「食べる勇気がなかったので返しにきた」。
浜松市の
千人以上の
小学校児童らが欠席した
給食パンに付着した
ノロウイルスによる
集団食中毒をめぐり
製造した
菓子製造業に併設する
工場直売店には
１８日朝から
購入客が相次いで返品に訪れています。
でっちあげ発達障害ブームの実際も
　―専門家が煽り
　病院に急がせ
　薬漬けにしておしまい。
全容を直視させられたら
　―洗脳されてるから
　直視しようとしない。
正しい行動が取れるようになるのではないかと
思います。
現代人は
このくらい目に見えるショックがないと
気づかないんですね。
さすがに
「不安を煽るな」
「食べるもの無くなるでしょ」
「絆」
「一緒に頑張って食べて応援しよう！」とは
ならないわけです。

厚生労働省は
重い生理痛である
月経困難症の治療薬
「ヤーズ配合錠」について
服薬との関連が否定できない
死亡例が
3例報告されたとして
医療機関に注意喚起したそうです。
ネット上では
「注意喚起じゃなくて
服用中止・処方禁止にしろ」と
書かれています。
精神科問題と一緒です。
「気をつけてねー」では
「気をつけるよー」と
上滑りするだけです。
　―頭お留守のまま
　復唱できるのが
　解離芸
治験とかしたから
発売されてることも
お忘れなく。
薬の安全保証は
あるようで
ないのです。
今の時代
病院行くなら
命がけで考えないとね。

平田信容疑者の
初公判が始まりました。
脱会しようとする娘さんを
助けようとして
拉致され
大量の麻酔薬を投与され
死亡した男性の遺族の話など
読みますと
　―今でもＰＴＳＤ予防中
当時とは
印象がガラリと変化していることに
驚きます。
「大量麻酔薬」といえば
マイケルジャクソンが死亡しています。
重症不眠症でしたね。
　―原因は有名だから
　ＰＴＳＤ
精神科では
死亡退院が多いなんて話も
被害者の会などから
聞えてくるようになりました。
　―なんでかは想像したら
　わかりますね。
学校なんかでも
この頃は
暴れたりしたら
　―不適応でも
心療内科送りになって
鎮静されますが
その子たちは
死なないまでも
不登校になり
亡霊のような生活を送っています。
　―クスリをやめて
　心理治療を受ければ
　元気に登校し始めます。
言うことを聞かない相手を
黙らせようとする人は
随分増えましたよね。
麻原は
悪い意味で
時代のさきがけだったんですね。

「くすり漬けの精神医療を脱し
よりよい
医師、患者、援助職のあり方を探る
処方箋」
精神科からクスリを抜いたら
何が残るのでしょうね
通院している人も
クスリを抜いたらよいという
問題ではないのは
知っているでしょう。
ＰＴＳＤとしてとらえない限り
何も始まらないと思います。
日本評論社の新刊案内の
広告のメインは
『安楽死を選ぶ』
精神科薬漬けは
たましいの安楽死なんでしょうが
死にゆく人へのケアがないから
地獄だという話もありますね。

ツイッターが年明けから
連日のように炎上を
繰り返しているそうです。
新幹線に乗っていて
子どもが騒いだ時には
舌打ちをしていいし
騒がないように
睡眠薬を飲ませたほうがいいといった発言や
正月に帰省するような
習慣は止めたほうがいいなどの
発言からです。
子どもを集団で
飛行機に乗せる時
睡眠薬を配る医師がいると
聞いたことがありますから
それが知的な行動だと
勘違いしているのかも
しれません。
世の中のことを
あーだこーだ言いますが
発達障害の子が増やされ
何割かが薬漬けにされていることは
否認しているのでしょう。
常に上から目線で
相手をバカにし
不快にさせることが目的で
わざと過激な発言をして
「炎上商法」を
仕掛けているという説も
納得です。
好かれることができない場合は
不快感を与え
記憶させる
悪魔的条件付けですね。
　―認知行動療法
儲けるためなら
何でも言う
解離行動ができるのは
ＰＴＳＤです。
　―うつ病や発達障害にはできない行動

パッケージに傷がなく
工場の関係者が
農薬を混入した可能性が
高いようなので
　―客観的捜査
会社内部の
怨恨を
　―心理的捜査
調べているそうです。

ミステリードラマも
臨床心理学も
現場も
みなＰＴＳＤ原理で動いてます。
　―無視したら
　お話にならない。
しかし
「内部の犯行」とは
面白い言葉です。
躁うつ病や
アスペルガー
ＡＤＨＤの爆発的流行も
内部の犯行でしたよね。
　―治してるフリして
　　病気をつくってたことが発覚！
　　特に新薬

今年は
大分風向き変わってきましたね
その人は
８０近いから
これでいいけど

この人たちは
子どもの教育もあるし
　―子どもがいるかどうかは
　知らぬが。
悪あがきするんでしょうね。

サブタイトルは
「臨床現場からの緊急警告」で
「その治療法が患者を殺す！
精神医療の虚偽を暴く」
著者は
岩波明さんです。
こういう風に
言いだす人も現れ
時代は大きく変わろうとしています。

精神病って
「つくられる」んですよね。
心療内科が
その工場ということです。
精神病になりたくなければ
心療内科に行かないことです。
死にたくなっても
多崎つくるのように
しんどさを扱えば
不幸は避けられます。

10年間に
女性教員６～８人
体調不良にし
３人が病院に運ばれましたが
否認しています。
大阪市教委は
この講師を
懲戒免職にしました。
向精神薬の悪用が目立ちます。
針が混入されても
多くは気づかれますから
クスリの方が
危険なんです。
銃並みに
規制されるべき代物です。
処方する専門家が
狂ってますから
処方される人も
狂います。
基地外法権
もうやめましょう。

今年６月
小林製薬の
肥満症治療薬の
治験データが
改ざんされていたことが
発覚しましたが
小林製薬から
治験を依頼された
サイトサポート・インスティテュート
（本社・東京都）が
被験者７２人中４人の身長を
実際より低く記載したことを
認めました。
条件に合う被験者を
期間中に集められず
追い詰められて
解離行動したようです。
　―良心・常識
上司とか
治験責任医師が
同意したかどうかは
藪の中のようですが
小林製薬は
治験会社に
損賠賠償請求するようです。

やせ薬のなかには
向精神薬のような
アブナイ成分が含まれているものも
あるわけだし
何でもかんでも
クスリでなんとかしようという
そういう根性を
叩き直すときでしょう。