ベトナム人留学生（28）の腹に
ナイフが刺さっていた事件は
本人が
「トイレで自ら刺した」と
説明しているようです。
「3カ月前から
人に追われており
殺されるぐらいなら
自分で刺した方がましだと思った」
妄想なのか
　―修論に追われるが　　☚ストレス
　人に追われるに
　容易に移行
　夢では怖い人や動物が
　追いかけてきたりしますね。
　無意識的思考の特徴です。
借金苦とかなのか　　　　　　☚ストレス
わかりませんが
どちらにしても
発達障害でもあるまいし
前後不覚になってしまうのは
　―海外の人は
　「何も死ななくても…」という
　常識があったような…。
PTSDで解離を起こしているから
でしょうね。
日本にいたら
写ルンです。　　

日本にくるなら
PTSD予防ワクチン打ってこないとね。
　―日本人はみな感染者ですからね。

少なくないようですね。
　―PTSDの種になりますから
　　対応が大切です。　
内閣府の
自殺対策推進室は
現在
見直し作業に入っているとかで
　―精神科キャンペーンがおかしいのを
　言わざるを得なくなった?
特に若者への支援は
懸案だったので
　―震災関連以外にも
　　20代女性の自殺が増えて
　　昨年度の
　女性の長寿世界一でなくなった。
　二位というのも
　何だか怪しいと思うけど。
よい提案だと
話しています。
学校で教えたら
いいですね。

キャンパス内で
腹部にナイフが刺さった
ベトナム人留学生（２８）が倒れていた事件で
目撃証言などから
大阪府警は
男性が
自分で腹を刺した可能性もあるとみて
調べています。
論文のことで悩んでいたそうです。
　―PTSD反応ですね。
　　うつ病でも自閉症でもないです。
たかが論文と思うでしょ?
しかし
特に
外国人の場合
日本の常識とぶつかりながら　　　☚世界ではヒジョーシキ
魂を売らず
新しいものを生み出すのは
如人千尺懸崖上樹　　　☚ポニョ
です。
おこちゃま哲学では
書けないのです。
阪大は行動主義だから
PTSD否認が強いでしょうね。
　―今までは地味で済んでたけど
　これからは事件が起こるかな。

収容中の
19歳の少年が
自殺しました。
収容されて数カ月
遺書には
「家庭環境
将来不安などが
つづられていた」
そうです。
いろいろ反省しているうちに
家庭問題のトラウマに　　　☚増加中
直面し
耐え切れなくなったのでしょう。
PTSD対応しないと
危険です。
１０分前には
ベッドに寝ていたそうなので
監視しても
防止できません。
　―拘置所や刑務所でも
　同じことです。
いじめはなかったと
書かれてますが
PTSDを
単なる非行や
　―治療でなく矯正教育
発達障害
うつ病と誤診されたら
　―そして服薬してたら
それは
虐待であり
暴力です。
理不尽な暴力は
PTSD発症のリスク大です。

キオスクの店員さんは
女子高生の訴えを
駅員に伝え
駅員は110番したそうですよ。
大津の中学校と
違ってまともです。
しかし
JR西日本では
　―特に容疑者の自宅路線は
解離自殺があまりに多く
ある意味で
この人も被害者なんです。
　―運行管理の指令員
被害者も放置すると
たちまち加害者になりますから
PTSDを否認せず
予防教育することが
大事でしょう。

男子生徒が通っていた
中学では
学校側の対応を批判する
電話が殺到して
業務に支障が出るようになったので
関係者専用に
電話回線を増設
１週間ごとに
その番号を変更しているようです。
　―しかも非公表
　　留守電対応
精神科問題も
バレたら最後
厚労省や
学校や
病院が
同じようなことになるでしょうね。
リカちゃん出した
TV局や
出版社
新聞社もかな。

文科省の調査によると
１０年度に
自殺した
全国の小中高生は１５６人
一方
警察庁の調査では５５２人です。
遺族の意向があるとして
死因を「自殺」と
報告しないこともあると言ってますが
半数以上の８７人が
「原因不明」とは
怪しいですね。
　―精神科にいじめられてというのも
　あるでしょうね。
　本人が少し話すタイプだと
　「病苦」
　普通は何と言ってよいか
　わからず死んで行ったと
　思われます。
文科省は
数字だけみて
問題なしと考えたのでしょうか?
　―かつての校長も
　うちの学校は不登校ゼロですと
　言ってましたね。
それもなんだかなぁと
思いますが
大津市の市長さんは
涙ながらに
知らされていないことがあったと
言ってました。
　―思いのほか
　人間が悪くなっているのに
　愕然としたのでしょう。
この際
統計そのものを
疑った方がいいですね。
　―自殺者は年間3万人以上でしょうし
　増うつ剤の効き目とか
　がん生存率とかも。
　

自殺した生徒の
父親は
同級生の男子生徒3人を
暴行や恐喝容疑などで
滋賀県警大津署に告訴
受理されました。
いじめと呼ばれてますが
暴行&恐喝ですからね。
死の恐怖を味わわされます。
それはPTSD発症リスクになります。
自殺しても不思議ではないし
心身症になったり
依存症になったり
します。
あまりの恐怖記憶を否定するために
加害者側に回ることも
あります。
フラッシュバックで
時々気づいて
暴走したり
飲酒したり
アブナイ薬に手を出したりしますが
　―精神科にも行くだろうし。
それもまた生き地獄です。
そんな目に合わせるわけですから
凶悪犯罪です。

SAPIOでも
取り上げられてます。
うつでないのは
周知の事実になりつつあります。
　―専門家は周知じゃないから。
大津の中学生の事件が
陰湿なPTSD【否認】社会を
打破しつつあります。
警察が入り
　―いじめは犯罪です。
津市の校長は
まじめに対応していたものの
わからなさや不安から　　　　☚PTSD発症リスク
自殺しましたからね。
悲劇を防止するには
PTSD学習です。
これなしに学校を追い込んでも
悲劇が
さらに増えるだけです。

いじめ対応に当たっていた
公立小学校の男性校長（５４）が
自宅近くで
自殺していたそうです。
　―いじめ対応と自殺との因果関係は
　不明とか
　釘刺されてます。
　懲りないですね。
担任らと家庭訪問し
きちんと対応していた
校長が自殺
まともに対応せず
隠蔽しようとした校長は
開き直り
PTSDにも2種あります。
　―陰陽の問題ですから。
対応できなかったから
責めているのではないですよね。
　―それなら学者や治療家はみな
　死ななければならなくなるけど
　
　みんな妙に元気ですよね。
児童らへの
PTSD予防も必要ですが
スクールカウンセラーも
「えっ?なにそれ?」なのかな…。
１にPTSD予防学習
２にPTSD予防学習
PTSD否認が諸悪の根源です。