薬害」カテゴリーアーカイブ

薬害PTSD性食指不振症に長芋そば

吐き気どめに
胃腸薬
結構飲まれてますね。
それでも
食べられない人は
気の毒です。
いっそのこと
断食療法したらいいのにと
思いますが
 ―ネックの食欲ないわけで
常識的に
抵抗あるようで
 
 ―みなさん引き算の哲学を
 ご存知ない。
グリーンスムージーが
せいぜいです。
 ―これだけにすれば
 ベジタリアンで
 断食の一種ですが。
これすら
栄養失調になるとか
おバカな思考から
なかなか抜け出せない人が多いです。
 ―常識の病です。
$翠雨PTSD心理学研究所
山芋をすりおろしたのは
喉を通りやすく
胃を修復し
栄養価も高いです。
これに
玄米とか
そばを足せば
カロリーは十分の
スタミナ食になります。
 ―マクドナルドのハンバーガーより
 (毒であり食べない方がマシ)
 人を相当元気にします。
ごまとか
のりとか
ポン酢とか
七味や柚子こしょうを
足せばいいですね。
好みはあると
思いますが
私はそばが好きです。
 ―大根おろしの時期は終わったので
断薬中ではないですがね。

『奇跡のリンゴ』PTSD否認向精神薬漬け時代の突破口の象徴

幻冬舎
50万部のベストセラーですが
広告を見ていて
ふと気づきました。
「妻が農薬に弱かったことを
きっかけに
リンゴの無農薬栽培を
始めるが
病気と虫で畑はボロボロに。
無収穫・無収入の日々が続いて
死を覚悟した瞬間もあった」
リンゴか人かの違いです。
哲学では
リンゴを人に喩えますしね。
諦めずにいたら
11年目に実がなり
絶対不可能を
可能に変えた
 ― 百尺竿頭一歩進めよ
奇跡の物語です。
薬害PTSDにも
このくらいの
愛と気概が
必要でしょう。
吐き気どめまで出てるのに
「頑張れ!」と
励ましているのは
 ―親切ごかし
どこのどなた?

子宮頸がんワクチンでギラン・バレーとかついてきたらPTSD発症リスクもUP

サーバリックスですが
昨日
厚労省は
重大な副作用に
★急性散在性脳脊髄炎
★ギラン・バレー症候群を加え
医療機関に注意喚起したそうです。
痙攣したり
運動障害が出たりしたら
驚きますよね。
このワクチンは
こころにも
 ―PTSD発症リスク
身体にも
危険です。
そして予防効果は
薄いです。
だけど
4月から
定期予防接種の対象です。
こんなのばっかりです叫び

タミフル2倍投与の勧め〜PTSD否認精神科的空爆治療

日本感染症学会は
日本で鳥インフルエンザが
流行した場合
できるだけ早期に
必要なら
通常の2倍投与することを
奨励すると
言っています。
錠剤なら
タミフルがいいそうで
10日間くらい飲むと
よいのだそうです。
窓から飛び降りる子が
増えないか心配です。
子宮頸がん予防ワクチンと一緒で
副作用被害の多さは
啓蒙活動とは
別に考えるみたいです。
【分離】も行き過ぎると
病的になりますね。
情報は場当たり的だから
聴く方が
統合を失調していたら
致命的です。
臨床心理学会でも
(心理臨床学会と間違わないでね)
傾聴が下手ですから
 ―公式ページ見てやって!
困ったものです。
 ―素人と同じと
 公言しちゃってまあ…

子どもがいじめにあってPTSD発症しても「それがどうした?」ストラテラの恐怖

子どもが
どんな目にあったか
どう反応したか
 ―救いを求めてます。
昨日のことのように
覚えています。
しかし
「それはそれ」
「過去のことでしょう」という
認識です。
病的な
感情の鈍麻ですね。
自然な
防衛機制では
分離と言いますが
 ―思考と感情を切り離す。
 西洋かぶれの人には
 奨励されるようですが
 それは大間違い
薬害による
器質的障害でしょう。
薬害の人の
「薬は悪くない」
「助かってる」
「害はない」は
ウソです。
恐ろしいことです。
認知の歪みとも
言えます。

お薬と薬剤師とPTSDと自己責任

$翠雨PTSD研究所
お薬って
気持ち悪い言葉ですね。
薬か
できたら
ヤクと言って欲しいですニコニコ
一般医薬品のネット販売が
全面解禁になったけど
問題が起きた時には
買った人の自己責任になってしまうから
薬局で
対面でお話ししてから
買ってねドキドキという
広告なんですが
嘘っぽいですね。
母子を守るイメージですが    ←イメージ戦略心理戦
母子を守るものを
勧めてますかね?
特に
向精神薬を
手渡している薬剤師さんね。
 ― 一般用ではないけどね。
被害者はみな
「なんで止めてくれなかった?」と
怒ってますよプンプン
薬剤師がいらなくなることを
危惧して
大きな広告を出したとしか
思えないですね。
クスリ漬けの悪事に加担してたら
 ―長いものには巻かれよ。
自分も切られることがあるって
話でしょう。
優秀じゃないとなれないのに
もったいない話です。

精神科薬害問題はDV問題 〜PTSD抜きに越えられない

DV被害者は
よく
自分の場合はDVじゃないと
言います。
子どもが
不安を訴えても
「そんなこと言ったら
お父さんがかわいそうや」
子どもより
暴力夫をかばいます。
薬害被害者の
殆どは
『ハメられた…』
『でも手遅れだ…』と
思っているようですが
なかには
「問題ない」
「医療に助けられた」と
医療をかばう人が
います。
どちらも
認知の歪みがあるから
わからないのでしょう。
そして
DVは家庭
薬害は日本という国の
狂った常識に毒された
病で
集合的無意識の
層が違うだけです。
家庭と病院が
混ざり合っているのが
現状では
多いようです。
$翠雨PTSD研究所
これは
科学じゃなくて
宗教哲学問題なんです。
オウムのエリートたちが
次々コケたのは
象徴的な話です。

薬害PTSDを傾聴せずどなりつけるPTSD解離心療内科医

精神科のあり方に
問題があるというのは
もはや常識になり
薬を抜きたいと言うと
応じてくれる医者も
出てきたようです。
 ―抜き方も
 乱暴ですが…。
しかし
PTSDについては
相変わらず
知らないか
小馬鹿にしているので
トラウマティックな話をすると
 ―PTSDの元になったトラウマ話と
 薬害ショックのトラウマ話
$翠雨PTSD研究所
「誰にだってあることだろう?」
「バネにしたらいいでしょう?」
「甘えるな」
ストレス障害ですから
そんなことでも悪化したりします。
 ―自罰的で
 真面目な人は
 感情を抑圧しようとするので
 アブナイ
すると
「やっぱり
薬増やそうか?」
心療内科なのに
こころは診ないで
二元論の空爆療法なら
バカでもできますね。
言葉と薬物で相当
堪えるみたいですよ。
何重にも間違っています。

薬物PTSD離脱時には漢方薬にもご注意

漢方だから
いいだろうとか
そういう洗脳も
解かねばなりません。
やめた時に
離脱症状が出たという
報告があります。
普通の人より
心身が弱っているので
バランスを崩しやすいようです。
ついでに言えば
自己治療で
心理的サポートがなかった
ようです。
そもそも
東洋医を標榜してても
殆どは
東洋医ではないのが
現実です。
表向きの
職業は何でもよいのですが
一太極二陰陽を
 ―二元論を超えた視座
自分の心身霊で
理解できているかどうか
でしょうね。
 ―甲田光雄先生とかね。
 
 もう亡くなったけど。
大まかな知識も
必要ですが
薄氷を踏むような
神経で
自分の身体に聴きながら
自己処方のメニューを
詰めていくところが
勘所です。
 ―そこを教えるのが
 心理療法
漢方薬や
サプリメントを
一律に勧める
悪質な催眠商法には
ご注意を!

PTSD否認だけど薬害離脱を手伝う精神科医の手口

向精神薬は
万能ではないというのが
 ―当たり前ですが汗
なんか
急に認知され出したようで
 ―Jゾロフトの説明書きに
 「原因は直せない」と書いてあった。
 「治療を早める」と
 嘘も書いてるけど。
患者さんが
減薬したいと言っても
前なら
どなりつけてたかもしれないような
人が
「そりゃいいことだ!」と
パキシルいきなり
半分にしたりしました。
しかし
反動がキツくて
パニックに叫び
そしたら
Jゾロフトや
 ―効かないのに何で出す?
ホイットニー・ヒューストンさんが
飲んでた
あの薬や
メイラックスを
盛られました。
 ― 一部ゾロ薬
  それと副作用止め
これ案外
確信犯じゃないかと
思います。
 ―ベンゾ依存の苦しみと
 SSRI依存の苦しみは
 別物で
 重なるとキツイそうです。
薬害のお手伝いに
少し慣れてきたと思ったら
そういうタイプが
出てきてます。
既に会っている人も
ストレス障害で
認知の歪みがあるから
しつこいくらい
説明しておかねば
 ―今まで
  そういう態度は
  禁忌だったので…。
  家族と一緒に来てもらうと
  防止できますがね。
油断なりません。
 ― ポンチューですから。
失敗体験は
トラウマになりますからね。
その分複雑化します。
薬も増えてるし。
$翠雨PTSD研究所
何事も
陰陽で
拮抗しながら
動くようです。
この世界の知識は
現状維持では
ジリ貧ですショック!