厚生労働省が
毎年発表している
「脳・心臓疾患と
精神障害の労災補償状況」によれば
2012年の
労災補償の請求件数は
2100件
うち
自殺または死亡した件数は
約450件で
労災認定された人の
約25%が
過労死していることになります。
―2008年から
ほぼ変わらず横ばい
労働安全衛生法で
労働者の健康管理を行うための
「産業医」の設置が
企業に義務付けられていますが
これが
うつ病キャンペーンに加担していたことの
1つの結果が出ていると言ってよいでしょう。
PTSDかな?と思ったら
―眠れないとかのほかに
内科的症状も出ます。
S.O.Sですから
薬で消そうとしては
いけません。
産業医に近づかないことです。
「自殺防止対策」カテゴリーアーカイブ
呉の病院独身寮で准看護師(23)変死で自殺か他殺か捜査中どちらにしてもPTSD問題
午前6時ごろ
広島県呉市の
呉市医師会病院の
独身寮で
この寮に住む
准看護師の女性が
階段で倒れていたそうです。
目立った外傷は
無かったようですが
首にタオルが
巻かれていたようです。
ミステリーは
PTSDで解きます。
警察官もまずは
人間関係を
洗いますね。
怨恨とか
出てきたら
するする
謎が解けるんですよね。
現場に戻ることが大事ですが
こころの専門家は
戻りたがらないですね。
脳の傷じゃなくて
こころの傷が見つかると
―PTSDということになる。
困るんですよね。
「象徴が使えてないから
発達障害」って
言っちゃったりしてますからね。
PTSDなら
象徴表現されてたはずで
それが見えなかったって
―この人たちの
象徴論は
間違っていた。
「暴露法」されちゃいますからね。
―ミイラ取りがミイラに
PTSD解離男性(62)のためにおまわりさん2人川に飛び込む
昨日
午後1時50分ごろ
姫路市の
揖保川で
市内の無職男性が
川の中に入っていくのを
通りかかった
男子大学生(22)が発見
駆けつけた
交通課の警部補(51)と
地域課の巡査(24)が
川に飛び込み
救助しました。
交通の取り締まり準備をしていても
寒い中
連携プレイで
人命救助されました。
DVシェルターや
薬漬け病院なんかで
当人と
家族や専門家との
関係を見てますと
―誰もが
やるべきことをやっていない。
報連相も不全
これが尊く感じられます。
それに
PTSD予防と治療ができてないから
おまわりさんの仕事が
増えるんですよね。
回復を待って
事情を訊かれるようですが
本人も答えようがないでしょう。
向精神薬でも
検出されたら
雄弁に語ってくれるでしょうが
―クスリが後押ししたのです。
線路に横たわるのと同じです。
普通はどちらも無理でしょう。
専門家が
聴く耳持たないかな…。
岡壇さんによる「PTSD解離自殺防止の5つの鍵」
壇蜜みたいですが
壇は「まゆみ」と読むそうです。
和歌山の
医科大の講師をされてますが
自殺率の低い
―高い地域の研究ばかりで
手つかず
徳島の旧海部町の
―今は
海陽町
人間関係を
調べました。
全国で8位ですが
島にある自治体を除くと
―この自治体が
興味深いですね。
島の中の自治体
①いろんな人がいてもよい、いろんな人がいた方がよい。
―結果的に
解離人格が出ない。
②人物本位主義を貫く。
―学歴とか肩書きより
問題解決能力重視
「精神科医」「臨床心理士」でないと
なんて
ちゃんちゃらおかしいわけです。
③どうせ自分なんてと考えない。
④「病」は市に出せ。
―これで自治体がストレス抱えてる?
⑤ゆるやかにつながる。
―サロンがあるが
立ち話程度
田舎にありがちな深入りは吉凶混合
でも
姿が見えないと心配し
見に行く。
71歳の精神科医は
女性患者は
誰かに付き添われてくることが
殆どで
3人付き添いがいた人もいると
証言します。
医者に
「先生、副作用大丈夫?」
「え、そんなに飲むの?」
患者に
「わかった?」
「やめとく?」
寝たきりになって悪化したら
「大丈夫言うたやん!」
精神科はお勧めしませんが
他地域でも
そういう風に受診したら
どうかと思います。
薬屋さんは
島から撤退しますね。
JR山手線上野駅でPTSD解離人身事故
午後0時24分頃に発生
この影響で
内・外回りで
運転を見合わせているそうです。
年末で
増えているのかな。
もちろん
年末に関わる
心情でですよ。
人生の終焉を感じ
大丈夫なように統合しようと
―よい人生だったと
誰もが思いたい。
焦って
キレて
―解離
認知症のようになるのと
似ています。
普段から
自己受容を少しは考えないとね。
―毎日解離したり
薬飲んでたら
無理ですね。
京王線でもPTSD解離自殺
午後8時46分頃
京王線
下高井戸駅構内で
人身事故が発生
新宿―桜上水駅間で
運転を見合わせていました。
大阪で41歳無職女性がPTSD解離列車自殺25万人の足乱れる
早朝
寝屋川市で
―京阪本線
遮断機を上げて
踏切に入り
線路上で
立ち止まったのを
通行人が目撃しています。
この人も
安易に精神科に通い
無職になって
絶望したのかもしれません。
顧問の体罰で試合終了!桜宮高校PTSD解離自殺事件後のバスケ試合
大学などで
いろんな指導法を学んだ指導者も
現場では
てっとりばやく
有効だからと
暴力指導に走りがちなのだそうです。
PTSD治療に
向精神薬が選ばれるのと
同じですね。
安く・早く・上手く
粗暴であれば
誰でもできる
魔法みたいな方法です。
しかし
どちらも
その後長らく
後遺症に悩まされます。
人魚姫の物語みたいな
話です。
―歩けるようになっても
声を失います。
しかし
桜宮高校の事件後は
それを注意しあう人が
増え始めています。
ある試合では
若い顧問が
熱くなり
生徒のむなぐらをつかんだそうですが
その瞬間
主催者が飛んできて
「今どき考えられない。
すぐ帰ってくれ!」
病院での多剤大量処方も
こういうバカげた研究も
そのうち
同じように
退場させられる時がくると
思います。
小学校でPTSD解離男と児童が焼身心中未遂で重体
10時半ごろ
東京・文京区の小学校で
男が灯油をかぶり
火をつけ
この男と児童1人が
病院に搬送されました。
男は
意識不明の重体
児童の容体は
不明です。
心中しようとした
親子かな。
チベット僧でも
単身で
―子どもがいないからではなく
ここまでできるのは
治らないうつ病で
精神科に通院
薬を飲んでいたからかも
しれません。
トラウマケアしたらよいのだと
NHKも報道していました。
治らないうつ病で母子がクマさんぬいぐるみとPTSD解離列車心中?
なにかとお騒がせの
尼崎ですが
JR東海道線の踏切で
11日
女性2人が
普通電車にはねられ
死亡した事故で
―遮断機が下りたのを確認して
踏切に入った。
兵庫県警尼崎北署は
2人は母娘で
クマのぬいぐるみ2体を所持していたと
発表しました。
―有力な情報がなく
身元不明なのだそうです。
北署は
(電)06・6426・0110
DNA鑑定から
母娘と判明
母親は70~80歳
娘は40~50歳で
どちらも似たようなファッションでした。
クマのぬいぐるみも
白と茶の2体
いずれも約30センチで
ピンク地に白の水玉の服を着ていました。
娘さんは白い方を
コートの中に抱きかかえるように持っており
茶は現場に落ちていたそうです。
発達障害誤診のにおいがしますね。
―治らないうつ病のなかま
トラウマケアで治るPTSD
共依存関係で
一見なかよし母子だったかも
しれないですね。
ごっこ遊びは
自己治療の一環だと思います。
EMDRより有効な
遊戯療法ですが
このあたりの
大学相談室は
こんなのばっかりみたいですから。