5人の兵士とその家族の話です。
1人は戦死し
生き残った4人は
重い精神的ストレスを負っていて
妻たちは
「戦争に行く前はいい人だったのに
帰還後は別人になっていた」と語り
苦悩しています。
内田樹氏は語ります。
「戦争はときに
兵士を高揚させ
ときに兵士たちを
奈落に突き落とす。
若い兵士たちは
心身に負った外傷をかかえて
長い余生を過ごすことを強いられる。
その細部について
私たち日本人は何も知らない。
何も知らないまま
戦争を始めようとしている人たちがいる」
PTSD発症リスクは
(その人だけでは済まず
時代を超えても
負の連鎖する)
予防しなければなりません。
(思い出のマーニーも
原作は戦争問題が出てきます)
(ピンボケですが…)
7時57分頃
JR神戸線の
宝殿駅と曽根駅の間で
事故がありました。
運転士が遺体を発見したそうです。
負の連鎖防止のために
こころのケアが必要ですね。
19:30に
関空特急はるか号が
大阪環状線内で発生した
線路内立入の影響などで
緊急停車し
一部列車に遅れが出ているそうです。
普通の人は
線路内に立ち入りませんね。
生きにくくしているのは
(傾聴しない)
PTSDも象徴論も否定する
(かぐや姫はわがままとしか
理解できない)
専門家です。
午後０時３５分ごろ
南海電鉄
春木ー和泉大宮間にある踏切で
普通電車と女性が接触したそうです。
「見てしまったよ」と嘆く書き込みもあります。
こころのケア(PTSD予防)が必要ですね。
１４日夜
渋谷区のマンションから
転落して
死亡されたそうです。
高校時代からのバンドメンバーは
「全然言うこと聞かないし
やる事やらないし
ワガママで
めんどくさいから
大っ嫌いだった」
「けど
死んじまうなんてあんまりだよ。
どこまで人騒がせなんだよ。
また変なラップ聴かせてよ。
黒いレコード教えてよ。な…」と
突然の訃報にショックを受けつつ
「なにしてたっていい。
勝手にいなくなるなよ。
もう怒らないから
勝手にいなくなるなよ」と
悲しみをつづっています。
悲しみは負の連鎖しますね。
先月
東京都港区の
病院敷地内で
転落死しているのを
警備員に発見されたそうです。
長男の妊娠を発表した際に
「卵で産みたい」と発言した母親ですが
その後離婚
長男よりも年下の相手と再婚し
１度離婚したあと
復縁したものの
再び離婚しています。
自分の大事な足場の１つである
家族的無意識をどう理解し
こころに収めていくかは
人生の一大事(禅の公案)であり
哲学的難問です。
PTSD予防教育が必要だったのでしょうが
専門家もこの程度ですからね。
本当に罪深いと思います。
大阪の地下鉄の駅の１つに
急にこんなのがつきました。
確かに
ここでは飛び込めないですね。
(他では知りません)
午前3時前に
16歳から21歳の
男女が
（中学校が一緒）
乗った乗用車が
橋脚に衝突し
大破しました。
死ぬ気はなかったかもしれませんが
自殺行為ですね。
一部列車に
遅れや運休が出ています。
傾聴しない心理療法や
薬漬け心療内科が
電車を止めているのです。
午前9時ごろ
30代くらいの女性が
川に飛び込み
30分後に
心肺停止状態で
見つかったそうです。
市役所や
裁判所にも
―弁護士事務所もたくさん
近い場所で
一時騒然となりました。
こういうことしか
言わない専門家は
本当に罪深いと思います。
