンビニで
乗用車が
駐車場の車止めを乗り越え
店内に突っ込みました。
運転していたのは
近くに住む
66歳の男性で
「アクセルとブレーキを踏み間違えた」
そうです。
―うつ病も
躁病も一緒の扱いって
話ありますね。
解離してるのかな?
反省能力ないし。
危ないなぁは
私にとってなんですが
―大本営情報だから
幹部の年賀状には
「揺れている」 ☚正直
そして
以前の無礼をちょっと
詫びてくれたり
下っ端は
アゲアゲ ☚催眠商法のお客さん
森元首相の
―臨床心理士会を応援
長男も
近所のコンビニに
―歩いて行けよという
話です。
つっこみましたね。
酔ってても
酔ってなくても
不思議な行動するのが
解離人格です。
なんでこの時期に?と
いう話ですね。
いじめによるPTSD性不登校を市教委が謝罪する当たり前の時代に突入
京都の
舞鶴市の
中3男子生徒は
小学校6年生の時
イジメられ
現在も不登校です。
PTSDを発症したのですね。
いじめは暴行罪に
相当すると思います。
市教委が
保護者会で謝罪したのは
よい方向ですが
―本当は当然のこと
男子生徒のたましいが
救済されないのは
問題です。
スクールカウンセラー制度が
機能していないみたいですね。
―駒として
振り回され
酷使されているので
全体が見えないそうです。
学校は
基本的には
精神科に
送ることを希望するそうですが
アメリカなら
銃乱射事件になったんですよね。
―侮辱罪のリンチですね。
臨床心理士試験合格率60.6%高いのか低いのかPTSD否認薬害なのか…
自宅のポストに
放送大学の
広告が入ってた。
放送大学は
増うつ剤かじりながら
通学の
アラフォー学生が
ブログ書いてたりするけど
―PTSD予防や
精神科に関すること
教えないんだろうね。
合格率64.3%
全国平均以上だと
書かれてます。
他の大学だと
もっとたくさん
薬物酩酊学生
いるんだろうな。
学会発表のとき
ぼーっとした
ゾンビみたいな座長も
来るからね。
数年後に
謎の死を迎えたり
ドラマチックな
業界です。
ちなみに
私は通らないだろうな。
面接で
―高圧面接だそうです。
ストレスかけて
反応見るんだそうです。
思想的に✖とか
書かれそう
この事業自体が
巨大集団催眠商法だしね。
―史上最大じゃない?
数字だけでは
わからない実情です。
絵を描くように傾聴しPTSDを癒す非臨床心理士(69)
昔の臨床心理学は
まともだったと
よく書いてますが
昨日の朝日新聞夕刊で
見つけました
臨床心理学は
医学モデルではないから
診断名は
付けないのが主流ですが
―どれも今で言うPTSDですし
不登校にしても
おねしょにしても
拒食にしても
それが問題なのではなく
背後に心理的問題があるからです。
ストレス性心身症という
考えがあった時代です。
空白の部分が
トラウマティックな記憶ですね。
今のユング派なんかより
よほど
こころの機微や
象徴性を
理解した対応が
普通にできていたわけです。
言葉を介しても
そこはやはり絵画的イメージ的です。
こういう人は
資格に抵抗があるのだと
思います。
こういう宇宙人と
―どこに専門性
人間性がありますか?
一緒だと
思われたら
嫌でしょ?