町医者にかかれば
ユングなんかは
統合失調症と診断されるでしょうね。
―てんかんと言った医者も
いました。
大昔の話?
いえいえ…
戦前は薬が
―麻薬くらいしか
なかったのと
そういうのをはねつける気概が
ユングを救いました。
―PTSD克服後の
自己実現の過程は
『赤の書』や『自伝』に
明らかです。
劇薬とはっきり
書いてあります。
持効性?
本当に
精神病で
他に方法がなく
効くなら
命と引き換えに
しかたがない場合が
あるかも知れませんが
たいてい
本人の承諾を得ず
―医療保護入院とか
あるかもしれませんが
そうじゃなくても。
与えられるのですよね。
最初に
重々納得して飲んだ人なんか
聞いたことないです。
でもそれが
前例になって
親に承諾を得て
自閉症に
薬を飲ませることを
可能にできるのですね。
系統的脱感作という
行動療法的な
だましのテクニックです。
―すこーしずつ
わからないように
慣らされる。
本当に効いてるか
その持効性を
―多分一日効けば
よい薬ってことだと思うけど
そうじゃなくて!
臨床報告してください。
「自殺防止対策」カテゴリーアーカイブ
本日のJR遅延 ~雪ならよいと思えてくる
豊中でショック死としてのPTSD解離性餓死事件
AERAも認めた【躁的防衛】【いじめ自殺】
アエラの
見出しに並ぶようになれば
常識と言ってよいでしょう。
【葬式躁】
―葬式に伴い
無意識の防衛機制
【躁的防衛】が
起こることがある。
お祭り騒ぎして
ごまかさないで
悲しみや
悔しさ
不安をしっかりかみしめないと
トラウマになり
ストレスが昂じると
国政が
【解離】して
脱線ばかり繰り返す
体質が完成します。
首相の場合は
ドストエフスキーの父殺し的に ←永遠のテーマ
やや複雑なものの
ようですがね。
【いじめ自殺】
―いじめは
ショッキングな出来事ですから
それを適当にあしらわれますと
孤独感が増し
傷つきが深まり
絶望して
自殺するおそれがある
危険な出来事です。
泣き寝入りではなく
闘うのも常識になりますように!
PTSDから学習したら
すっきり理解しやすいのに
末端から常識になっていくのは
面倒だと思いますが
理解される方向ですから
しばらく傍観しましよう
年間自殺者13年連続で3万人のPTSD時代
昨年の自殺者は
3万1560人で
前年より1285人
(3・9%)減ったそうで
2002年以降では
最少ですが
まだ3万人以上ですから
異常な状況は続いていると
警告されています。
―慣れてはいけないですね。
異常なんです
昨年は
児童虐待が通報されはじめ
いじめが自殺原因になるというのが
常識になってきました。
社会は
PTSDについて
少しずつ学びはじめてますから
13年どまりになるかも
しれませんね
PTSDの時代に駅ホームからの転落死増加中
自殺を煽るとトラウマ化する因果応報
仙台の自殺中継ですね。
あおってしまったことを
後悔されてます。
★後悔することが大事です。
―トラウマ化防止です。
後悔せずに
自分のPTSDを複雑化させた人も
少なくないでしょう。
★あおらないことが大事です。
―自分に還ってきます。
【因果応報】とか
言われるのでしょうが
―仏教は心理学ですから
何のことは
ありません。
【投影性同一視】を起こして
自分の問題を
―その人が無意識のなかで
死にたい
(変わりたい)と思っている。
【大死一番乾坤新たなり】
自分が引き受けるのが怖いから
他人に押し付けているだけです。
相手が死んだら
全部跳ね返ってきます
★殺したという後悔と
★否認したトラウマ直視の
ダブルパンチです。
「投げっぱなしの意見するやつ、アホだと思う」
阿呆って面白い言葉ですね
問題を
無意識にして
放置しておくということですから
トラウマそのものですね。
木(木は人)の上に
大口(ビッグマウス)開いてるし!