自殺防止対策」カテゴリーアーカイブ

韓国歌手の車から交際女性のPTSD解離自殺体発見される

ソン・ホヨンさん所有の車から
女性の変死体が発見されました。
車内には
燃え残った練炭と
焼酎パック
債務を悲観する内容の遺書が
発見され
自殺と推定されています。
多忙で
話を聴いてあげられなかったのが
引き金になったそうですから
ソン・ホヨンさんには
PTSD予防が必要でしょう。

フクシマの男性巡査長(26)PTSD解離拳銃自殺

昨日未明から
行方不明になっていて
本日午前
いわき市内の河川敷で
頭部右側に
弾痕を残し
ひざ下が川につかった
あおむけの状態で
捜査員に
発見されました。
明らかに
拳銃自殺とわかるように
するところが
警官らしいですが
遺書を書こうにも
なんと書いてよいかわからず
またそういう心境でも
なかったのでしょうね。
フクシマで
警察官のような
ストレスフルな仕事をする
若い人は
ストレスケアに
気をつけないと
いけないでしょう。

広島で父親(49)が子どもを2人PTSD解離殺害後自殺未遂

自宅で
夜中に
中学2年の長男(13)と
高校3年の次女(17)を
刃渡り約30センチの短刀で刺し
自分の腹部も3箇所刺して
重傷です。
無理心中しようとしたのでしょうね。
自殺予防対策
全然できてないですね。

PTSD解離自殺を知らないからウクレレ漫才牧伸二さんを責める人たち

朝日新聞の
編集委員が
どんな環境でも
生き抜くべきなのに
どうしてかと嘆き
「あーあんやんなっちゃった、
 あーあんあ驚いた」という
歌まで空しいと
死者を貶めています。
いきつけの喫茶店には
いつも
きちんとしたスーツ姿で現れるのに
最期の日は作業着姿で
浮かない顔つきだったと
書いてあります。
【解離】ってことを
今だに
知らないんですね。
知らないことは
罪作りなことです。
自殺対策もできないわけです。

PTSD少年少女がバイクで蛇行しながら警官に追いかけられ追突で重体

千葉県
浦安市で
警察官のオートバイに
追尾されていた
原付きバイクが
ワゴン車と衝突
バイクを運転していた少年(16)と
後ろに乗っていた少女(15)は
ともに頭を強く打ち
病院に搬送されました。
 ―少女は意識不明の重体
 少年は重傷
ヘルメットもかぶらず
2人乗りで
蛇行しながら逃走したそうです。
警察署の
副署長は
「適切な職務執行だったと考えている」
こういう
お子たちがいますから
警察も大変です。
連休も終わり
おまわりさんにでも
かまって欲しかったんでしょうね。
そういう職務じゃないんですがね。

母親殺害の内科医(45)阪急線でPTSD解離自殺

大阪府池田市の
医院の
二階に住む
母親(72)を殺害し
行方不明になってましたが
死亡していることが
わかりました。
運転手によると
線路の上に
倒れていたそうです。
同じ日の
午前中は
診療してたそうです。
主人公が
解離人格だと
不気味な事件になりますから
患者さんには
PTSD予防が必要です。

大津イジメ自殺加害者の母親と同姓同名の女性PTSDで精神科通院中

滋賀県在住の
65歳の女性は
ある日
パソコン画面に
自分の名前が
溢れているのに
驚いて
椅子から滑り落ちました。
仕事場にも
脅迫電話がかかり
ご本人や
子どもを殺すと言われ
食べ物どころか
水も飲めなくなり
起き上がれなくなって
精神科に入退院を
繰り返しているそうです。
 ―こういうわかりやすい
 心理反応で
 精神科に行っちゃだめです。
PTSDは負の連鎖しますね。
ヒドイ話です。
専門家は
何もせんもんかですね。
脱落して始まったこころの病に
ベンゾ系精神薬を
盛ってるなら
 ―肩こりに効いたと思ったら
 弛緩しすぎて
 こけるようになるらしい。
 程度を知らないバカ薬
狂ってますね。
こういうことは
多いし
いつ誰の身にふりかかるか
わからないですね。
 ―子どもが加害者になる人の名前は
 予測できない。
 敢えて言えば
 へんな哲学振りかざす
 未治療PTSDかな。

PTSD解離自殺のイロハも知らないお粗末な兵庫県の臨床心理士たち

兵庫県川西市で
昨年9月に
自殺した
県立高校2年の男子生徒が
いじめを受けていた問題で
自殺との関連を調査するため
県教育委員会が設置した
第三者委員会
(委員長は京都橘大教授)は
「いじめと自殺を関連付けることは困難」とする
報告書を
校長に提出してあげました。         
 ―校長は
 生徒の両親に対し
 他の生徒には
 自殺を「不慮の事故」と説明したいと
 打診したりするような人
報告書は
いじめを認めた上で
自殺した生徒や加害生徒は
特に問題のない
「ノーマーク」の存在だったとか
 ―PTSDを知らないから
 こういうことしか言えない。
生徒が直接の手掛かりを残していないから
 ―自殺者に
 説明責任があると言うのか…。
「いじめが生徒を自殺に導いたと
結びつける明らかな事実は見いだせず
飛躍がある」と
結論付けました。
この飛躍があるという表現
私もよく聞かされましたが
心臓に突き刺さりますよ。
遺族配慮もズタズタです。
 ―PTSD予防中です。
 本来は専門家がすべきところ
 こういう判定しかしない。
 二次被害を与えてどうしますか。
生徒の母親(54)は
「知っていることばかりで内容が薄く   ←最近の臨床心理学
息子に報告できない」と
声を詰まらせ
父親(61)も
「何のための第三者委員会なのか」と
怒りをあらわにし
学校側の管理責任を問い
訴訟を起こす考えがあることを明らかにしました。
スクールカウンセラーとか
そういうの
もう廃止しましょう。

JRのPTSD解離自殺に続く道

$翠雨PTSD研究所
ふらーりと
立ち入る人がいたんでしょうね。
 ―人身事故になるかどうかは
 運みたいなものです。
写真を撮ってから
別の路線に
乗っていると
急停車
前の女性が
ぶつかりそうになり
「スミマセン…」
礼儀正しい
日本人ですね。
『いえいえ
あなたのせいでは
ないです』
ドアに耳を当てると
無線のかすかなやり取りが
あれこれ響きます。
人身事故かと思いましたが
車内で
体調を崩した人が
出たので
救急車を呼んでいるのだと
わかるような
わからないような
アナウンスがあり
待たされました。
詳細はわかりませんが
こういうのも
最近多いです。
昔はなかったことです。
PTSD予防教育をしたら
すべて減少するハズです。