自殺防止対策」カテゴリーアーカイブ

明るく「お金貸して」の二ヵ月後餓死のPTSD解離家族

さいたま市の
アパートで
60代の夫婦と
30代の息子が
餓死していました。
ある男性は
昨年末
「初対面の女性が歩いてきて   ☚60代妻
『お金がないから貸してもらいたい』と
言われた」けど
「そんなに困った様子には見えず
むしろ明るい感じだった。
まさかこんなことになるとは」と
悔やんでいます。
普通は
★大人三人が仲良く(?)
餓死しないですし
★死にそうな人は
悲愴な表情で
助けを求めるものでしょう。
 ―感情が【分離】しています。
死の数ヶ月前から
PTSDの【解離】が
 ―現実検討能力喪失
致命的に重篤なレヴェルになり
 ―脳の司令室が無人
 福岡空港で時々あるけど
 パイロットがなんとかするから
 死者が出てない。
 
徐々に衰弱していったのでしょう。
そして
羅針盤のない
家族的無意識を共有する
機能不全家族であったのでしょう。
$PTSD研究家翠雨の日記
こういう家庭が増えているので
義務教育のうちに
 ―保健として
PTSDを教える必要があります。

奥羽本線のPTSD解離自殺の影響はまだ続くが、JR阪和線は収束が早い

9:13頃
新青森~青森駅間で発生した
人身事故の影響で
現在も
一部列車に遅れや運休が出ています。
JR阪和線の
 ―土曜日に発生したばかり
鳳駅でも
同じ頃
人身事故があったそうですが
 ―学生が大勢遅刻してきた。
収束は早かったですね。
多発地帯で
処理に慣れてますからね。
 ―とは言え
 心身に与える影響には
 甚大なものがあると思います。

青梅線でPTSD解離自殺のため列車遅延

5:14頃
東青梅駅で発生した
人身事故の影響で
現在も列車に遅れや運休が出ています。
東海道新幹線でも
8:49頃
名古屋~岐阜羽島駅間で
線路内立入があったようですね。
 ―「何で!」と聞いても
 答えが返ってこないような
 意識状態で侵入します。
 死にたいのか(陰)
 死にたくないのか(陽)
 そういう次元を超えた意識
です。
これも
一部列車に遅れが続いています。
連鎖しますからね。
$PTSD研究家翠雨の日記一即多 多即一

チベット族の焼身自殺と日本のうつ病誤診による自殺の流行

中国共産党政府の
高圧的な
チベット政策に抗議し
焼身自殺を図る
チベット族住民が
相次いでいます。
昨日も
19歳の
チベット族僧侶が
抗議のスローガンを叫びながら
体に火を付けました。
 ―すぐに連れ去られたので
 生死は不明
このような人は
昨年3月以降
23人以上で
14人が死亡しています。
日本は
高圧的な精神医療に抗議する
集合的無意識による
自殺が
年間3万人ですね。
$PTSD研究家翠雨の日記
ベンツに象徴される
ドイツ精神医学が
PTSDをうつ病と誤診し
ネズミ捕りのように
薬漬けにしています。
中国も日本も
そう変わりません。

娘が投稿したうつ病誤診の美談に耐え切れず自殺した未治療PTSD母親の悲哀

$PTSD研究家翠雨の日記
離婚して
 ―語られない
 ドラマがあるわけです。
 これだけでもPTSDの種です。
子育てをするのは
大変なことでしょう。
仕事のストレスがかかって
発症したなら
PTSDです。
それをうつ病と診断されたから
 ―薬を飲んで
 だましだまし生きるしかない
 不治の病ですから
 死の宣告に相当します。
 誤診は二次被害です。
本人は
過呼吸やパニック発作
自殺未遂を繰り返したのです。
薬の副作用でぼんやりしている
お母さんを恥ずかしく思った   ☚正しい気づき
娘さんの気持ちを
大事にするべきところ
周囲がよってたかって
合理化し
 ―写真はここまで
娘さんもそれに騙され
 ―年齢的に無理はありません。
うつ病理解について
作文を書いたのが
国語の先生の目にとまり
朝日新聞のひとときに掲載されたそうです。
お母さんはとても
喜んで
元気になったように見えましたが
2日後に自殺しました。
おじいさんは
内蔵が
睡眠薬の負担に耐え切れなかっただけと
言ってますが
 ―1つの警告ですが
  脳だけでなく
  内蔵も壊すのです。
作文のような美談にまとめられ
がんじがらめになった
自分の人生に絶望してしまったのでしょう。
$PTSD研究家翠雨の日記
美談はいけません。

ホイットニー・ヒューストンさん精神科処方薬によるPTSD解離性溺死

グラミー賞の授賞式に
出席するために
滞在していたホテルで
亡くなったのです。
不可解ですが
DV被害者であり
薬物依存の治療歴があり
 ―PTSDということです。
客室の浴槽で発見され
室内から処方薬が発見されたなら
 ―ロサンゼルス郡検視局の発表
典型的な
PTSD解離自殺です。
$PTSD研究家翠雨の日記
古典文学にもありますが
 ―この場合はアルコールですが
はっきりとは
死ぬ気もないのに
溺死することが
結構あります。
 ―転落とかもあるでしょう。
そもそも人間の意志なんて
曖昧なうえに
PTSDの解離で
意志薄弱な時代ですから。
 ―知的障害のことを
 精神薄弱と言っていた時代もあります。
 
 否定される言葉は
 時代の象徴かも
精神科の薬を
精神科の患者さんに直接
処方することは
大変危険です。