自我防衛機制」カテゴリーアーカイブ

華のような高峰秀子さんのトラウマティックな人生

PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
成功する芸能人の
雛形みたいな
トラウマティックな
【元型】
があります。
5歳の時に
オーディションを受けさせたのは
養父
そして
文面にある
養母
両親を亡くされたのでしょうかね。
その孤独と
苦労の
【昇華】としての
女優人生だったようです。
養母は
恋愛まで
力ずくで引き裂いたツワモノ
 ―挫折した人間が
 他人にとりつくと
 怖いです叫び
 
 【投影的同一視】という名の
 寄生虫です。
 現代語では
 【一卵性母子】とか   ←ヒジョーに多いひらめき電球
 そういうのにも
 見聞されます。
脚本の
戦前・戦後のトラウマを未清算にしたままの
写真のような
やりきれなさは
自身のやりきれなさに
呼応し
響きあったのでしょうね。
でも
背中で会話してますね。
これは大事かも!

PTSD的自称インテリの成れの果て

$PTSD研究家翠雨の日記
地球防衛軍って
【自我防衛機制】について
描いてたんですね。
自己中心的に
視野狭窄をおこすと
自分=法
自分=世界に

なりますね。
大変なことがあって
急場を凌ぐには
必要だから
そういう風にできてるのですが
薬と同じで間違って使うと
副作用があります。
それが
無意識の
【自我防衛機制】です。
これは
【合理化】ですね。
PTSDを
「薬を飲むだけで治るから(簡単・便利)」
(治ってないけど
 いつか治るかもしれないし…あせる
うつ病だということにして
「考えすぎは
かえってストレスになるから」
考えないようにして
小難しい本より
『あなたはあるがままでいい』って
本は耳障りがいいから
愛読中
「なんてトレンディで知的な私!」
都合のいいところだけ
つまみ食いしてると
しっぺ返しは怖いですよ。
【非合理】な目に合います。
「ちゃんと病院行って
先生のいうこと聞いてるのに  ←ドクハラも抑圧したのに…あせる
何で!」
そういうヒトビト
急増中!