岡山では
マネージャーも
自殺していました。
自殺と指導の因果関係が
はっきりしないと
隠蔽してましたが
　―公表しなかった。
一連の自殺問題の流れで
発覚しました。
この監督
練習中に
キレて
　―熱心なあまり？
「殺す」と言ったり
パイプ椅子を
振りかざしたりするので
チーム全体に
ビクビクした雰囲気が
あったそうです。
監督じゃなくて
怪物化してますね。
PTSD解離人格です。
　―多重人格
熱心かどうかじゃなくて
PTSDかどうかという
視座が確実でしょう。
PTSDなら連鎖し
被害者が
自殺したり
PTSDになったりするのですから。
オリンピックに出場しても
大学進学に有利でも
そのあと
人間として壊れてしまったら
治療が大変です。
　―たいてい薬漬けです。
　

バスケットボール部主将の
男子生徒（１７）が
自殺した問題で
市教育委員会は
体罰を加えた
顧問の男性教諭（４７）を
懲戒免職処分にする方針を固めました。
学校もやっと
常識的になってきました。
PTSDも少しは
減るでしょう。

体罰を受けた
翌日に男子生徒（１７）が
自殺したという事実を
重く見た
市教委は
男性教諭について
懲戒免職を視野に入れた
厳しい処分を
検討しているそうです。
暴行罪で
有罪になるような犯罪ですから
当然ですよね。
精神科で
自殺したり
重症化している事実に
ついても
　―子どもへのいじめの正当化です。
実行者や
　―多剤大量処方の
　精神科医
手下を
　―スクールカウンセラーや
　市教委
処分しましょう。
もう二度と間違わないように
先手を打ちましょう。
「あの学校は
発達障害でっちあげ
１０件だったそうだよ」
「この学校は
悪徳精神科医への
リファーが
5件あったそうよ」
告発合戦しましょう。
正直になる
練習ですね。
新しい認知行動療法
学校管理者編です

久々に朝刊のニュースに
出ていました。
午後10時半から
1時間半運休だったそうです。
帰宅難民大量発生で
大変でしたね。
桜宮駅と京橋駅のあいだとは
　―体罰自殺の桜宮高校
象徴的でもあります。
自殺者は
考えていないようで
あれこれ相当考えていると
思います。
　―陰陽の病
零戦のようにパワフルで
零戦のように虚しいとも
言えますね。
運転手は
線路に入る男性を
見たそうです。
PTSD予防が必要ですね。
おそらく
日本人が
この現象を理解するまで
続くのでしょう。

有識者会議で
いじめが
自殺の
直接的要因であったと
認められました。
学校や教育委員会が
生徒の言い分を
聴こうとせず
　
　―傾聴のなさですね。
スクールカウンセラーなどに
助力を求めて
有効な対応をしなかったとも
指摘されていますが
隠蔽体質がありますからね。
外から
介入される必要があります。
　―意識的には
　病識はゼロですから。
当たり前のことが
当たり前として
認められるのに
犠牲や時間が
かかりすぎます。
PTSD予防教育をすべきでしょう。

元AKB48
前田敦子のものまねで
ブレイク中だそうです。
もともとは裕福な家庭だったのですが
不景気で
経営がうまくいかなくなり
借金が増え
塞ぎ込むことが多くなった母親は
自殺
父親もショックを受けて
病気を患い
　―ストレス性心身症
特別養護老人ホームで暮らしているそうですが
モノマネをしたら
笑ってくれたお母さんのために
頑張っているそうです。
お母さんが笑ってくれるなら
前田さんのファンに
バッシングされても
どこ吹く風～
ですね。
ヒットのかげに
PTSDがあります。
　―予防が創造になる。

昨年１１月に
都内のマンションで
飛び降り自殺を図ろうとしたそうです。
（別の）自殺未遂をしたので
母親の勧めで
入院予定だったそうです。
　―外科や内科じゃないですね。
２００９年に離婚後
２０１１年に再婚
離婚危機が報じられていますから
ストレスは大きいでしょうね。
しかし
一番大きなストレスは
精神科送りです。
死ぬより
つらいことなんです。
アメリカなら
銃乱射とかですね。
日本は内罰的な人が
多いですから
自殺を選んでしまいます。
PTSD予防教育で
自殺防止しましょう。

広島の県立高校の
男性教諭（４１）が
うつ病のような状態になって
自殺した事件で
広島地裁は
「生徒の授業妨害などによる
ストレスが原因なのは
明らか」と
　―心的外傷後ストレス障害ですね。
　PTSDです。
公務災害を認めました。
生徒たちの
乱暴狼藉は
酷く
　―家庭崩壊した子が多い。
　つるまれたら
　ひとたまりもない。
　こちらは非暴力ですから！
集団ヒステリー化しながら
妙な
自己肯定感に
酔っている感じです。
実直な先生は
「死ね」と言われ
こづかれても
50回以上の
家庭訪問をしていました。
今時の中学校なら
仕置部屋で
囲んでしつけるか
　―後遺症でPTSDになる可能性
スクールカウンセラーなら
「あの子たち
発達障害
精神科受診させよう」で
　―　一生薬害に苦しむ
一丁あがり！ですね。
目には目をという
方法もダメですし
ひたすら我慢も
悲劇を呼びます。
PTSD予防教育しか
ないでしょう。

北海道倶知安町で
無職男（39）が
妻（36）の腹などを
包丁で刺し
10歳の次女の首を刺し
15歳の長女にも切りかかりましたが
包丁を取り上げられたので
自宅の寝室に
ライターで火をつけました。
焼け跡からは
次女とみられる遺体が
見つかっていて
「生活が苦しくてやった」と
容疑を認めているそうです。
本人も
妻も長女も
PTSD治療がないと
精神病のようになり
薬漬けの人生になってしまうでしょうね。
生活苦は
増えていますから
PTSD予防教育が
必要です。

JR西日本は
自殺が多いわけですが
25日夕方
和歌山で
死亡した二人は
健康保険証を持っていました。
一人が線路に横たわり
一人が寄り添っているのを
運転手は見たそうです。

医療が充実すればするほど
　―本当は欠陥だらけですが
国民は不健康になりますし
精神科に送られる人も
増えます。
　―そこがまた地獄
保険証も諸悪の根源です。
たくさんお金を収め
モッタイナイから
使おうという発想が
身を滅ぼすことを
訴えているのでしょう。