自殺防止対策」カテゴリーアーカイブ

父親の自殺を見つけて動転したPTSD解離男性38歳逮捕

大阪の
枚方市で
10月上旬
74歳の男性が
首をつって
自殺
それを見た
息子は
しばらく放置していましたが
 ―現実の否認
気が動転し
家を離れたそうです。
13日になって
住民が
異臭がすると通報
新聞にも載ったので
昨日深夜に帰宅し
今日逮捕されました。
大家族で住んでいた時代には
なかったことです。
今は
PTSD予防教育しないと
いけない時代だと
思います。

就活中の2割が自殺を考えるPTSD時代

就職活動をした
学生のうち
2割が
活動中に
本気で自殺を考えたそうです。
NPO法人
「自殺対策支援センターライフリンク」が
調査し
「周囲が内定する中で
不採用が続き
極度の不安・緊張状態に
置かれれば
うつ状態になり
自殺を考えてもおかしくない」と
分析しています。
ストレス性の
うつですね。
キューブラー・ロスも
大変な状況の
受容の前には
うつが来ると
言っていました。
 ―うつ病ではありませんから
 SSRIは危険です。
昨日書いた
マツコ・デラックスの
経験なんかも
 ―どん底を
 超えたから
 バイタリティと個性がある。
盛り込みながら
PTSD予防教育を
する必要があると
思います。
調査に答えただけでも
少し
ケアされたところが
あるのではないでしょうか。
 ―言わせない風潮があるから。

踏切PTSD解離事故で死亡男性も運転士も書類送検

大阪の
南海本線で
4月
車いすの男性(75)が
線路上で
立ち往生
運転手は
ブレーキをかけましたが
間に合いませんでした。
この件で
運転手は
業務上過失致死容疑
死亡男性は
 ―容疑者死亡のまま
過失往来危険容疑で
 ―車いすの操作を誤った。
書類送検されました。
認知症の
 ―敏捷な行動は
 PTSDっぽい
老人も死亡し
遺族に
損害賠償請求が
来ています。
PTSD解離事故が増えすぎて
いつ巻き込まれるか
分からない状態で
「仕方がない」では
済まされないのでしょう。
運転手さんは
運転能力をレベルアップさせないと
いけなくなりました。
 ―ストレスですね。
PTSDの予防と治療を
すればよいのです。
まずは
向精神薬をやめさせること
ですね。

携帯見ながらPTSD解離死亡の男性

昨夜
東武東上線
大山駅近くで
快速急行電車に
はねられ
死亡しました。
都内の40歳代と
みられています。
警報音が鳴っているし
両側から
遮断機が下りていても
携帯電話を見ながら
中央のわずかな隙間を
通り抜けて
踏切に入るんですから
こんな芸当できるのは
解離以外の
なにものでもないでしょう。

巡査部長(24)も拳銃持ってPTSD解離失踪中

綾瀬署地域課の
交番に
勤務する
男性巡査長が
昨夜
苦情処理の通報を受け
出かけてから
行方不明です。
制帽と無線機が発見されましたが
本人と拳銃は
見つかっていないそうです。
梯剛之さんみたいに
保護されるとよいのですが。

大阪刑務所で30代男性受刑者がPTSD解離自殺

昨日
単独室に収容されていた
30代の男性受刑者が
午前5時35分ごろ
洗面台の蛇口に引っ掛けた
上着などで
首をつって
死亡しました。
発見の17分前に
巡回した際は
異常はなかったそうで
所長は
「誠に遺憾だ。
受刑者の動静や心情の把握を徹底し
再発防止に努めたい」と
コメントしました。
心情の把握するそうです。
動静は陰陽ですね。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
気の病
PTSDを学ばなきゃね。
プライバシーだとかで
罪名は
公表しないのだそうです。

青梅で中1がPTSD解離列車自殺

4時まで
卓球部で練習し
ラケットを
自転車の前かごに入れて
午後4時50分ごろ
東京都
青梅市の
JR青梅線
「新町第5踏切」で
快速電車に
ひかれました。
運転士は
遮断機の下をくぐり抜けて
線路内に立ち入る
男子生徒の姿を
確認していますし
踏切近くに
自転車を止め
「遮断機が下りた踏切に入り
迫ってくる電車を
正面にしながらひかれた」と
証言する人もいます。
日常の延長線上に
非日常の死が
続いています。
解離行動ですね。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
臨床心理学を
流行らせながら
こんなウソばかり
広めるのが
いかに罪深いかという
話です。