昨日
夕方
東横線での事故ですが
大変なことになってたんですね。
　―「足挟まれて」としか
　書かれてなかったので。
自殺する気なんか
なかったでしょう。
ただお酒に酔ってただけです。
しかし
お酒を飲みすぎても
　―どこからをそう言うのか
　知りませんが

無我を描いた

こういう人もいるわけで
　―　一日一生とか一笑ではなく
　　　一日一升
普通は
こういうことには
ならないんですね。
そういうのを
解離と言います。
無意識の自殺願望のままに
動いてしまうのです。
PTSDの病状です。

静岡県の
ＪＲ焼津駅の
女子トイレで
生後まもないとみられる
赤ちゃんの遺体が
見つかりました。
自殺が多いなら
こういう事件も
多いでしょうね。
自分と子どもとの
区別が
あいまいな
解離人格ですから
子供時代の自分を
自殺させている
意味もあると思います。
ならば
産まねばいいというのは
またフツーの感覚で
そこは
本人が場当たり的だったり
DVの被害者だったりしますからね。
しかし
トイレとはひどいですね。
　―そのくらいキレないと
　遺棄はムツカシイというのも
　あるのでしょうが。
とにかく
学校でしっかり
PTSD予防教育をしないと
ダメですね。

東京の
中２男子生徒も
被害届を出したそうです。
いじめじゃなくて
暴行ですからね。
中学校では
話し合いがもたれたものの
改善されなかったので
　―暴力は病気ですから
　治療が必要です。
加害生徒の一人は
退学処分になったそうです。
今頃どこで
暴れているのでしょうね。
　―間違いなく
　悪化してますよね。
しかし
被害生徒側に
光が差してきました。
今までが
おかしすぎたのです。
大津の中２いじめ自殺事件が
世の中を動かしています。

朝日新聞で
一面で
いじめられている子どもたちに
呼びかけています。
日本は戦場で
　―紛争地帯でも
　年間3万人も死ぬことは
　そんなにない。
異常事態だから
戦場の常識を
適用して
判断&行動すべきだと
訴えてます。
この視点が大事ですよね。
　―このブログも
　平和な時代だと
　悪口を書いているだけ
　ということになります。
　未治療重症PTSDには
　それがわからない。
戦場では
子ども兵士が一番
残酷なのだから　　　　☚重症PTSD
　―今は亡きご主人は戦場カメラマンで
　銃をつきつけられたりしながら
　学ばれました。
　（PTSD発症リスク大です）
　教訓を伝え
　活かさないとダメです。
精神科のいじめより
中学校のいじめの方が
凄惨になるのです。
　―暴力団も真っ青なカツアゲ

とにかく
どんな手を使ってでも
危険地帯からの逃亡が先決と
訴えてます。
　―ハーマンも同じ
　悪しきDVシェルターの
　当初の理念もコレ
「ああ、生きてて
よかった」と
思える社会が待ってるよという
ラストは
ポニョの思想と同じです。
　―華厳の思想です。
本当に人のために真面目に
考えている人の思想には
一貫性があります。

たまたま
並んでました。
　―無意識の仕業は
　おもしろい！


古典にもあります。
自殺行為と言いますね。
見かけに隠れた
　―多重人格ですから
「壊れやすさ」が
　―ストレス受けると
　【解離】して壊す
大量の精神病薬を
必要とします。
　―脳がエラー起こしてます。
　本当に必要なのは
　傾聴による癒し
それがわからない人が多いから
ジブリががんばってます

議員なのに
賭博や自由奔放発言　　☚個性じゃない
　―そのたび辞任
　
　しかしすぐ復活で
　懲りない
引退後も
政界の暴れん坊という
キャラで
　―ビョーキですが
バラエティー番組に出ますが
　―PTSDを笑いに落とす
　日本の病理
　機能不全家族を美化して
　精神科に通い
　自殺した人もいましたね。
２２年には
背任容疑で逮捕されてます。
　―実は借金まみれ
PTSD性アウトロー人生ですが
PTSDを擁護する
　―言葉は否認されてますが
　PTSD放置性馬鹿行動は
　珍重される。　　　　　　☚イジメモデル
　うつ病にも
　発達障害にも
　落とせるし。　　　　　☚
日本だから
結構長生きできました。
目立つ方向を作ってくれたら
そちらに向きますから
行動療法的に
死を回避できたのでしょう。

尾木ママは
　―モンスターとか
　毒親とか
　変な
　未治療PTSDママが多いから
　誕生したのでしょうね。
叱らない子育てを
提唱されてますが
それは
暴力が二面性を作るからです。
家庭も
学校も
暴力的で
それが隠蔽されているなら
PTSDの爆発的流行に
拍車をかけます。
　―確かに
　日本中場当たり的です。
PTSD予防教育に
　―非暴力の哲学
つながるとよいですね。
教育評論家だから
期待できます

カメラの前で謝罪しないと
爆破すると
予告し
休校させた
埼玉県の
高校2年の男子生徒（16）が
逮捕されました。
気持ちはわかりますが
行動が犯罪になってしまうのは
　―フツーの人と違うところです。
自分の無意識的問題を
投影的同一視するからです。
自分のトラウマと向き合う代わりに
相手を批判する
メカニズムは
依存症と似ています。
PTSDを否認すると
ツケが大きいですね。

昨年１０月
府立高定時制１年の男子生徒
（当時１８歳）が
自殺した問題で
小中学生時代の
元同級生が
いじめた疑いがあるとして
再捜査を始めた
府警の対応に
父親（４２）と
友人らは
名前を公表して
報道陣の取材に応じ
「以前から話しており
対応が遅すぎる」と
指摘しています。
大津の事件の
よい余波ですね。
携帯に遺書が
ありましたが
きちんとした文章で
現状が説明されながら
家族への思いやりも
綴られています。
死への恐れにも
言及しながら
そこだけを【解離】した
痛ましい証拠です。
自殺対策には
うつ病キャペーンではなく
PTSD学習です。

　―誤診が多いそうです。
　薬も多過ぎるようですよ。

東大阪市の
４階建てアパートで
５４歳の男が
５２歳の男性を
３階から突き落とし
「知人が飛び降りた」と
１１９番通報
　　―病院で死亡
逮捕されると
「今は何も考えられない。
言うことはない」
支離滅裂ですが
PTSDでしょう。
大津のいじめ自殺隠蔽が
発覚した
校長の
真似しちゃったのでしょうね。

ほんと
写ルンですから！