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「薬のネット販売」PTSD否認の精神科では薬剤師は無意味な存在

市販薬の話で
精神科薬は
ネット販売されませんが
 ― ネットでも
  路上でも
  売られてるか…。
精神科では
薬剤師が
冷たい目で
見られ始めてますよね。
 ―役割は
 スクールカウンセラーと
 似てるかな。
ムダどころか
よくない働きしてますからね。
慌てて
広告など出しているようですが
 ―私のクライエントさんは
 急に歯磨き粉もらって
 戸惑ってた。
 罪悪感の表れですね。
信用失墜させるような
行動をしてきた
ツケでしょう。
『得になるから』
『なびいておこう』という
狡い考えが
 ―人格障害的スプリッティング
これから問われます。
おそらく
どこでもそうなってくるでしょう。
いちゃもんコメント書いてた
あの薬剤師は
どうしてるかな?

雅子さま一週間後に被災地でPTSD予防の予定

20日に
宮城県
七ケ浜町を
ご夫妻で
日帰りで
訪問されるそうです。
2年ぶりの被災地です。
薬害があれば
予定が立てにくいですね。
身体が動かなくても
ドタキャンとか
バッシングされますから
 ―別の日に
 元気そうだと
 またバッシングされます。
決心されるのも
ストレスでしょう。
クライエントさんを見ていても
1週間くらい先を
決めるのが
精一杯みたいです。
暑さもあるので
キビシイです。
雅子さまにも
お見舞いが必要
なんですがね。

向精神薬がおかしいなら「医薬品副作用被害救済制度」利用でPTSD予防

薬の服用で
副作用が出た場合に
被害者に
給付金が支払われる
国の制度ですが
知っている人は
2割で
 ―医薬品医療機器総合機構の調査
知名度不足が
「制度の利用が進まない原因」
「万が一
副作用被害にあった時に
思い出せるよう
名前を知ってほしい」と
PRしています。
ホントですかね。
薬害被害のみなさん
ダメもとで
 ―必殺技いろいろ使ってきますから
 めげないことも大事。
請求したら
どうでしょう。
請求数は
残るだろうし
ニュースになるでしょうから。
あるものは何でも使って
できる範囲で
活動することが
PTSD予防になります。
 ―克服にも

カネボウ化粧水まだら美白治療法不明でPTSD否認うつ病後遺症と同じ

「白斑」の
健康被害が出ている問題で
症状が確認された人は
5702人に上ります。
詳しい原因は不明のままで
治るかどうかも分からないので
被害を訴える人たちは
対応に不満を抱きつつ
不安な日々を過ごしています。
皮膚科医が問題指摘しても
放置してましたしね。
向精神薬の薬害問題と
同じ構造です。
はっきりしているのは
実害があり
被害者が
不安であり
放置されていることです。
精神科の場合と違って
「私は気に入ってるよ」
「発売中止しないでほしい」
「大騒ぎするのは
おかしい」という人が
出てこないところです。

向精神薬断薬はもはや常識PTSD否認悪徳商法にご注意!

精神科の薬が
おかしいことは
昔から
まともな人なら
誰でも知っていたことです。
つまりは
集まって
大騒ぎしているのは
知らなかった人って
話です。
よく考えずに
飛びつく
 ―超外向性
その精神構造を
治さねば
新たな悪徳商法に
つかまり
ストレスをためるだけです。
★サプリメント
★認知行動療法
PTSD否認で
断薬がうまくいくわけないでしょう。
ドラキュラを製造しているだけです。
$翠雨PTSD心理学研究所
「精神科のお薬で
大変な思いをされている方へ」とか
優しい言葉で
いろんな業界が
怒涛のように
参入してきてます。
PTSD解離隙間産業
恐るべし!

PTSD否認薬物依存症に認知行動療法の悪徳商法

PTSDだから
傾聴したら
自然に
治ったのに
★精神科に行って
薬チューになり
★断薬すべきと言われて
こじらせ
★サプリメントを買わされ
★認知行動療法を勧められる。
もちろん治りません。
 ―相手は心理学知らないんだから。
少量だったら
最初の薬チュー段階で
じっとしといた方が
よかったかも
しれないですね。
すぐ飛びつく癖が
 ― 時間を一気に取り戻そうと
   焦る
問題です。
辛い時ほど
立ち止まる勇気が必要です。
坂道の傾斜が
どんどんきつくなりますからね。

心理療法で治癒した美智子さまPTSD否認向精神薬害の雅子さまこの大きな違い

AERAが
皇后陛下へのロードマップと
題して
美智子さまと
雅子さまを
比較しています。
繊細な
美智子さまも
国民が
あーだこーだと
勝手に上から目線で言うから
 ―田舎者ですね。
$翠雨PTSD心理学研究所
ショックで
声が出なくなったのでした。
 ―PTSD
しかし
そんなに長くかからず
「ピュリファイしました」
雅子さまも
帯状疱疹とか
最初は
ストレス性心身症で
 ―アトピーもあるそうですから
 皮膚に出やすいのでしょう。
適応障害レヴェルとみられていましたが
 ―精神病レヴェルではなく
 ノイローゼ以下の簡単な問題
自力で体調がコントロールできないほどの
重症で
何年も過ごされています。
しかし
愛子さまを守るためなら
朝起きることができました。
その時
ご自分の治療を後回しにしたと
二重にバッシングされましたが
 ―愛子さまへの溺愛による自立阻害
 (香山リカ説)
 治療放棄の身勝手
 (大変なことになるのにと)
治療は
向精神薬のデリバリーくらいです。
薬への不安だって
自分で調べました。
 ―表面的なカウンセリングも
 ない関係
PTSD否認で
医療依存すると
いかにアブナイか
身をもって
表現されているわけです。
 

重症PTSDなら耳鳴りでも抗てんかん薬&電気ショックの和歌山医大

300人に1人が悩まされていて
 ―そんなに?
ひどくなると精神を病んだり
自殺に追い込まれたりする
深刻なケースもあるそうです。
 ―滅多にないでしょう。
医療化のための
脅しのテクニックですね。
耳鳴りの強さは
脳の中心部に位置する
「尾状核」や
記憶などに関わる
「海馬」といった部位が関連しているけど
不快感は前頭葉の一部が関わっていて
抗てんかん薬の使用や
電気刺激療法などで
コントロールできるから
治療したいそうです。
PTSDはストレス障害で
ストレスに弱いから
耳鳴りでも
こじらせておかしくなることは
あると思います。
でも
精神科治療は
ダメですよね。
効果はないし
 
 ―トラウマが原因だから
器質性精神病になり
死にたくなるのが
オチです。
いつまで
こんな研究やってんでしょうね。

『医者に殺されない47の心得』広告読んでPTSD予防

近藤誠先生の
ご著書ですが
新聞に
大きな大きな広告が
出ています。
その内容を理解すれば
向精神薬の薬害予防に
なるでしょう。
コレステロールの薬で
うつになって
自殺した人がいるそうです。
うつ病ではなくて
薬害による
気分変調で
精神障害の
引き金を引くことになることも
 ―朦朧としても
 自我機能が保たれていれば
 うつには落ち込まない。
 この薬害治療に
 サプリメント売る
 ペテンの手口にご注意!
示唆されています。
向精神薬を無理してやめても
このあたりさまよっているなら
意味ないと思います。